さて、今週は仕事がポッカリ空いて、時間が過ぎていくのが遅く感じた１週間でした（笑）。
先日、左の奥歯が虫歯により穴が開いているのを発見！ 
まったく痛みを感じていなかったので気付きませんでしたよ。そんなこともあり、幼稚園以来、３３年ぶりに「歯医者」へ行くことに。「どーせ行くなら、歯科助手がかわいい人のところへ・・・」とも思いましたが、そこまでは調べられなかったので（笑）、職場近くの歯医者へ。せっかくだから虫歯を全部治そうと思います。年内には治療が終わるとのことです。
まったく痛みを感じていなかったので気付きませんでしたよ。そんなこともあり、幼稚園以来、３３年ぶりに「歯医者」へ行くことに。「どーせ行くなら、歯科助手がかわいい人のところへ・・・」とも思いましたが、そこまでは調べられなかったので（笑）、職場近くの歯医者へ。せっかくだから虫歯を全部治そうと思います。年内には治療が終わるとのことです。
ということで、
第166回放送の（’09年11月21日・’10年3月7日）ＯＮ ＡＩＲリスト
★ 初心者の為のＨＭ/ＨＲガイド1. JUDAS PRIEST / THE HELLION～ELECTRIC EYE (Live) ('87年発表LIVE「PRIEST...LIVE!」)
2. HIM / BURIED ALIVE BY LOVE ('03年発表 4th「LOVE METAL」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. WITH SEXY / December White Breath ('97年発表 1st「Couleurs」)
★ ＢＡＣＫ ＴＯ ＴＨＥ ＢＡＮＤ ＢＯＯＭ
4. JAGATARA / ゴーグル、それをしろ ('87年発表 4th「ニセ予言者ども」)
★ 今週の「ミニ特集！」
5. ステレオポニー / 木漏れ日のジャーニー ('09年発表 1st「ハイド．ランジアが咲いている」)
6. ステレオポニー / 泪のムコウ ('09年発表2nd SINGLE)
★ ＭＹ ＦＡＶＯＲＩＴＥ ＳＯＮＧ
7. 岩崎宏美 / 聖母たちのララバイ ('82年発表 28th SINGLE)
★ ＪＡＰＡＮＥＳＥ ＨＡＲＤ＆ＨＥＡＶＹ
8. VOW WOW / SHOT IN THE DARK ('86年発表 3rd「VOW WOW Ⅲ」)
今回の“目玉”は、ステレオポニー！ かわいいです（笑）。
1. JUDAS PRIEST / THE HELLION～ELECTRIC EYE (Live)
メタル史上最高のオープニング曲。オリジナルバージョンは第１回放送でご紹介しました。また、最初の２年間はこのコーナーのBGMとしてもお馴染みだったと思います。今日は全盛期と言ってもよい８７年のライブ音源からのご紹介。やっぱり、このイントロを聴く度に「メタルが好きで良かった！」と私はつくづく思いますよ。
2. HIM / BURIED ALIVE BY LOVE
さて、このバンドの曲は過去２回紹介しましたが、いずれも「彼等はラヴメタルを標榜して活動している」と紹介しました。そこで今日はその名もズバリ「LOVE METAL」という作品からの紹介。しかし、私が選んだのは「ラヴメタル」という言葉の印象からは想像しにくいハードな曲です。こういうテイスト、結構お気に入りです。HIMはゴシック的な音が好きな人にはオススメかな。
3. WITH SEXY / December White Breath
初登場です。先日、CDラックを眺めていたら、このアルバムにふと目が止まり「あ、コレあったな」という感じでした。季節的にタイトルが冬っぽい曲をチョイスしました。何しろアルバム１枚しか発売しなかったバンドなので、我が家の大量のCDの中では目に止まりにくいのですよ。しかしコレ、ボーカルが不安定ですねー。正直、キビシイですよ。僕がなんでこのバンドのCDを購入したかというと、ここのベーシストがこの番組で何度も紹介している「Silver-Rose」の元ベーシスト、KAIKIだったからです。それだけです。曲のタイトルとは裏腹に、紹介が１１月になったのは「November」と「December」を間違えた訳ではありません（笑）。
4. JAGATARA / ゴーグル、それをしろ
久し振り、２年９ヶ月ぶりの登場ですね。僕はJAGATARAに関してはリアルタイムでは聴いていませんでした。本格的に聴いたのは９年前ぐらい。衝撃的でしたね。フォロワーが現れない個性的なバンド。８０年代の半ばで、本格的にファンクやアフロビートを演奏していたバンドはJAGATARA以外にいなかったと思いますよ。彼等の楽曲は長尺でなかなかこの番組でも紹介しにくいのですが、今日はなんとかやりくりして紹介できました。７分というのは彼等の楽曲では比較的短いほうでしょうね。前回の「裸の王様」という曲は１０分３０秒ありましたからね。
5. ステレオポニー / 木漏れ日のジャーニー
6. ステレオポニー / 泪のムコウ
今週は初登場、「ステレオポニー特集」です。私が彼女たちを知ったのは当然「ガンダム００」です。２曲目の「泪のムコウ」がオープニングに使用されていましたね。サビのメロディの良さに惹かれました。ま、ボーカルのAIMIちゃんのルックスが雰囲気あって気に入ったのもありましたけど（笑）。作詞・作曲がボーカル＆ギターのAIMIちゃんというのを知り、アルバムも聴いてみたくなりレンタルで借りましたよ。さすがにアルバムを買うのは恥ずかしかったので。僕がアルバムで一番気に入ったのは１曲目に紹介した「木漏れ日のジャーニー」。いかにも僕の好きそうなメロディでしょ。AIMIちゃん、なかなかの才能ですよ。メロディーセンスが私のツボですね。ソロでもいけそう。
7. 岩崎宏美 / 聖母たちのララバイ
「火曜サスペンス劇場」の主題歌として大ヒットしましたね。懐かしいですねー。僕が小学５年のときのヒット曲ですね。当時はそんなに思い入れのある曲ではありませんでしたが、大人になって改めて聴いてみると「素晴らしい曲だ」と思えるようになりましたね。宏美さんの歌唱力が素晴らしいです。この曲、レコード大賞の有力候補と見られていましたが、外国曲からの盗作疑惑が発覚し、作曲者もそれを認めたために「外国人作曲の曲は選考対象外」という規定によりノミネートすらされませんでした。でも、そんなことは関係なくイイ曲ですね。
8. VOW WOW / SHOT IN THE DARK
この曲は２年９ヶ月前の第２３回放送以来２度目のご紹介。この番組でVOW WOWを初めて紹介したときの曲ですね。人見元基のボーカル、山本恭司のギター、厚見玲衣のキーボードが存分に持ち味を発揮している名曲ですね。僕はVOW WOWを本格的に聴いたのは数年前です。中学・高校時代に聴いていれば良かったなー、とつくづく思います。こんな凄いバンドを知らなかった自分が悔しいですね。
さて、来週はウルフルズがお馴染みの曲で登場！
メタル史上最高のオープニング曲。オリジナルバージョンは第１回放送でご紹介しました。また、最初の２年間はこのコーナーのBGMとしてもお馴染みだったと思います。今日は全盛期と言ってもよい８７年のライブ音源からのご紹介。やっぱり、このイントロを聴く度に「メタルが好きで良かった！」と私はつくづく思いますよ。
2. HIM / BURIED ALIVE BY LOVE
さて、このバンドの曲は過去２回紹介しましたが、いずれも「彼等はラヴメタルを標榜して活動している」と紹介しました。そこで今日はその名もズバリ「LOVE METAL」という作品からの紹介。しかし、私が選んだのは「ラヴメタル」という言葉の印象からは想像しにくいハードな曲です。こういうテイスト、結構お気に入りです。HIMはゴシック的な音が好きな人にはオススメかな。
3. WITH SEXY / December White Breath
初登場です。先日、CDラックを眺めていたら、このアルバムにふと目が止まり「あ、コレあったな」という感じでした。季節的にタイトルが冬っぽい曲をチョイスしました。何しろアルバム１枚しか発売しなかったバンドなので、我が家の大量のCDの中では目に止まりにくいのですよ。しかしコレ、ボーカルが不安定ですねー。正直、キビシイですよ。僕がなんでこのバンドのCDを購入したかというと、ここのベーシストがこの番組で何度も紹介している「Silver-Rose」の元ベーシスト、KAIKIだったからです。それだけです。曲のタイトルとは裏腹に、紹介が１１月になったのは「November」と「December」を間違えた訳ではありません（笑）。
4. JAGATARA / ゴーグル、それをしろ
久し振り、２年９ヶ月ぶりの登場ですね。僕はJAGATARAに関してはリアルタイムでは聴いていませんでした。本格的に聴いたのは９年前ぐらい。衝撃的でしたね。フォロワーが現れない個性的なバンド。８０年代の半ばで、本格的にファンクやアフロビートを演奏していたバンドはJAGATARA以外にいなかったと思いますよ。彼等の楽曲は長尺でなかなかこの番組でも紹介しにくいのですが、今日はなんとかやりくりして紹介できました。７分というのは彼等の楽曲では比較的短いほうでしょうね。前回の「裸の王様」という曲は１０分３０秒ありましたからね。
5. ステレオポニー / 木漏れ日のジャーニー
6. ステレオポニー / 泪のムコウ
今週は初登場、「ステレオポニー特集」です。私が彼女たちを知ったのは当然「ガンダム００」です。２曲目の「泪のムコウ」がオープニングに使用されていましたね。サビのメロディの良さに惹かれました。ま、ボーカルのAIMIちゃんのルックスが雰囲気あって気に入ったのもありましたけど（笑）。作詞・作曲がボーカル＆ギターのAIMIちゃんというのを知り、アルバムも聴いてみたくなりレンタルで借りましたよ。さすがにアルバムを買うのは恥ずかしかったので。僕がアルバムで一番気に入ったのは１曲目に紹介した「木漏れ日のジャーニー」。いかにも僕の好きそうなメロディでしょ。AIMIちゃん、なかなかの才能ですよ。メロディーセンスが私のツボですね。ソロでもいけそう。
7. 岩崎宏美 / 聖母たちのララバイ
「火曜サスペンス劇場」の主題歌として大ヒットしましたね。懐かしいですねー。僕が小学５年のときのヒット曲ですね。当時はそんなに思い入れのある曲ではありませんでしたが、大人になって改めて聴いてみると「素晴らしい曲だ」と思えるようになりましたね。宏美さんの歌唱力が素晴らしいです。この曲、レコード大賞の有力候補と見られていましたが、外国曲からの盗作疑惑が発覚し、作曲者もそれを認めたために「外国人作曲の曲は選考対象外」という規定によりノミネートすらされませんでした。でも、そんなことは関係なくイイ曲ですね。
この曲は２年９ヶ月前の第２３回放送以来２度目のご紹介。この番組でVOW WOWを初めて紹介したときの曲ですね。人見元基のボーカル、山本恭司のギター、厚見玲衣のキーボードが存分に持ち味を発揮している名曲ですね。僕はVOW WOWを本格的に聴いたのは数年前です。中学・高校時代に聴いていれば良かったなー、とつくづく思います。こんな凄いバンドを知らなかった自分が悔しいですね。
さて、来週はウルフルズがお馴染みの曲で登場！
以上！
