music mania ちばちゃん

5月25日(土)は21時からは「第904回」の放送! 5月28日(火)の18時からは「第902回」の再放送! '23.9月から18年目に突入しました! 書き込みヨロシク!

第899回ON AIRリスト(①2024年4月20日放送 ②2024年5月7日放送)

 さて、年度始めの仕事が片付き、今週は少し余裕をもって仕事が出来ました(笑)。昨日、ウチの職員に業務に対する目標などを書いてもらう「業務評価シート」を配布しました。期首・期末面談に使用するシートです。そう、GW明けから恒例の「期首面談」が始まります。期間は平日の10日間で対象者は62人であります(笑)。基本的に“じっくり時間を取って”面談したいので、この10日間は仕事をほとんど入れないようにしています。「面談」というと固い感じがしますが、僕の場合は定型的な部分はもちろん行いますが、“年2回、職員と1対1で会話ができる場”という部分に重きを置いて、職員の愚痴や悩みを聞く、という部分を重視しています。そんな事もあり、1人に割く時間がどうしても長くなります。という訳で1日に6、7人こなすのが限界です。ま、話すのが好きだからいいのですが、さすがに「10日間」というのはキツイですね(笑)。

 今週は色々な都合で、夕食を外食で済ます日が多かった週でありました。とは言っても、ここ留萌では飲食店もそれ程多い訳でもないので、結局は“行きつけの店”で済ませてしまいます。今週は3件。いつもローテーションで回っている飲食店でした(笑)。ちょっとお金が出て行ったなあ。

 ということで、

第899回放送の(’24年4月20日・’24年5月7日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. FROZEN CROWN / FIRE IN THE SKY ('23年発表 4th「CALL OF THE NORTH」)
2. EXTREME / RISE ('23発表 6th「SIX」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. D'espairsRay / 絶望ロマンス ('01年発表 Mini「-TERRORS-」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. たま / 夜のどん帳 ('89年発表 EP「でんご」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. BUCK-TICK / ボードレールで眠れない ('14年発表 19th「或いはアナーキー」)
6. BUCK-TICK / 無題 ('14年発表 19th「或いはアナーキー」)

★ MY FAVORITE SONG

7. 長渕 剛 / 愛してるのに ('82年発表 5th「時代は僕らに雨を降らしてる」)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. CREATURE CREATURE / パラダイス ('06年発表 1st「Light & Lust」)

 今回の目玉は、長渕 剛愛してるのに。彼の若い頃の澄んだ声、惚れ惚れします!

1. FROZEN CROWN / FIRE IN THE SKY

 このFROZEN CROWNは15年にデビューしたイタリアのBE THE WOLFに在籍していたギタリスト、フェデリッコ・モンデッリがBE THE WOLFでは表現しきれない自身のルーツでもある、初期SONATA ARCTICANIGHTWISHCHILDREN OF BODOM、DARK TRONQUILLITY等のカラーを色濃く反映させた音楽性を追求するために、ソロプロジェクトとして始まったバンドであります。ボーカリストには後にフェデリッコの妻となるジャーダ・エトロを迎え18年に1stを発表します。彼等のMVは363万回以上の再生回数を記録し、また、積極的なライブ活動により欧州で人気を得ることになります。19年の2nd発表後には来日し、日本でも評判のバンドになります。僕が彼等の音を初めて聴いたのは、実はつい最近であります(笑)。メタル専門誌「BURRN!」の読者投票による“23年度のトップ10アルバム”に彼等の4thがランクインしていたのが聴くキッカケになりました。10作品中、このアルバムだけ所有していなかったので。イタリアのバンドらしからぬ“ストレートさ”が気に入りました。
 

2. EXTREME / RISE

 EXTREMEは85年にDREAMというバンドに在籍していたボーカル、ゲイリー・シェローンがギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートを勧誘し、バンド名をEXTREMEに改名し活動が始まりました。86、87年と連続してボストンミュージックアワード最優秀賞を獲得し89年にデビューを果たします。彼等の代表曲は90年発表の2nd収録の「More Than Words」。この楽曲がビルボードの1位を獲得することになります。「More Than Words」はアコースティックバラードですが、彼等の基本的な音楽性はハードロックにファンクの要素を取り入れた“ファンクメタル”であります。3rd、4thは商業的には成功とはいえないセールスでありました。その後、ヌーノがバンドを脱退、ゲイリーもVAN HALEN加入となったことによりバンドは自然消滅します。05年から再結成ライブを開始し、08年に5thを発表、ライブ活動を続け、15年振りに発表された新作がこの「SIX」であります。個人的には“ファンクメタル”はそれ程聴かないジャンルではあるのですが、EXTREMEに関しては“ヌーノのギタープレイ”が面白くて気に入っております。
 

3. D'espairsRay / 絶望ロマンス

 00年代に入ってから、個人的に「ヴィジュアル系」から離れたこともあって、このD'espairsRayを知ったのはメジャーデビュー後でありました。メタル専門誌「BURRN!」で彼等の新作が紹介されていたのがキッカケです。この頃から「BURRN!」は“門戸解放”が行われ、日本のバンドも積極的に取り上げるようになり、V系であっても“音楽性がメタル”であれば誌面で取り上げるようになりました。そんな訳で、BURRN!」の方針転換がなければ出会わなかったバンドだったと思いますね。ほぼ10年間、新たなV系バンドの音源を聴いていなかった僕が驚いたのは「音のぶ厚さ」でしたね。僕の中でのV系インディーズの音は“チープで軽い”というのが定説だったのですが、まったく違いましたね。一番は「機材の進化」だと思うのですが、インディーズでもこれだけの音づくりができる、というのが驚きでしたね。D'espairsRayに関してはゴシックロックの要素も多く、個人的には好きな音でしたね。
 

4. たま / 夜のどん帳

 たまは独自でそれぞれ音楽活動をしていたメンバーが集まって、84年に結成されたバンドであります。マイペースでライブ活動を続け、89年5月にEP「でんご」を発表、同年末に1st「しおしお」を発表することになり、そのプロモーションを兼ねて出場したのが「イカ天」であります。当時、高3の僕は彼等の出場をリアルタイムで観ておりました。正直、「審査員は評価しているけど、どこが素晴らしいのかよく判らない」というのが僕の感想でした。結果的に5週勝ち抜きで「第3代グランドイカ天キング」に輝き、90年にメジャーデビューを果たします。「どこが素晴らしいのかよく判らない」と思った僕ですが、彼等の人気が急上昇しているのが判った段階でEP「でんご」と1st「しおしお」をインディーズショップで購入。音楽性に惹かれたのではなく、「持っていればネタになるかも」ぐらいの気持ちでの購入でした。しかし、聴き込むうちに“素晴らしさ”が少し判った気がしました。オリジナリティーはもちろん、実はコーラスワークが素晴らしいバンドであります。
 

5. BUCK-TICK / ボードレールで眠れない
6. BUCK-TICK / 無題

 BUCK-TICKオリジナルアルバム特集、19週目、前作から1年9ヶ月ぶりの作品です。このアルバムはシュルレアリスムダダイスムロシア・アヴァンギャルドなどの「前衛芸術」をテーマに取り込んだ作品であります。曲調はバラエティーでありますが、アルバムとしては“まとまって”います。BUCK-TICKのアルバムの不思議なところはこの“バラエティーに富んでいるが、まとまっている”ところですね。普通、このようなパターンでは“まとまりがない!”で終わってしまうのですが、彼等は違いますね。また、特徴的なのは音が“スペーシーなところ”ですかね。個人的には“やっぱ、今井さんは凄い!”というのを再認識させられた作品ですね。彼の音楽的な引き出しの多さに改めて驚きです。AC/DCのように“どの時代の作品も基本路線は同じ”というのも凄いですが、BUCK-TICKのように“聴いてみるまで、どんな作風か判らない”というのも凄いと思います。
 

7. 長渕 剛 / 愛してるのに

 3rd「乾杯」で“長渕流フォーク”を完成させた彼は4th以降、“バンドサウンド”を取り入れ始めます。僕が本格的に彼のアルバムを聴くようになったのは中1の頃でした。それまでは「順子の長渕」というような印象しかなかったのですが、「GOOD-BYE青春」のヒットで「ちょっとアルバムも聴いてみたいな」と思い始め、中学に入学してからレンタルショップでレコードを借りましたね。当時の全アルバムをダビングして聴いていたのですが、特に繰り返し聴いていたのがこの5thでした。初の海外レコーディング作品でもあります。ロック的な楽曲とフォーク的な楽曲のバランスが良かったのかな。この「愛してるのに」はファンの間でも人気のバラード曲であります。ライブでは本人のピアノ弾き語りで演奏される機会が多い楽曲であります。ちなみにデビュー以来の“澄んだ歌声”で歌われるのはこのアルバムまでで、これ以降、歌唱方が変化してまいります。
 

8. CREATURE CREATURE / パラダイス

 このCREATURE CREATUREは元DEAD ENDのボーカリストMORRIEのソロプロジェクトであります。高3でDEAD ENDにハマった僕ですが、翌年の90年にDEAD ENDは解散し、MORRIEはソロ活動を開始します。正直、ソロ活動時代のMORRIEの音楽は僕の求めている音とはちょっと違いましたが、その独特な世界観は好きだったので聴き続けてはいました。しかし、95年に3rdを発表後は表舞台からは姿を消してしまいます。それから10年、突如「MORRIE、音楽活動再開!」のニュースが発表になりました。これは驚きましたね。引退したと思っていたので。興味を惹かれたのがアルバム制作に参加したメンバーが元DIE IN CRIESの室姫深、ラルクのtetsuyaを中心にDEAD ENDの盟友、YOUや湊も参加とのことでした。「あ、コレは絶対に期待していいアルバムだ」と確信し発売を待ちました。10年振りに聴くMORRIEの歌声がまったく変わっていなかったのが嬉しかったですね。楽曲も参加メンバーの“らしさ”が出ていて良かったですね。
 
 次回は「METALLICA」が登場します!

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