music mania ちばちゃん

7月24日(土)は23時より「第760回」の放送、7月25日(日)の14時からは「第756回」の再放送! 書き込みヨロシク!

第760回ON AIRリスト(①2021年7月24日放送 ②2021年8月22日放送)

 さて、一昨日から4連休です。7月に入ってから“北海道の短い夏”にかなりやられていますので、丁度いい休養かなと思いましたが、猛暑で家の中にいても暑いです(笑)。そんな中、今日は朝から町内の公園の草刈りをしました。8月に入ると町内会のラジオ体操会が始まるのでその準備です。草刈り機で1時間弱、かなりこたえましたね。グッタリです。

 先週、先々週に引き続き、雑誌「ヘドバン」の話題です。今回は「GASTUNK」について掟ポルシェ氏が「北海道留萌市における初期GASTUNKの異常人気」という題でコラムを書いております。そう、掟氏は私が住んでいる「留萌市」の出身で、僕の3学年上級生にあたります。そんな訳でこのコラム、とても楽しく読ませて頂きました!確かに僕が中2、中3の頃、耳の早い同級生は「ガスタンク、すげーカッコイイ!」と言っていたので、ここ留萌でブームだったのは確かですね。ところで、僕はGASTUNKの新作が発表になったのをこのヘドバンで知りました。すぐアマゾンでクリックしたのは言うまでもありません。

 ということで、

第760回放送の(’21年7月24日・’21年8月22日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. METALLICA / AIN'T MY BITCH ('96年発表6th「LORD」)
2. CYHRA / LETTERS TO MYSELF ('17年発表1st「LETTERS TO MYSELF」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. BY-SEXUAL / GET,START,DON'T STOP,GO GO! ('90年発表3rd SINGLE)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. Han-na / 暗くなるまでまって ('89年発表1st SINGLE)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. サザンオールスターズ / 欲しくて欲しくてたまらない ('85年発表8th「KAMAKURA」)

★ MY FAVORITE SONG

7. 徳永英明 / 壊れかけのRadio ('90年発表10th SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. Cyntia / 孤影悄然 ('14年発表3rd「Limit Break」)

 今回の目玉は、CYHRAのLETTERS TO MYSELF。このバンドは非常にイイです!

1. METALLICA / AIN'T MY BITCH

 前作5thでスラッシュから「スピードを殺し、重さとグルーヴを重視」した作風に変化したMETALLICA。結局、それが90年代の“モダン・ヘヴィ・ロック”の礎となります。この6thは前作を更に追求し、より歌を意識した作風となりました。「メタリカからロックタリカへ」なんて言われた作品でもあります。ここには初期のスラッシュの面影はまったくないので、彼等の昔からのファンからは評判が良くない作品ではありますが、メタリカではないバンド」として聴くと、違った評価になるのでは、と思います。楽曲としてはレベルの高い楽曲が揃っていると思います。f:id:maniachibachang:20190914151711g:plain
 

2. CYHRA / LETTERS TO MYSELF

 CYHRAは元IN FLAMESのイェスパー・ストロムブラード、元AMARANTHEのジェイク・Eらによって結成されたスウェーデンのバンドであります。僕は2ndの雑誌でのレビューが高評価だったことから聴き始めたのですが、やっぱカッコイイです。まず、叙情的なメロディーがツボですね。「このメンツに期待する音」が見事に表れている気がします。この1stはメタリックな音ですが、メタルというよりハードロック、という感じですかね。メロディアスなものが好きな人ならば必ず心に響く作品かなと思います。f:id:maniachibachang:20190914151722g:plain
 

3. BY-SEXUAL / GET,START,DON'T STOP,GO GO!

 BY-SEXUALは僕が高校を卒業する1ヶ月前にメジャーデビューしたバンドです。90年2月。当時はYouTubeなんてなかったので、情報源は基本的には音楽雑誌になります。彼等に関しては「ヴィジュアルのみ」で購入を決定しました。僕は当時、「髪がカラフル」「髪が逆立っている」という理由だけで購入を決めていたフシがありましたね(笑)。こちらとしては「髪が立っているなら音も激しいでしょ」なんて思っていたのですが、ほぼ半々でその期待は裏切られましたね。このBY-SEXUALも「えっ、ポップじゃん」と少々ガッカリした記憶があります。ま、ポップなものも嫌いではないので良しとしましたが。f:id:maniachibachang:20190914151822g:plain
 

4. Han-na / 暗くなるまでまって

 先週に引き続き北海道出身のバンドを紹介します。このHan-naは結成当初はニューウェーヴ系のサウンドと叙情的なスローナンバーを得意としたバンドで複数のコンテストで成績を残した、とされます。wiki情報。札幌のライブハウス「ペニーレーン」の動員記録を塗り替え、「道新ホール」で2度のワンマンライブを成功させてメジャー進出。アルバム1枚、シングル3枚を残しデビュー後、1年ちょっとで解散したバンドですが、今回初めて音源を聴いて、これはかなり気に入りましたね。ボーカルが特にイイですね。再評価求む!f:id:maniachibachang:20190914151806g:plain
 

5. サザンオールスターズ / 欲しくて欲しくてたまらない
6. サザンオールスターズ / 鎌倉物語

 さて、“初期の”サザンオールスターズ特集、8週目です。この「KAMAKURA」はサザン初の2枚組作品、トータルレコーディング時間は1800時間という大作であります。今日はその1枚目から2曲をチョイスしてみました。個人的にはシングル曲「メロディ」が最高なのですが、“シングル以外で”という選曲なのでこの2曲になりました。1曲目「欲しくて欲しくてたまらない」は後半のスウィングジャズ風のアレンジになるところが秀逸です。2曲目鎌倉物語」は一部では原由子さんボーカル曲の最高峰ともいわれている楽曲です。情景描写が素晴らしい楽曲です。f:id:maniachibachang:20190914151350g:plain
 

7. 徳永英明 / 壊れかけのRadio

 「瀬尾一三先生アレンジ集」4週目、徳永さんが「輝きながら…」でブレイクしたのが僕が高1の頃です。正直、その時は“一発屋”だと思っていました。次作「風のエオリア」からアレンジを担当したのが瀬尾先生です。僕はその当時は瀬尾アレンジだと気付いていませんでしたが。88年の「最後の言い訳」が僕的には決定的でしたね。「あ、彼はこの先もヒットを生み出すな」と確信しました。「壊れかけのRadio」は僕が19の頃の楽曲で親友Hクンの十八番でしたね。イイ曲です。f:id:maniachibachang:20190914151623g:plain
 

8. Cyntia / 孤影悄然

 この3rdで初のチャートトップ10、9位を記録します。僕の中ではCyntiaはこの作品までかな。このままメタル路線で進んで行くと思っていたのですが、この後、まさかのポップ方向へのシフト。過去、多くのバンドが“ファン層の拡大”を狙ってポップ化を図って失敗しているのに、彼女達もその誘惑に負けてしまったのか、とガッカリしました。個人的にはこの3rdの路線をもっと深めて欲しかったな。ただ1st~3rdまでは“期待のガールズメタルバンド”らしい音楽を聴かせてくれます。f:id:maniachibachang:20190914151510g:plain
 
 来週は第5土曜ということで「music mania hyper」をお送りします! 第1部の特集は「ZI:KILL」です。「music mania」終了後は引き続き、Midnight Bestです。

★ Midnight Best Vol.029 ON AIRリスト

田原俊彦 / Thank you,for GLORIOUS HITS 36 in 10 years ('89年発表)

 4曲プラスで40曲! 我が家の“最終兵器”です。放送時間は2時間27分。深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです!

以上!

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放送局は  エフエムもえる です!

「music mania」は毎週土曜日23時~24時、引き続き24時から「Midnight Best」をお送りしております!(第5土曜日のみ22時~24時)

※「music mania」のみ再放送。毎週日曜日14時00分に放送開始