music mania ちばちゃん

5月25日(土)は21時からは「第904回」の放送! 5月28日(火)の18時からは「第902回」の再放送! '23.9月から18年目に突入しました! 書き込みヨロシク!

第904回ON AIRリスト(①2024年5月25日放送 ②2024年6月11日放送)

 さて、今日は朝から“イベントのボランティア”に行ってきました。私の持ち場は「ごみ分別係」でした。「かなり忙しいかなあ?」と思っていたのですが、予想よりは忙しくなく、ホッとしました。ただ、非常に寒かった。このイベントでこの気温は久しぶりではないでしょうかね。厚着していって正解でした。6時間ほぼ立ちっぱなしでしたので。腰とふくらはぎにダメージを負いました(笑)。ということで、先程お風呂で入念にマッサージをして、風呂上りに“バンテリン”を塗りました。これで少しは回復するかな?

 私の街から「レンタルCDショップ」が3年程経ちます。最初、閉店の一報を知った時は「これは大変な事だ!」と思いましたが、結局、サブスクサービスで何とかなっています。というか、こちらの方が品数が豊富です(笑)。これじゃあ、「レンタルCD」が無くなるのも解ります。改めて時代の進化におじさんは驚いております。

 ということで、

第904回放送の(’24年5月25日・’24年6月11日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. MOTLEY CRUE / LET US PREY ('97年発表 7th「GENERATION SWINE」)
2. NIGHTWISH / DEVIL & THE DEEP DARK OCEAN ('98発表 2nd「OCEANBORN」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. La'cryma Christi / イスラエル ('00年発表 3rd「magic theatre」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. THE PRIVATES / SHERRY ('88年発表 2nd「MONKEY PATROL」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. THE ROOSTERS / Rosie ('80年発表 1st「THE ROOSTERS」)
6. THE ROOSTERS / 新型セドリック ('80年発表 1st「THE ROOSTERS」)

★ MY FAVORITE SONG

7. YUI / Good-bye days ('06年発表 5th SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. SABBRABELLS / 破壊 ('84年発表 1st「SABBRABELLS」)

 今回の目玉は、YUIGood-bye days。この頃の彼女は凄かったな。

1. MOTLEY CRUE / LET US PREY

 MOTLEY CRUEはLAのクラブシーンで活動していたベーシスト、ニッキー・シックスが“自らのバンド”を結成するためにドラマー、トミー・リー、ギタリスト、ミックマーズ、ボーカル、ヴィンス・ニールで81年に結成されたバンドであります。同年4月に自主製作でシングルを発表、12月には同じく自主製作で1stを発表します。この1stが3万枚のセールスを記録し、メジャーのエレクトラとの契約に至ります。83年に発表した2ndが全米チャート17位を記録しプラチナムを獲得、「LAメタル」を代表するバンドになります。ドラッグやアルコールによるトラブルも非常に多かったのですが、80年代後半、4thや5thの時期になると全米を代表するバンドに成長します。90年代に入り、バンドがグランジを意識した音楽性に移行するのを良しとしなかったボーカルのヴィンスが解雇され、後任にジョン・コラビが加入し94年に6thを発表します。97年にヴィンスがバンドに復帰して制作されたのがこの7thであります。前作の音楽性を継承しつつ、ポップセンスを盛り込んだ作品に仕上がりました。正直、代表作ではありませんが、彼等の歴史を語るうえで外せない作品であります。
 

2. NIGHTWISH / DEVIL & THE DEEP DARK OCEAN

 NIGHTWISHはキーボードのツォーマス・ホロパイネンを中心に96年にフィンランドで結成されたシンフォニックメタルバンドであります。当初はアコースティックプロジェクトでありましたが、元々、メタル愛好家であったメンバーはボーカル、ターヤ・トゥルネンの強力なボーカルを生かし、メタル要素を取り入れたデモを作成します。これがキッカケになり、フィンランドのレーベル、スパインファームとの契約を獲得することになります。97年に1stを発表、デビュー作としてはまずまずの成績を収めます。翌98年に発表した作品がこの2ndであります。楽曲、演奏、音質、ほか全てにおいて1stを遥かに凌ぐ作品に仕上がりました。ホロパイネン曰く「実質的なファーストアルバム」と言わしめる作品となりました。フィンランド国内チャート5位を獲得したほか、全世界でも発売され、欧州や南米で大きな人気を得ることになります。以降は作品発表ごとに国内チャートでは首位を獲得、フィンランドを代表するバンドになるのはもちろん、このジャンルを代表するバンドになりました。
 

3. La'cryma Christi

 La'cryma Christiは91年に大阪で前身バンドが結成され、94年にLa'cryma Christiに改名します。インディーズでは96年頃から注目の存在となり、97年にメジャーデビューを果たします。当時、MALICE MIZERFANATIC◇CRISISSHAZNAと共に「ヴィジュアル系四天王」と呼ばれていました。振り返ってみると、人気のピークは98年だったかなと思います。ポップセンス溢れる楽曲、ボーカルTAKAのハイトーンボーカルで人気を博しました。同年発表した2nd「Lhasa」は前半は明るくポップな楽曲をまとめ、後半は“彼等本来の持ち味”である“マニアックな楽曲”で構成するという作りでした。そう、実は彼等は展開が複雑な楽曲など一般層がそれ程飛びつかないような楽曲が本来の持ち味であります。ま、そんな楽曲を演奏する技術も長けていたのですがね。これが影響したのか、この後、セールス的には下降し続けることになります。この3rdはそんな時期に発表された作品です。冒頭から11分越えの楽曲を配置するなど、攻めた作りとなっています。チャート最高位は28位とふるいませんでしたが、ファンからは「彼等の最高傑作」と言われている作品です。ここにこのバンドの本質がありますね。
 

4. THE PRIVATES / SHERRY

 THE PRIVATESは83年に東京で結成されたバンドであります。85年にキャプテンレコードよりシングルを発表、87年にメジャーから1stを発表します。僕が彼等を知ったのはこの2ndが発表になった88年でした。周りの友人が聴いていて「プライベーツ、いいよ!」と言っていたこともありますが、当時、深夜に放送されていたMV紹介番組「ミュートマジャパン」での紹介がとても多かったと記憶しております。当時は“バンドブーム”ということもありましたが、僕自身、本格的に“ロック”に目覚めたということもありました。ほんと当時はネットという便利なモノはありませんでしたから、テレビ出演しないバンドやアーティストの楽曲って、「思い切って買う!」という選択肢しかありませんでした。音楽雑誌を読んで、その記事から勝手に音を想像して、という感じでしたね。もちろん、購入してみて「あー、コレは好みじゃなかった…」ということも数多くありました(笑)。プライベーツに関しては幸いにも音を聴く機会に恵まれたバンドでしたね。
 

5. THE ROOSTERS / Rosie
6. THE ROOSTERS / 新型セドリック

 THE ROOSTERSオリジナルアルバム特集、1週目、THE ROOSTERSは79年1月に前身である「人間クラブ」というバンド名で活動を開始します。同年7月、ヤマハが主催するコンテストでグランプリを獲得しますが、当時ギタリストであった大江の中で歌いたい欲求が芽生え、前任ボーカルが脱退し、11月にザ・ルースターズとして活動を開始します。80年11月にデビューを果たします。この1stはオリジナル曲と数曲のカバー曲で構成されている作品です。この時期の音楽性はブルースロックやパンクロックを基調としたものであります。僕自身はルースターズに関してはもちろんリアルタイムでは聴いていませんし、バンドの存在を意識したのも大人になってからであります。作品に関しても「いろいろなバンドに影響を与えた」というのを知って、「取り敢えずベストアルバムでも聴いてみよう」というところから始まったバンドであります。オリジナルを揃えたのも最近です(笑)。今回の特集で自分でも聴き込んでみようかなと。
 

7. YUI / Good-bye days

 僕はこの楽曲で初めてYUIさんを知りました。遅いです。05年にドラマ主題歌でデビューし、その後もタイアップ付きの楽曲を発表していましたし、1stアルバムも発表していたのにまったくスルーしていましたね。この曲を聴いて「この子は凄いぞ!」と思い、すぐに全作品を揃えましたね。個人的には久しぶりに“凄い才能に出会った”という感覚でした。この06年というのは僕がこの番組を始めた年であります。9月から始めたのですが、5回目が第5週ということで、今は無き「music mania hyper」をやらせてもらうことに。もちろん初めての特集はそのとき衝撃をうけていた「YUI特集」でしたね。当時は“この才能をみんなに聴いて欲しい!”と思っての特集でしたが、今思えば、僕よりみんなの方が彼女の才能に早く気付いていましたよね。
 

8. SABBRABELLS / 破壊

 SABBRABELLSは80年に結成された「Reading」というバンドが前身となります。82年にSABBRABELLSに改名、翌83年にインディーズより1st「SABBRABELLS」を発表します。その後、オムニバスへの参加、ミニアルバムの発表を経て86年にメジャー進出しますが、翌87年に3rdを発表後に分裂に至り解散いたします。メジャーでの活動期間が2年弱とインディーズでの活動期間が長かったため一部では「インディーズの帝王」と呼ばれておりました。結成当時よりサバスなどの影響を受けたメタルを演奏しておりました。彼等の音楽性は“サタニックメタル”と呼ばれますが、歌詞や衣装、ライブパフォーマンスからはそのような印象がありますが、楽曲だけで言うと“ドラマティックなメタル”と言った方が判りやすいかも。この1stは当時、限定1000枚で発表され、その後に再発されることもなかったので“幻の1st”と呼ばれていましたが、メタル関係者からは非常に高い評価を受けており、ジャパニーズメタル名盤には必ず選出されている作品です。09年に奇跡の再発。僕はそれまでブート音源でしか聴けていませんでしたので、即購入しましたね。
 
 次回は「RAINBOW」が登場します!

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「music mania」は毎週土曜日21時~22時の放送です!

※再放送は毎週火曜日18時00分に放送開始