music mania ちばちゃん

5月25日(土)は21時からは「第904回」の放送! 5月28日(火)の18時からは「第902回」の再放送! '23.9月から18年目に突入しました! 書き込みヨロシク!

第897回ON AIRリスト(①2024年4月6日放送 ②2024年4月23日放送)

 さて、今日は庭の雪がすべて無くなったので、「金魚のお墓」の冬囲いを片付けました。そして、ホームセンターで若干の材料を購入し“お墓のリニューアル”をし、最後に、2月末に亡くなり冷凍保存していた金魚さんを埋葬いたしました。今まで寒かったと思うので安らかにお眠り下さいね。

 今週から新年度が始まりました。人事異動はなかったのですが、身分が「派遣職員」となりました。施設が「町の直営」から「指定管理者制度」に移ったことで“指定管理者の職員”となりました。課題は山積みですが、前向きにやっていこうかなと。派遣期間は何事もなければ「5年間」。長いようですが、これまでの3年があっという間だったので、5年もあっという間かな。そんな訳で、2度目の“派遣生活”が始まりましたが、年度始めということもあって、仕事が山積みで。しばらく定時で帰宅するのは難しいかな(笑)。

 本日の夕食は“サプライズ”でお寿司でした! 私の誕生日の前祝い(9日が誕生日)と息子の進級祝いということだそうです。お腹いっぱいになりました!

 ということで、

第897回放送の(’24年4月6日・’24年4月23日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. JUDAS PRIEST / PANIC ATTACK ('24年発表 19th「INVINCIBLE SHIELD」)
2. IN FLAMES / JOTUN ('97発表 3rd「WHORACLE」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. CLOSE / LOVE SHAPE ('98年発表 Mini「Until eternity」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. ASYLUM / Floating in the skies ('92年発表 4th「Blind Eyes」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. BUCK-TICK / 羽虫のように ('10年発表 17th「RAZZLE DAZZLE」)
6. BUCK-TICK / 月下麗人 ('10年発表 17th「RAZZLE DAZZLE」)

★ MY FAVORITE SONG

7. 相川七瀬 / Bad Girls ('97年発表 8th SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. BLOOD STAIN CHILD / Luminus Inferno ('19年発表 6th「AMATERAS」)

 今回の目玉は、JUDAS PRIESTPANIC ATTACK。やっぱPRIESTはメタルゴッドでした!

1. JUDAS PRIEST / PANIC ATTACK

 前作から6年振りとなる新作のオープニングを飾る楽曲を紹介してみました。このアルバム、マジで凄いですね。僕等のような“80年代のPRIEST”を望む者には大満足ですし、70年代のPRIESTも随所に感じられます。また、90年の「PAINKILLER」のような攻撃性もあります。そんな訳で「PRIESTの集大成」を味わえる作品かなと。ボーカル、ロブ・ハルフォードの歌唱も72歳とはとても思えないほどに素晴らしい。これは若々しいバックの演奏に引っ張られているのかな。とにかく凄い。個人的には一番の貢献者は途中加入のギタリスト、リッチー・フォークナーだと思います。作曲面の主導権を渡されたとのことですが、彼の思い描く理想の“JUDAS PRIEST”が存分に表現されたと思います。というか、従来のPRIESTより攻撃的だと思います。ロブの年齢を考えるといつ“最後のアルバム”になっても不思議ではありませんが、このような作品を届けてくれた事に感謝ですね。
 

2. IN FLAMES / JOTUN

 IN FLAMESは90年にスウェーデンイエテボリにおいてギターのイエスパー・ストロムブラードを中心に結成されたバンドであります。94年に1stを発表、この時期のボーカルはDARK TRANQUILLITYのギタリスト、ミカエル・スタンネがセッションボーカルとして参加しております。ほどなくしてDARK TRANQUILLITYのボーカル、アンダース・フリーデンが正式にボーカルとして加入し、2ndを発表します。翌97年にこの3rdを発表、前2作のメロディックデスメタル路線を順調に継承する作品となりました。彼等のこの時期までの音楽性はデスヴォイスを除けば、メイデンなどに影響を受けた叙情的なツインリードを核にした、欧州型の伝統的なHMといえます。クリーンボイスなら全然普通のメタルですからね。僕が初めて彼等の楽曲を聴いたのが99年の4thでした。正直、自分でも“デスメタル”なんて聴くとは思わなかったのですが、“メロディック”という言葉が気になり聴いてみることに。確かに“メロディック”な“デスメタル”でした(笑)。衝撃的な出会いでしたね。一気にハマりましたね。
 

3. CLOSE / LOVE SHAPE

 CLOSEは96年に結成され、LUNA SEASIAM SHADE同様にライブハウス「町田プレイハウス」を中心に活動を開始したバンドであります。数本のデモテープを発表後、98年に1stを発表します。僕が彼等の楽曲に初めて触れたのもこの時期です。雑誌のバンド紹介で前段の「町田プレイハウス~」のくだりに興味が湧きました。「LUNA SEASIAM SHADE、どっちの流れでも大丈夫かな」という感じで音源を購入しました。聴いてみると、どちらのバンドにも似ていなく(笑)、「凄くメロディアスだなあ…」というのと「まとまりすぎているかなあ…」というのが第一印象でした。ま、「イイけど、パンチが足りない」といったところでしょうか。正直、「メジャーまで行けるかな?」とも思いましたけど、99年にメジャー進出を果たします。オリジナルアルバムを1枚発表後、2枚のマキシシングルを発表し、「そろそろ2ndか?」というところで解散してしまいます。楽曲の質が良いバンドでしたので、もう少し活動を続けて欲しかったですね。
 

4. ASYLUM / Floating in the skies

 ASYLUMは85年にボーカル、ガゼルを中心に結成されたポジティヴパンクバンドであります。80年代後期のインディーズシーンでは絶大な人気を誇ったバンドでもあります。結成後、ソノシートやEPの発表を経て、87年にポジパンバンド多く所属するレーベル「トランスレコード」から1stを発表しインディーズチャートで1位を獲得、89年にはメジャー進出を果たし2nd、3rdを発表しますが、90年にガゼル以外のメンバーが全員脱退し活動休止。91年に新メンバーで活動を再開し、この4thの発表に至ります。こういう音楽性、やっぱ個人的に大好きですね(笑)。高校時代、日本のインディーズに興味を持たなかったら出会えなかったバンドですね。つまり“裏の世界”の音楽。僕はこの時期の“表”と“裏”の両方を聴いたことによって、音楽の幅が広がったと思っているので、とても感謝したいですね。ちなみにこのASYLUMは黒夢結成前の清春さんのお気に入りバンドでもありました。
 

5. BUCK-TICK / 羽虫のように
6. BUCK-TICK / 月下麗人

 BUCK-TICKオリジナルアルバム特集、17週目、この作品は前作から1年8ヶ月ぶりに発表された作品であります。ギターの今井さんは前作「memento mori」がこれまでの集大成といえる作品であったことを本作の製作時に実感した、と語っており、それを踏まえ今作は「新たなバンドサウンド」の構築を目指した、とのことでした。そんな訳で、ミュージカル的な要素、ダンスミュージック、80年代サウンドなどが取り入れられたアルバムに仕上がっております。個性的な楽曲が多いのですが、何故かアルバムでは統一感が感じられます。1曲目「羽虫のように」はキーボードのメロディーが印象的なポップな楽曲であります。また、2曲目「月下麗人」はリズム隊の演奏とそれに被さるギターメロディーが印象的な楽曲です。また、櫻井さんの感情が入った歌唱も非常にイイと思います。ほんとにデビュー時からは想像できないほどに表現力が増したと思います。やっぱ、20年以上活動するとここまで成長するんですね。
 

7. 相川七瀬 / Bad Girls

 僕は相川さんに関してはデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」から注目していました。最初にPVでサビが流れた時に「これは売れる!」と確信しました。翌日にはショップで購入していました。実際はチャート最高位は12位ということでトップ10とはなりませんでしたが、トータルでは37万枚近くのセールスを挙げ、自身4位のセールスを記録しました。1st、2ndともにミリオンセールスを記録し一躍トップシーンに躍り出ましたね。この楽曲は2nd発表後初となるシングル曲でした。この時期からチャート最高位が若干落ち始めることになりますが、まだまだ上位は獲得していた時期ですね。僕が彼女に魅かれたのは楽曲の良さもありますが、彼女の声質ですかね。上手く言えませんが、凄く好きな声質ですね。ちょっとやんちゃ風なルックスも魅力的でしたね。99年の初BESTまでアルバムではデビュー作から4作連続の1位を獲得します。これってかなり凄い事だと思うのですが。
 

8. BLOOD STAIN CHILD / Luminus Inferno

 BLOOD STAIN CHILDは99年にVISION QUESTとして大阪で結成されたメタルバンドであります。当初はメロディックスピードメタルを演奏していましたが、ボーカルの脱退を機にバンド名をBLOOD STAIN CHILDに改名し、音楽性もメロディックデスメタルにシフトしました。その後、3rd頃からトランスやエレクトロニック・ダンスミュージックの要素を加えていき自らの音楽性を「トランスメタル」と称することになりました。僕が初めて彼等の音を聴いたのは4th発表の頃だったような気がします。「日本のメロディックデスメタルを聴いてみたい」というのがキッカケでしたね。1st、2ndは普通のメロデスでしたが、その後の音楽性のシフトで「お、面白い!」となりましたね。個人的にはトランスメタルにシフトしオリジナリティーを出したのが良い方向になったと思います。今ではこのような音を出すバンドは多くなってきましたが、当初はかなり斬新だったと思います。
 
 次回は「HELLOWEEN」が登場します!

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