最近、「もう一度、妻を口説こう!」というセリフのCMを見た。桜井幸子の出演のアレです。「R35 Sweet J-Ballads」という90年代のオムニバスCDのCM。ちょっと気になって、曲目を調べてみました。「全曲、ウチに音源あるや」ということで早速、CD-Rを作成しました。(また、3千円浮いちゃった)コレがなかなかの作品で、「こりゃー、売れるわな」という感じでした。最近のお気に入りです!
7月25日に札幌出張。8月2日にも札幌出張が決定。共に日帰りです。2週続けて札幌というのも結構疲れます。そこで、思い切って8月3日に「夏季休暇」を1日取って「陰陽座」のライブに行く事に。2泊するのでちょっとお金掛かりますが、気分転換になると思いまして。ついでに楽しみにしていた「ダリ展」にも行こうと思ってます!
来週はやっと仕事が落ち着きそうです。長くてキツかった・・・。
7月25日に札幌出張。8月2日にも札幌出張が決定。共に日帰りです。2週続けて札幌というのも結構疲れます。そこで、思い切って8月3日に「夏季休暇」を1日取って「陰陽座」のライブに行く事に。2泊するのでちょっとお金掛かりますが、気分転換になると思いまして。ついでに楽しみにしていた「ダリ展」にも行こうと思ってます!
来週はやっと仕事が落ち着きそうです。長くてキツかった・・・。
ということで、
第45回放送の(’07年7月14日・’07年11月11日)ON AIRリスト
★ 初心者の為のHM/HRガイド1. RAIBOW / EYES OF THE WORLD ('79年発表 4th「DOWN TO EARTH」)
2. DOKKEN / BREAKING THE CHAINS ('82年発表 1st「BREAKING THE CHAINS」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. Valentine D.C. / パントマイムは踊れない ('95年発表 3rd「炎と宝石」)
★ BACK TO THE BAND BOOM
4. エレファントカシマシ / ファイティングマン ('88年発表 1st「THE ELEPHANT KASHIMASHI」)
★ 今週の「ミニ特集!」
5. FictionJunction YUUKA / 暁の車 ('04年発表 3rd SINGLE)
6. FictionJunction YUUKA / 焔の扉 ('05年発表 4th SINGLE)
★ MY FAVORITE SONG
7. 矢井田 瞳 / Look Back Again ('01年発表 5th SINGLE)
★ 今週のジャパメタ
8. FAST DRAW / いんらん ('87年発表 1st「根腐劣屑」)
今回の“目玉”は、RAINBOWのEYES OF THE WORLD ! 名曲です!
1. RAIBOW / EYES OF THE WORLD
2. DOKKEN / BREAKING THE CHAINS
2度目のドッケン。今回はファーストアルバムからお送りします。本当は「PARIS IS BURNING」にしたかったんですが、時間の関係でまたの機会に。タイトなバッキングにドン・ドッケンの甘い声が乗っての哀愁メロディ。楽曲センス・メロディーセンスの良さがあらわれている曲ですね。コーラスも良し。ジョージ・リンチのギターもやっぱイイね。
3. Valentine D.C. / パントマイムは踊れない
ヴァレンタインD.C.をご紹介。「ヴィジュアル系」というより「普通のハードロックバンド」と聴いたほうがいいかも。ボーカルが骨っぽい声で、ベースラインも結構目立っていて、メロディーラインはベタと言えばベタですけどイイ。なかなかの曲です。彼等は結成当初は「ヴァレンタイン」というバンド名でしたが「日本のロックの首都になりたい!」(←意味わからん)ということで、「D.C.」を付けたという事です。
4. エレファントカシマシ / ファイティングマン
今回は「若かりし頃のエレカシ」をお送りします。この曲はファーストアルバムの1曲目ですね。インパクトあります。バンドの中心人物はボーカルの「宮本浩次」。まあ、彼のワンマンバンドと言っても過言ではないでしょう。僕は高校時代、ミュートマジャパンで彼等のライブ映像を見ましたが、スゴク威圧的なライブで「コイツ、怖えー」と思いました。彼はああいうキャラなので、別の意味で怖かったのもありますが。現在も不動のメンバーで活動中。
5. FictionJunction YUUKA / 暁の車
6. FictionJunction YUUKA / 焔の扉
さて、アニメソングです。アニソンといってもこの2曲は非常にクオリティが高い! 機動戦士ガンダムSEEDシリーズの挿入歌ですね。ボーカルの南里侑香の声が素晴らしいです。あと、何といっても梶浦由記(See-Saw)の作る曲がたまらないですね。この人のセンスは大好きですね。個人的に注目している作曲家です。「ちょっと切ない曲」をかかせたらピカイチです。今回のトークは作品の紹介はほとんどしていません(笑)。「ガンダム」の話に終始しています。リスナーの皆さんに私が「ガンダムマニア」だとバレてしまうトーク内容です。
7. 矢井田 瞳 / Look Back Again
初登場のヤイコです! 最近、仕事がヘビーで疲れ気味の自分に鞭打つために「元気が出そうな」ナンバーをお送りします。但し、曲調はポップで「元気でるぞー!」みたいな感じですが、歌詞はあまり前向きではありません(笑)。実は私、彼女のデビュー当時からのファンでして、このシングルが発売される直前のライブにも行きました。とっても素晴らしいライブだった事を思い出しますね。もう6年前か・・・。
8. FAST DRAW / いんらん
この曲が収録されているアルバム(上記参照)、“コンプレックス”と読みます。スゴイ当て字。発表当時、評論家の伊藤政則氏が絶賛していました。まあ、今聴くと音質もあまり良くなく、歌詞カードを見ないと何を歌っているのか良く判らないぐらい聞き取りにくいですが(笑)。聞き取りにくいのをイイことに本日チョイスしたのはこの曲。“いんらん”という曲名のとおり、かなり下品な歌詞であります。深夜だからイイかなと思い流しちゃいました。(←そんな事ないだろ!)
緊急告知! 明日(7月15日)午前9時30分より1時間、私が担当(当番)の「ちばちゃんのもえるサウンド」が放送になります。夏にピッタリ「オメガトライブ・ヒストリー」を1時間たっぷりとお送りします! (生放送なのに多分、一言もしゃべらない天の邪鬼な私・・・)
往年のプロレスファンであれば、「ビッグバン・ベイダーの入場曲だ!」と判るはず。この時代のボーカルは“パワー・シャウター”グラハム・ボネットですね。またの名を“グラサンを掛けた横山やすし”。この曲はギターはもちろんですが、キーボードが非常にカッコイイ! グラハムがどういう人物だったのかはトークを聴いてのお楽しみ。
2. DOKKEN / BREAKING THE CHAINS
2度目のドッケン。今回はファーストアルバムからお送りします。本当は「PARIS IS BURNING」にしたかったんですが、時間の関係でまたの機会に。タイトなバッキングにドン・ドッケンの甘い声が乗っての哀愁メロディ。楽曲センス・メロディーセンスの良さがあらわれている曲ですね。コーラスも良し。ジョージ・リンチのギターもやっぱイイね。
3. Valentine D.C. / パントマイムは踊れない
ヴァレンタインD.C.をご紹介。「ヴィジュアル系」というより「普通のハードロックバンド」と聴いたほうがいいかも。ボーカルが骨っぽい声で、ベースラインも結構目立っていて、メロディーラインはベタと言えばベタですけどイイ。なかなかの曲です。彼等は結成当初は「ヴァレンタイン」というバンド名でしたが「日本のロックの首都になりたい!」(←意味わからん)ということで、「D.C.」を付けたという事です。
4. エレファントカシマシ / ファイティングマン
今回は「若かりし頃のエレカシ」をお送りします。この曲はファーストアルバムの1曲目ですね。インパクトあります。バンドの中心人物はボーカルの「宮本浩次」。まあ、彼のワンマンバンドと言っても過言ではないでしょう。僕は高校時代、ミュートマジャパンで彼等のライブ映像を見ましたが、スゴク威圧的なライブで「コイツ、怖えー」と思いました。彼はああいうキャラなので、別の意味で怖かったのもありますが。現在も不動のメンバーで活動中。
5. FictionJunction YUUKA / 暁の車
6. FictionJunction YUUKA / 焔の扉
さて、アニメソングです。アニソンといってもこの2曲は非常にクオリティが高い! 機動戦士ガンダムSEEDシリーズの挿入歌ですね。ボーカルの南里侑香の声が素晴らしいです。あと、何といっても梶浦由記(See-Saw)の作る曲がたまらないですね。この人のセンスは大好きですね。個人的に注目している作曲家です。「ちょっと切ない曲」をかかせたらピカイチです。今回のトークは作品の紹介はほとんどしていません(笑)。「ガンダム」の話に終始しています。リスナーの皆さんに私が「ガンダムマニア」だとバレてしまうトーク内容です。
7. 矢井田 瞳 / Look Back Again
初登場のヤイコです! 最近、仕事がヘビーで疲れ気味の自分に鞭打つために「元気が出そうな」ナンバーをお送りします。但し、曲調はポップで「元気でるぞー!」みたいな感じですが、歌詞はあまり前向きではありません(笑)。実は私、彼女のデビュー当時からのファンでして、このシングルが発売される直前のライブにも行きました。とっても素晴らしいライブだった事を思い出しますね。もう6年前か・・・。
8. FAST DRAW / いんらん
この曲が収録されているアルバム(上記参照)、“コンプレックス”と読みます。スゴイ当て字。発表当時、評論家の伊藤政則氏が絶賛していました。まあ、今聴くと音質もあまり良くなく、歌詞カードを見ないと何を歌っているのか良く判らないぐらい聞き取りにくいですが(笑)。聞き取りにくいのをイイことに本日チョイスしたのはこの曲。“いんらん”という曲名のとおり、かなり下品な歌詞であります。深夜だからイイかなと思い流しちゃいました。(←そんな事ないだろ!)
緊急告知! 明日(7月15日)午前9時30分より1時間、私が担当(当番)の「ちばちゃんのもえるサウンド」が放送になります。夏にピッタリ「オメガトライブ・ヒストリー」を1時間たっぷりとお送りします! (生放送なのに多分、一言もしゃべらない天の邪鬼な私・・・)
★ 「オメガトライブ・ヒストリー」
?b> 1. 杉山清貴&オメガトライブ / SUMMER SUSPICION ('83年発表 1st SINGLE)
2. 杉山清貴&オメガトライブ / ASPHALT LADY ('83年発表 2nd SINGLE)
3. 杉山清貴&オメガトライブ / 君のハートはマリンブルー ('84年発表 3rd SINGLE)
4. 杉山清貴&オメガトライブ / riverside hotel ('84年発表 4th SINGLE)
5. 杉山清貴&オメガトライブ / ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-
('85年発表 5th SINGLE)
6. 杉山清貴&オメガトライブ / サイレンスがいっぱい ('85年発表 6th SINGLE)
7. 杉山清貴&オメガトライブ / ガラスのPALM TREE ('85年発表 7th SINGLE)
8. 1986オメガトライブ / 君は1000% ('86年発表 1st SINGLE)
9. 1986オメガトライブ / Super Chance ('86年発表 2nd SINGLE)
10. 1986オメガトライブ / Cosmic Love ('86年発表 3rd SINGLE)
11. 1986オメガトライブ / Miss Lonely Eyes ('87年発表 4th SINGLE)
12. 1986オメガトライブ / Stay Girl Stay Pure ('87年発表 5th SINGLE)
13. カルロス・トシキ&オメガトライブ / DOWN TOWN MYSTERY ('88年発表 6th SINGLE)
80年代に一世を風靡したジャパニーズAORの代表バンドですね。時間の都合で紹介できるのはここまで。でも、代表曲はほとんど入ってますよね!?b> 1. 杉山清貴&オメガトライブ / SUMMER SUSPICION ('83年発表 1st SINGLE)
2. 杉山清貴&オメガトライブ / ASPHALT LADY ('83年発表 2nd SINGLE)
3. 杉山清貴&オメガトライブ / 君のハートはマリンブルー ('84年発表 3rd SINGLE)
4. 杉山清貴&オメガトライブ / riverside hotel ('84年発表 4th SINGLE)
5. 杉山清貴&オメガトライブ / ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-
('85年発表 5th SINGLE)
6. 杉山清貴&オメガトライブ / サイレンスがいっぱい ('85年発表 6th SINGLE)
7. 杉山清貴&オメガトライブ / ガラスのPALM TREE ('85年発表 7th SINGLE)
8. 1986オメガトライブ / 君は1000% ('86年発表 1st SINGLE)
9. 1986オメガトライブ / Super Chance ('86年発表 2nd SINGLE)
10. 1986オメガトライブ / Cosmic Love ('86年発表 3rd SINGLE)
11. 1986オメガトライブ / Miss Lonely Eyes ('87年発表 4th SINGLE)
12. 1986オメガトライブ / Stay Girl Stay Pure ('87年発表 5th SINGLE)
13. カルロス・トシキ&オメガトライブ / DOWN TOWN MYSTERY ('88年発表 6th SINGLE)
以上!