さて、来週からGWです。私は1日から6連休! 家族で日帰りでドライブして、後は家でゆっくり、というパターンだと思いますが(笑)。長期の休暇の時期にいつも体調を崩してしまうクセがある私は体調管理に気を付けたいと思います。
と思っていたらYU-KIクンがカゼをひいた。早く治せよ!
そろそろ、聴いていない大量のCDを聴かなければ・・・。
ということで、
と思っていたらYU-KIクンがカゼをひいた。早く治せよ!
そろそろ、聴いていない大量のCDを聴かなければ・・・。
ということで、
第137回放送の(’09年4月25日・’09年8月16日)ON AIRリスト
★ 初心者の為のHM/HRガイド1. AC/DC / ROCK N ROLL TRAIN ('08年発表15th「BLACK ICE」)
2. MANOWAR / THE OATH ('84年発表 4th「SIGN OF THE HAMMER」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. JUSTY-NASTY / 盗まれた瞳 ('91年発表 5th「J」)
★ BACK TO THE BAND BOOM
4. GASTUNK / FASTEST DREAM ('85年発表 1st「DEAD SONG」)
★ 今週の「ミニ特集!」
5. Tommy Heavenly6 / I'm Gonna SCREAM+ ('06年発表 4th SINGLE)
6. Tommy Heavenly6 / Unlimited Sky ('09年発表BEST「Gothic Melting Ice Cream's Darkness“Nightmare”」)
★ MY FAVORITE SONG
7. アンジェラ・アキ / 手紙 -拝啓 十五の君へ- ('08年発表8th SINGLE)
★ JAPANESE HARD&HEAVY
8. LOUDNESS / CRAZY NIGHTS ('85年発表5th「THUNDER IN THE EAST」)
今回の“目玉”は、Tommy Heavenly6?b>I'm Gonna SCREAM+?,海ΔいΧ閉粥?膵イ④任后?br />
1. AC/DC / ROCK N ROLL TRAIN
さて、いつもどおりのAC/DCですね(笑)。シンプル・イズ・ベストです。もう、新作が発売される事は無いのでは? と思われていた彼等の8年ぶりのアルバムからお送りします。待たせた甲斐がありまして、全米・全英を始め、29カ国でチャート1位を獲得。ギタリストのアンガス・ヤングは54歳。ボーカルのブライアン・ジョンソンに至っては今年で62歳になります。さすがに次の作品は無いか?
2. MANOWAR / THE OATH
この曲が収録されているアルバムは彼等の初期の傑作アルバムですね。相変わらずテンションが高いです。彼等の楽曲にはドラマティックな大作も数多いですが、今日は比較的コンパクトで疾走感のある楽曲をチョイスしました。中心人物のベーシスト、ジョーイ・ディマイオを親日家で「自分の前世はサムライ」と公言しております(笑)。好物は寿司。
3. JUSTY-NASTY / 盗まれた瞳
彼等の活動中期の作品からの1曲。音楽性が時期によってかなり変化したバンドですが、この時期は完全なビートロックですね。最初はロックンロール、次にニューウェーブ、そしてこの時期のビートロック。最終的に「大人の雰囲気を出したポップロック」になっちゃいます。やっぱり、売れることを考えるとみんな「BOOWY」を目指しちゃうのかな。
4. GASTUNK / FASTEST DREAM
久し振りですね、ガスタンク(笑)。さすが唯一無比の存在です。この曲の聴き所はベースプレイですね。目立っています。元々はハードコアパンクでしたが、いち早くパンクとメタルの融合を試みたバンドです。この時期はまだハードコアの要素が高い時期。最終的にはハードロックになっちゃいます。音楽性が変化しても「ハートに響く音」は変わらなかったなあ。素晴らしい!
5. Tommy heavenly6 / I'm Gonna SCREAM+
6. Tommy heavenly6 / Unlimited Sky
今週は初登場、「Tommy heavenly6特集」です。ボーカルはブリグリの川瀬智子。彼女のソロプロジェクトには80年代ユーロビートをモチーフにした「Tommy februaly」もありますが、私みたいなハードロック、ゴシック好きにはこちらのプロジェクトがたまりませんね。1曲目「I'm Gonna SCREAM+」はメロディ展開が私のツボですね。彼女、英語上手いですよね。先週のD-LOOPのMINAMIちゃんと比べるとMINAMIちゃんが可哀想になります(笑)。2曲目「Unlimited Sky」は3月に終了した「ガンダム00」の挿入歌でしたね。私みたいな“ガンダムフリーク”は必ず押さえる1曲です。
7. アンジェラ・アキ / 手紙 -拝啓 十五の君へ-
この曲は昨年ヒットした曲ですね。ただ、私は今年になってから初めてフルコーラス聴きました(笑)。確か仕事が終わって家に帰るとカミさんとチビっ子がNHKの「みんなのうた」を見ていてそこで流れていました。素直に「いい曲だな」と思いましたね。心が洗われます。100点!
8. LOUDNESS / CRAZY NIGHTS
彼等の本格的なアメリカ進出第一弾アルバムのトップを飾る曲。このアルバムはビルボードのチャートで74位を記録。それまではブリティッシュメタル的な音だったのですが、アメリカ進出ということもあってLAメタルを意識した音に変化。昨年末にリーダーでドラマーの樋口さんが肝細胞ガンで亡くなりましたが、バンドはサーベルタイガーの鈴木さんを加入させて継続。
さて、来週は河村隆一先生が登場!
さて、いつもどおりのAC/DCですね(笑)。シンプル・イズ・ベストです。もう、新作が発売される事は無いのでは? と思われていた彼等の8年ぶりのアルバムからお送りします。待たせた甲斐がありまして、全米・全英を始め、29カ国でチャート1位を獲得。ギタリストのアンガス・ヤングは54歳。ボーカルのブライアン・ジョンソンに至っては今年で62歳になります。さすがに次の作品は無いか?
2. MANOWAR / THE OATH
この曲が収録されているアルバムは彼等の初期の傑作アルバムですね。相変わらずテンションが高いです。彼等の楽曲にはドラマティックな大作も数多いですが、今日は比較的コンパクトで疾走感のある楽曲をチョイスしました。中心人物のベーシスト、ジョーイ・ディマイオを親日家で「自分の前世はサムライ」と公言しております(笑)。好物は寿司。
3. JUSTY-NASTY / 盗まれた瞳
彼等の活動中期の作品からの1曲。音楽性が時期によってかなり変化したバンドですが、この時期は完全なビートロックですね。最初はロックンロール、次にニューウェーブ、そしてこの時期のビートロック。最終的に「大人の雰囲気を出したポップロック」になっちゃいます。やっぱり、売れることを考えるとみんな「BOOWY」を目指しちゃうのかな。
4. GASTUNK / FASTEST DREAM
久し振りですね、ガスタンク(笑)。さすが唯一無比の存在です。この曲の聴き所はベースプレイですね。目立っています。元々はハードコアパンクでしたが、いち早くパンクとメタルの融合を試みたバンドです。この時期はまだハードコアの要素が高い時期。最終的にはハードロックになっちゃいます。音楽性が変化しても「ハートに響く音」は変わらなかったなあ。素晴らしい!
5. Tommy heavenly6 / I'm Gonna SCREAM+
6. Tommy heavenly6 / Unlimited Sky
今週は初登場、「Tommy heavenly6特集」です。ボーカルはブリグリの川瀬智子。彼女のソロプロジェクトには80年代ユーロビートをモチーフにした「Tommy februaly」もありますが、私みたいなハードロック、ゴシック好きにはこちらのプロジェクトがたまりませんね。1曲目「I'm Gonna SCREAM+」はメロディ展開が私のツボですね。彼女、英語上手いですよね。先週のD-LOOPのMINAMIちゃんと比べるとMINAMIちゃんが可哀想になります(笑)。2曲目「Unlimited Sky」は3月に終了した「ガンダム00」の挿入歌でしたね。私みたいな“ガンダムフリーク”は必ず押さえる1曲です。
7. アンジェラ・アキ / 手紙 -拝啓 十五の君へ-
この曲は昨年ヒットした曲ですね。ただ、私は今年になってから初めてフルコーラス聴きました(笑)。確か仕事が終わって家に帰るとカミさんとチビっ子がNHKの「みんなのうた」を見ていてそこで流れていました。素直に「いい曲だな」と思いましたね。心が洗われます。100点!
彼等の本格的なアメリカ進出第一弾アルバムのトップを飾る曲。このアルバムはビルボードのチャートで74位を記録。それまではブリティッシュメタル的な音だったのですが、アメリカ進出ということもあってLAメタルを意識した音に変化。昨年末にリーダーでドラマーの樋口さんが肝細胞ガンで亡くなりましたが、バンドはサーベルタイガーの鈴木さんを加入させて継続。
さて、来週は河村隆一先生が登場!
以上!