さて、私の職場では人事異動による仕事の引き継ぎが行われています。とても大変そうです。私は人事異動の対象ではなかったので「今週はあまり忙しくないのかなあ」と思っていたら、そうでもなかった(笑)。やっぱり年度替わりですね。通常業務でもイレギュラー的な仕事があったりして、いつものペースで仕事が進まない。ということで本日も昼から休日出勤。
今月から職場の「喫煙コーナー」が撤去になった。喫煙者は「屋外」で喫煙することに。最近の風潮ですが「喫煙者は犯罪者扱い」ですね。「喫煙者への配慮」がもう少しあっても良いのでは? 我々は「たばこ税」を払っているのだー!
ま、たばこを止める気はさらさら無いですがね。止めたらストレスが溜まりそうでね。
ということで、
ま、たばこを止める気はさらさら無いですがね。止めたらストレスが溜まりそうでね。
ということで、
第135回放送の(’09年4月11日・’09年8月2日)ON AIRリスト
★ 初心者の為のHM/HRガイド1. BULLET FOR MY VALENTINE / DISAPPEAR ('08年発表2nd「SCREAM AIM FIRE」)
2. HALFORD / MADE IN HELL ('00年発表 1st「RESURRECTION」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. Janne Da Arc / Love is Here ('04年発表 22th SINGLE)
★ BACK TO THE BAND BOOM
4. REBECCA / RASPBERRY DREAM ('86年発表 5th SINGLE)
★ 今週の「ミニ特集!」
5. 福山雅治 / IT'S ONLY LOVE ('94年発表 9th SINGLE)
6. 福山雅治 / 桜坂 ('00年発表15th SINGLE)
★ MY FAVORITE SONG
7. B'z / Pleasure '91 -人生の快楽- ('91年発表8th SINGLE「LADY NAVIGATION」C/W)
★ JAPANESE HARD&HEAVY
8. aphasia / イノセント・クライム ('03年発表3rd「LABYRINTH IN MY HEART」)
今回の“目玉”は、BULLET FOR MY VALENTINEのDISAPPEAR! 注目のバンドです! 新世代!
1. BULLET FOR MY VALENTINE / DISAPPEAR
そろそろお馴染みになりつつある「新世代」メタルバンドの彼等です。カッコイイですよ、コレ。メイデンとメタリカを普通に聴いて育った世代が奏でる音ってこういう音なんですね。また、最近の主流であるCOBみたいなブルータルな部分なども上手く取り入れていますね。こういう音は若者に受けるでしょうね。
2. HALFORD / MADE IN HELL
ボーカルはご存じロブ・ハルフォード。プリースト脱退の後、FIGHTを経て、一時インダストリアルな音に傾倒していた彼が「正統派メタル」への回帰を決意し発表した作品からの1曲。この作品が発表された時、メタルファンからは熱狂的な歓迎を受けましたね。これがきっかけになって、ロブはプリーストに復帰することになります。やっぱり、メタルファンはロブにこういう音を求めているんだな、と改めて思いました。名盤です!
3. Janne Da Arc / Love is Here
ヴィジュアル系バンドの中では抜群の演奏力を誇るバンドです。彼等の楽曲って本当に完成度が高いです。メタリックな曲からバラードまで幅広い音楽性を持つ彼等の楽曲から、今日はかなり聴きやすいポップな曲をチョイスしてみました。インディーズ時代はもっと癖のある歌唱法でしたが、メジャーでは修正されました。とっても聴きやすくなったな。
4. REBECCA / RASPBERRY DREAM
この曲はブレイク曲「フレンズ」の次のシングル曲ですね。この番組でREBECCAを紹介する時はマイナーメロディのものが多かったのですが、今日はポップでダンサブルなナンバーを紹介してみました。これは超有名曲でしょうね。このシングル発表前にボーカル、NOKKOはニューヨークへダンスの特訓に行きます。帰国した後の彼等のライブでのNOKKOのダンスは高評価を受けましたね。後にダンスリミックスアルバム「OLIVE」なども発売されましたね。REBECCAは今聴いても新鮮!
5. 福山雅治 / IT'S ONLY LOVE
6. 福山雅治 / 桜坂
今週は「福山雅治特集」です。1曲目「IT'S ONLY LOVE」は自身初のチャート1位獲得曲。しかも4週連続でミリオン突破。2曲目「桜坂」は彼のデビュー10周年記念のシングル。とってもベタな選曲(笑)。福山さんって、低音なので僕等にしてみたらカラオケで歌いやすいですよね。最近の彼はバラードが多い気もするのですが、活動初期にはロックナンバーも歌っていました。久し振りに勢いのある曲も聴いてみたいですね。
7. B'z / Pleasure '91 -人生の快楽-
カップリング曲でありながらファンの間ではとても人気の高い曲ですね。歌詞の中に登場する「あいつ」が年齢を重ねて登場する「’98 VERSION」「’08 VERSION」なども存在する曲です。昨年ベストアルバムが2組発売されましたが、どちらも2枚目の曲はあんまり記憶無いなーと思ったのは私だけでしょうか?
8. aphasia / イノセント・クライム
3回目の登場なので、そろそろ覚えてもらえたでしょうか。女性だけのハードロックバンドですね。こう言っては失礼ですが、女性らしからぬプレイですね。結構パワフル。演奏力も高いと思います。メロディーセンスがとっても良いバンド。今年あたり新作を期待したいですね。
さて、来週はPUFFYが登場! 懐かしいー。
そろそろお馴染みになりつつある「新世代」メタルバンドの彼等です。カッコイイですよ、コレ。メイデンとメタリカを普通に聴いて育った世代が奏でる音ってこういう音なんですね。また、最近の主流であるCOBみたいなブルータルな部分なども上手く取り入れていますね。こういう音は若者に受けるでしょうね。
2. HALFORD / MADE IN HELL
ボーカルはご存じロブ・ハルフォード。プリースト脱退の後、FIGHTを経て、一時インダストリアルな音に傾倒していた彼が「正統派メタル」への回帰を決意し発表した作品からの1曲。この作品が発表された時、メタルファンからは熱狂的な歓迎を受けましたね。これがきっかけになって、ロブはプリーストに復帰することになります。やっぱり、メタルファンはロブにこういう音を求めているんだな、と改めて思いました。名盤です!
3. Janne Da Arc / Love is Here
ヴィジュアル系バンドの中では抜群の演奏力を誇るバンドです。彼等の楽曲って本当に完成度が高いです。メタリックな曲からバラードまで幅広い音楽性を持つ彼等の楽曲から、今日はかなり聴きやすいポップな曲をチョイスしてみました。インディーズ時代はもっと癖のある歌唱法でしたが、メジャーでは修正されました。とっても聴きやすくなったな。
4. REBECCA / RASPBERRY DREAM
この曲はブレイク曲「フレンズ」の次のシングル曲ですね。この番組でREBECCAを紹介する時はマイナーメロディのものが多かったのですが、今日はポップでダンサブルなナンバーを紹介してみました。これは超有名曲でしょうね。このシングル発表前にボーカル、NOKKOはニューヨークへダンスの特訓に行きます。帰国した後の彼等のライブでのNOKKOのダンスは高評価を受けましたね。後にダンスリミックスアルバム「OLIVE」なども発売されましたね。REBECCAは今聴いても新鮮!
5. 福山雅治 / IT'S ONLY LOVE
6. 福山雅治 / 桜坂
今週は「福山雅治特集」です。1曲目「IT'S ONLY LOVE」は自身初のチャート1位獲得曲。しかも4週連続でミリオン突破。2曲目「桜坂」は彼のデビュー10周年記念のシングル。とってもベタな選曲(笑)。福山さんって、低音なので僕等にしてみたらカラオケで歌いやすいですよね。最近の彼はバラードが多い気もするのですが、活動初期にはロックナンバーも歌っていました。久し振りに勢いのある曲も聴いてみたいですね。
7. B'z / Pleasure '91 -人生の快楽-
カップリング曲でありながらファンの間ではとても人気の高い曲ですね。歌詞の中に登場する「あいつ」が年齢を重ねて登場する「’98 VERSION」「’08 VERSION」なども存在する曲です。昨年ベストアルバムが2組発売されましたが、どちらも2枚目の曲はあんまり記憶無いなーと思ったのは私だけでしょうか?
3回目の登場なので、そろそろ覚えてもらえたでしょうか。女性だけのハードロックバンドですね。こう言っては失礼ですが、女性らしからぬプレイですね。結構パワフル。演奏力も高いと思います。メロディーセンスがとっても良いバンド。今年あたり新作を期待したいですね。
さて、来週はPUFFYが登場! 懐かしいー。
以上!