music mania ちばちゃん

6月26日(土)は23時より「第756回」の放送、6月27日(日)の14時からは「第752回SP」の再放送! 書き込みヨロシク!

第712回ON AIRリスト(①2020年8月22日放送 ②2020年9月20日放送)

 さて、今週は仕事で増毛町内の“端から端まで”調査をしておりました。車での移動しながら、細部は歩いて回る、という感じだったのですが、何しろ「暑かった」です。帽子を被ってサングラスをしてマスクをして、という恰好だったので完全に“不審者”です(笑)。ま、最近は運動不足だったので、いい運動になったかも。足の裏に水ぶくれができちゃった。

 今月の初めに息子と温泉旅行に行ったときの話です。ホテルの売店「スプライト」を買いました。驚くことに息子が「飲んだことがない」というではありませんか。飲んでみたところ、大変気に入ったようです。現在、ハマっています(笑)。僕が子供の頃はコカコーラの自販機には定番として存在していましたが、そういえば最近は自販機で見かけたことがありません。調べてみると350缶の自販機での販売はかなり昔に止めていたことや、6年前に味も改良されていたとか。ちなみにここ留萌で販売しているところは私の知る限り1ヵ所。ちょっとレア感がありますね。

 ということで、

第712回放送の('20年8月22日・'20年9月20日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. JUDAS PRIEST / PAINKILLER ('90年発表12th「PAINKILLER」)
2. GUNS'N ROSES / SWEET CHILD O'MINE ('87年発表1st「APPETITE FOR DESTRUCTION」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. Merry Go Round / 造形 ('03年発表EP「・【dot】」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. あぶらだこ / 陥没 ('89年発表3rd「あぶらだこ(亀盤)」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. 杏里 / WINDY SUMMER ('83年発表6th「Timely!!」)
6. 杏里 / I CAN’T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME ('84年発表7th「COOOL」)

★ MY FAVORITE SONG

7. THE GOOD-BYE / 気まぐれOne Way Boy ('83年発表 1st SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. LADIES ROOM / BIG PIE ('92年発表 3rd「LOCK AND KEY」)

 今回の目玉は、あぶらだこ陥没。うまく言えませんが、なんか凄い!

1. JUDAS PRIEST / PAINKILLER

 この作品はロブ・ハルフォード脱退前、最後の作品です。スラッシュメタルや当時、台頭してきたデスメタルを意識したかのような攻撃性が特徴的な作品です。HMアルバム屈指の名盤ですね。アルバム前半は“正統派HM”で畳みかけ、後半は“メロディアスなブリティッシュハード”で泣きのメロディーを堪能できる、といった作りですね。僕がプリーストを聴き始めたのは20代前半、「メタルを知るにはやっぱ、メイデンとプリースト」ということで聴き始めました。メイデンとの違いは“たまに問題作を発表する”といったところですかね。そんな彼等も正直、キャリアの終盤を迎えているのは事実。いつまでも楽しみたいのですがね。f:id:maniachibachang:20190914151417g:plain
 

2. GUNS'N ROSES / SWEET CHILD O'MINE

 ビッグネームではありますが、オリジナルアルバムは4作しか発表していないガンズ。結局のところ「彼等の名盤」と言えばこの1stになってしまうのではないでしょうか。このアルバム、発売当初のチャートアクションはまったく良くなかったのですが、ジワジワと売れて発売1年後に全米1位を獲得した作品です。このコーナーでは余り“バラード”は紹介しないのですが、今日は「バラードだけど甘ったるい楽曲ではない」ということで紹介してみました。ちなみにこの楽曲はビルボード首位を獲得いたしました。f:id:maniachibachang:20190914151510g:plain
 

3. Merry Go Round / 造形

 私、実はこのバンドの音源については解散後に発表されたベストアルバムしか所有しておりません。彼等は名古屋出身のバンドということで、典型的な“ダークな名古屋系”ですね。ゴシック、猟奇的、アングラな世界観が特徴的なバンドであります。僕は当時、雑誌等で存在は知っていましたが、手が回らなくてスルーしていましたね。7年程前に買ったV系ロックのディスクガイドを読んでいて、ちょっと興味が沸いてベストアルバムを中古でゲット。こういう徹底したダークな世界観が良かったですね。f:id:maniachibachang:20190914151707g:plain
 

4. あぶらだこ / 陥没

 あぶらだこは高校時代から名前だけは知っていたバンドです。一度聞いたら忘れないバンド名ですよね。ただ、実際に音を初めて聴いたのは99年ぐらいだったと記憶しています。雑誌を読んでいて彼等の音楽が「変拍子の多用」「プログレッシヴ」「難解な歌詞」と紹介されていたのを読んで興味が沸きました。ま、当然のように全作品を揃えたのですがね。初期はハードコアパンクから始まり、徐々に音楽性が変化するのですが、ジャンル不明の音楽性でしたね(笑)。この音はオリジナリティーあり過ぎです。ボーカルが独特でありますが、展開が予測できない楽曲は聴く価値ありかなと。f:id:maniachibachang:20190914151715g:plain
 

5. 杏里 / WINDY SUMMER
6. 杏里 / I CAN’T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

 杏里特集、4週目です。6th「Timely!!」は彼女のブレイクシングル、「CAT’S EYE」と「悲しみがとまらない」を収録した作品です。前作で作品の半分をプロデュースした角松敏生がここではほぼ全曲に渡ってプロデュースを行っております。この作品で初のチャート首位を獲得しました。7th「COOOL」も角松敏生プロデュースでLAレコーディング作品となっております。ダンサブルな作品でありますが、注目はバラードであうね。個人的にはこの作品で彼女のバラードシンガーとしての才能が開花したと思っています。5th~7thについては一般的には「杏里=角松三部作」と言われていますね。非常に充実した作品であります。f:id:maniachibachang:20190914151623g:plain
 

7. THE GOOD-BYE / 気まぐれOne Way Boy

 80年代から90年代序盤までの「ジャニーズアーティストのデビュー曲」を紹介しております。このコーナーのこれまでの流れで「今週はTHE GOOD-BYEだな」と予想できた方も多いハズだと思います。「たのきんトリオ」の最後の男、野村義男が率いたバンドであります。この楽曲、実は彼等の作品の中では“異質”な楽曲になります。シングルではメンバーが作曲・編曲に一切関わっていない唯一の楽曲であります。そんな事もあって、後年発売されたベストアルバムでも“ボーナストラック”扱いとなっております。こういうところに彼等の拘りが感じられます。ビッグヒットはありませんでしたが、ほとんどの楽曲が自作で、バンドしてはなかなかだったと思うのですが。f:id:maniachibachang:20190914151401g:plain
 

8. LADIES ROOM / BIG PIE

 YOSHIKIが率いた「エクスタシーレーベル」出身のバンドであります。Xのようなメタルでもなく、後輩のLUNA SEAのような音でもありません。レーベルの中では唯一の“軽快なアメリカンハードロック”を演奏するバンドでしたね。一部では“和製モトリークルー”との評判もありました。僕は彼等の89年に発売されたインディーズ1stから買っていますが、最初はLPレコードでしたね。CD化された時に買い直しましたがね。僕が高3の頃ってやっとCDとLPの比率が6:4ぐらいになったと記憶しております。インディーズではまだレコードが多かったな。f:id:maniachibachang:20190914151859g:plain
 
 来週は第5土曜ということで「music mania hyper」をお送りします! 第1部の特集は前回の続編です。 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Liveです。

★ Midnight Live Vol.327 ON AIRリスト

HALFORD / LIVE INSURRECTION ('01年発表)

 放送時間は1時間46分。 深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!

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放送局は  エフエムもえる】(北海道)>

「music mania」は毎週土曜日23時~24時、引き続き24時から「Midnight Live」をお送りしております!(第5土曜日のみ22時~24時)

※「music mania」のみ再放送。毎週日曜日14時00分頃に放送開始(前後します)