昨日、職場の友人と久しぶりに「飲み会」に行きました。私最近、仕事が「非常に」忙しくて、このような飲み会もほんとに久しぶりでした。本当に楽しかったです!日頃の“不満”などをみんなに聞いてもらいたい時ってあるよね? 昨日はそんな日でしたね。(そんなグチを聞いてくれた皆さん、感謝します!)
今日は私用で旭川へ。帰りに少し寄り道をして、雨竜の「道の駅」へ。そこでソフトクリームを食べました。これが久しぶりにヒット! 美味かったなー。
明日の日曜は来週の番組収録の「原稿作成」。また、腰が痛くなりそうです。
ということで、明日の日曜は来週の番組収録の「原稿作成」。また、腰が痛くなりそうです。
第42回放送の(’07年6月23日・’07年10月14日)ON AIRリスト
★ 初心者の為のHM/HRガイド1. JUDAS PRIEST / DEAL WITH THE DEVIL ('05年発表 15th「ANGEL OF RETRIBUTION」)
2. HAMMERFALL / HEEDING THE CALL ('98年発表 2nd「LEGACY OF THE KINGS」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. GLAY / GONE WITH THE WIND ('95年発表 5th SINGLE C/W)
★ BACK TO THE BAND BOOM
4. BAKU / ぞうきん ('89年発表 1st MINI「ぼくたちだけの天国」)
★ 今週の「ミニ特集!」
5. 氷室京介 / JEALOUSYを眠らせて ('90年発表 5th SINGLE)
6. 布袋寅泰 / POISON ('95年発表 7th SINGLE)
★ MY FAVORITE SONG
7. 桑田佳祐 & MR.CHILDREN / 奇跡の地球 ('95年発表 SINGLE)
★ 今週のジャパメタ
8. X-RAY / LONELY GUYS ('83年発表 1st 「魔天~HARD SECTION」)
1. JUDAS PRIEST / DEAL WITH THE DEVIL
2. HAMMERFALL / HEEDING THE CALL
スウェーデンのハンマーフォールが2度目の登場です。本日はセカンドアルバムの1曲目を飾る曲をお送りします。いかにも「これがメタルだ!」というナンバーですね。欧州での人気に比べると日本ではイマイチの彼等、私は好きですけどね、こういう「わかりやすい」メタルは。アクセプト、ハロウィン、マノウォーなどの「美味しいところ」を詰め込んだ楽曲、と言えばいいですかね。ライブで一緒に歌いたくなるような楽曲が○です。
3. GLAY / GONE WITH THE WIND
4. BAKU / ぞうきん
懐かしいですねー、バク。今日は彼等の代表曲をインディーズから発売された“初”の音源から。彼等は私と「同い年」です。当時は、「こんな、チャラチャラした曲で、デビューしやがって!」とジェラシってました(笑)。だけど、気持ち良かっただろうなー、「自分達の作った楽曲で、評価されて、デビューできる」というのは。メジャーデビューから2年で解散。本人達も「青春時代の良い想い出」になったと思います。一般人には、こんな経験なかなか出来ないでしょ?
5. 氷室京介 / JEALOUSYを眠らせて
6. 布袋寅泰 / POISON
7. 桑田佳祐 & MR.CHILDREN / 奇跡の地球
発売当時は「夢のカップリング!」とまで思いました。171万枚のセールスを記録。アクト・アゲインスト・エイズ患者救済募金活動の為に発売されたチャリティーシングルです。桜井和寿が「桑田メロディー」を歌うとこうなる、という見本ですね。この2組を結びつけたのはアレンジャーの小林武史であることは言うまでもないでしょう。
8. X-RAY / LONELY GUYS
今日は「music mania」らしくなく、いわゆる“ビッグアーティスト”が多かったので、最後はマイナー(?)なエックスレイをご紹介。いかにも“80年代のジャパメタ”って感じです。このバンドのギタリストはデビュー当時若干17歳の“湯浅 晋”テクニカルかつメロディアスなプレイ、天才と言っても過言ではないでしょう。湯浅、復活してくれ!
ロブ・ハルフォードがボーカルに復帰して初のアルバムからのチョイスです。ロブのソロ・プロジェクト「HALFORD」の音を聴く限り、「ある程度期待していいかな?」と思っていましたが、ハッキリ言って、期待以上のアルバムを作ってくれましたね。ロブがいない時代のアルバム2作が僕自身としては「?」な出来だったので、非常に嬉しく思いましたね。「メタルゴッド健在!」を強烈にアピールしました! ロブは今年で56歳です。この声が聴けるのもあと数年かも知れませんね。
2. HAMMERFALL / HEEDING THE CALL
スウェーデンのハンマーフォールが2度目の登場です。本日はセカンドアルバムの1曲目を飾る曲をお送りします。いかにも「これがメタルだ!」というナンバーですね。欧州での人気に比べると日本ではイマイチの彼等、私は好きですけどね、こういう「わかりやすい」メタルは。アクセプト、ハロウィン、マノウォーなどの「美味しいところ」を詰め込んだ楽曲、と言えばいいですかね。ライブで一緒に歌いたくなるような楽曲が○です。
3. GLAY / GONE WITH THE WIND
久しぶりにグレイです。初期の名曲「ずっと2人で・・・」のカップリング曲です。発売当初は「両A面」扱いでしたが、いつの間にか「格下げ」という感じです。私個人としては、「楽曲構成」「メロディーライン」共に100点! カッコイイ曲ですね。「ベタ」と言えば「ベタ」な作りですが・・・。グレイはカップリング曲に「隠れ名曲」がたくさんありますよ!
4. BAKU / ぞうきん
懐かしいですねー、バク。今日は彼等の代表曲をインディーズから発売された“初”の音源から。彼等は私と「同い年」です。当時は、「こんな、チャラチャラした曲で、デビューしやがって!」とジェラシってました(笑)。だけど、気持ち良かっただろうなー、「自分達の作った楽曲で、評価されて、デビューできる」というのは。メジャーデビューから2年で解散。本人達も「青春時代の良い想い出」になったと思います。一般人には、こんな経験なかなか出来ないでしょ?
5. 氷室京介 / JEALOUSYを眠らせて
6. 布袋寅泰 / POISON
今日のミニ特集は「元BOOWY」ということで2曲。「手抜き」とも思われかねないベタな選曲がミソ。ヒムロックはやっぱ、ボーカリストとして“天性”のモノを持っていると思います。彼に影響を受けた人はたくさんいるハズ。布袋のアニキは“メロディーメーカー”としての才能がやっぱり突出していますね。ボーカル力はさておいて。私は“味”があって好きですけどね。
7. 桑田佳祐 & MR.CHILDREN / 奇跡の地球
発売当時は「夢のカップリング!」とまで思いました。171万枚のセールスを記録。アクト・アゲインスト・エイズ患者救済募金活動の為に発売されたチャリティーシングルです。桜井和寿が「桑田メロディー」を歌うとこうなる、という見本ですね。この2組を結びつけたのはアレンジャーの小林武史であることは言うまでもないでしょう。
8. X-RAY / LONELY GUYS
今日は「music mania」らしくなく、いわゆる“ビッグアーティスト”が多かったので、最後はマイナー(?)なエックスレイをご紹介。いかにも“80年代のジャパメタ”って感じです。このバンドのギタリストはデビュー当時若干17歳の“湯浅 晋”テクニカルかつメロディアスなプレイ、天才と言っても過言ではないでしょう。湯浅、復活してくれ!