music mania ちばちゃん

5月28日(土)は23時より「第804回」の放送、5月29日(日)の14時からは「第800回SP」の再放送! おかげさまで15周年を迎えました。書き込みヨロシク!

第781回ON AIRリスト(①2021年12月18日放送 ②2022年1月16日放送)

 さて、先週は「今日現在、積雪なし。除雪作業がなくて身体は非常にラクです!」と報告しましたが、今日現在、「平年並みの積雪」になってしまいました。しかも、ここ2日で。毎日少しずつ積もる、のはいいとして、一気にドカ雪、は勘弁して欲しいですね(笑)。本日はトータルで5時間の除雪作業でした。腰も痛いし、足も筋肉痛です。ただ、昨年までとの除雪作業での大きな違いはウチのYU-KIクンが“戦力”になってくれたこと。さすがに朝4時半から、というのは酷なのでお願いしていませんが、夕方や休日の彼の力は頼りになります。

 先日15日に「4週分の収録作業」を行いました。過去の“4週分収録”の時は相方の小野ちゃんがいたのですが、一人で放送するようになってからは初めてでした。収録は“トークオンリー”なので2時間以上ひとりでしゃべりっぱなし。これはさすがにキツかったですね(笑)。

 ということで、

第781回放送の(’21年12月18日・’22年1月16日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. HALFORD / RESURRECTION ('00年発表1st「RESURRECTION」)
2. FIREHOUSE / OVERNIGHT SENSATION ('90年発表1st「FIREHOUSE」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. hide / TELL ME ('94年発表1st「HIDE YOUR FACE」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. REBECCA / OLIVE ('87年発表6th「POISON」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. BLANKEY JET CITY / 狂った朝日 ('91年発表1st「Red Guitar and the Truth」)
6. BLANKEY JET CITY / 冬のセーター ('92年発表2nd「BANG!」)

★ MY FAVORITE SONG

7. WANDS / 世界が終るまでは… ('94年発表8th SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. LOUDNESS / IN THE MIRROR ('83年発表3rd「THE LAW OF DEVIL'S LAND -魔界典章-」)


 今回の目玉は、REBECCAのOLIVE。この時期のREBECCAは最強ですね!

1. HALFORD / RESURRECTION

 アルバムタイトルが「RESURRECTION」、“復活”という意味から判るとおり、この作品はJUDAS PRIESTを脱退し、FIGHT、TWOと迷走していたロブ・ハルフォードが“正統派メタル”に復帰した記念すべき作品です。プロデュースはIRON MAIDENのブルース復帰にも携わった“再生請負人”ことロイZです。00年当時、私はメタル歴5、6年でしたが、やっぱりロブの復帰には興奮しましたね。オープニングのこの楽曲を聴いた時は感激でしたね。ロブ以外のメンバーは無名に近いミュージシャンですが、素晴らしい仕事をしております。f:id:maniachibachang:20190914151844g:plain
 

2. FIREHOUSE / OVERNIGHT SENSATION

 FIREHOUSEはデビュー前に制作したデモテープを聴いたジョン・ボンジョヴィが気に入り、彼の力添えもあり大手エピックと契約しデビューを果たします。90年といえば、すでにメタルブームが下火になりかけていたのですが、彼等はこの1stから全米トップ20、全米トップ10の2曲のヒットを飛ばしました。時代を考えれば、驚異的でもあります。ただ、本日紹介の楽曲ではありません(笑)。個人的に1stで一番好きだった楽曲がこの「OVERNIGHT SENSATION」。結果的にアルバムはダブルプラチナムを獲得。f:id:maniachibachang:20190914151810g:plain
 

3. hide / TELL ME

 没後23年ですが、僕は今でもhideさんの楽曲を聴きますね。元々、Xのアルバム曲で“アクセント的”に収録されていたhideさんの楽曲が気に入っていた僕にとって、93年の「hide、ソロデビュー」の知らせは期待大のビッグニュースでしたね。この1stは彼がおそらく“好きな事をやりつくした”という作品。ハードなものからポップなものまでレンジがとても広いです。この「TELL ME」は彼の“ポップサイド”を代表する楽曲で、後にシングルカットもされました。とにかくメロディーセンスが素晴らしい。f:id:maniachibachang:20190914151806g:plain
 

4. REBECCA / OLIVE

 REBECCAのファンに「最高傑作は?」と聞いたら、かなりの人がこの「POISON」というアルバムを挙げると思います。僕の中ではやっぱりコレが最高傑作かな。前作の5th「TIME」が不完全燃焼の内容だったこともあって、「時間を掛けて制作したな」という作品だと思います。僕が高1の秋の作品ですが、当時、僕の周りでは男女問わず、ほとんどの人が聴いていた作品だと思います。この時期のNOKKOは歌詞もパフォーマンスも絶好調でしたね。特にここで聴かれるNOKKOのヴォーカルは以前と比べて芯が太くてタフな歌声です。f:id:maniachibachang:20190914151722g:plain
 

5. BLANKEY JET CITY / 狂った朝日
6. BLANKEY JET CITY / 冬のセーター

 さて、今週から取り上げるアーティストは「BLANKEY JET CITY」。僕の中では「90年代、一番尖っていたバンド」がこのブランキー。これまで番組では年1回ほどのペースで彼等を紹介してきましたが、ここで改めて彼等のヒストリーを振り返ってみることにしました。1st「Red Guitar and the Truth」は彼等が「イカ天」出場時に演奏した5曲すべてが収録されている作品。デビュー作ながらロンドンレコーディングで制作されました。ただ、プロデューサーとの意見が合わず、メンバー的には納得がいっていない作品でもあります。充分カッコイイですけどね。2nd「BANG!」はアマチュア時代のレパートリーが数多く収録されている作品。解散直前までライブで演奏された楽曲が多く、彼等の代表作とも言われています。プロデューサーはしばらくタッグを組むことになる土屋昌巳f:id:maniachibachang:20190914151510g:plain
 

7. WANDS / 世界が終るまでは…

 この楽曲発売の前年、93年に大ブレイクしたWANDS。この年、前年発表の「もっと強く抱きしめたなら」を含めて5曲のヒットを飛ばしました。その勢いのまま発表されたのがこの「世界が終るまでは…」。アニメ「SLUM DUNK」のエンディングテーマに起用されたこともありミリオンセールスを記録。ただ、「この路線」の楽曲はこれが最後になり、この後、彼等は急速にオルタナティヴな方向へシフトします。f:id:maniachibachang:20190914151401g:plain
 

8. LOUDNESS / IN THE MIRROR

 初期LOUDNESSの代表作から“これぞ代表曲!”という1曲を紹介してみました。今考えると、80年代初頭の日本でこの音で勝負していたのが凄いと思います。同時期の海外のメタルバンドと比べてもまったく引けを取りませんし、高崎さんのギタープレイに関しては世界トップクラスだったと思います。そんな訳で、海外のメタルマニアからも注目を浴びていたそうです。初心者はこの作品から聴くのが良いかな。f:id:maniachibachang:20190914151409g:plain
 
 来週は「DIO」が登場します! 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Bestです。

★ Midnight Best Vol.050 ON AIRリスト

少年隊 / 35th Anniversary BEST ('20年発表)

 放送時間は2時間08分。深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです!

以上!

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「music mania」は毎週土曜日23時~24時、引き続き24時から「Midnight Best」をお送りしております!(第5土曜日のみ22時~24時)

※「music mania」のみ再放送。毎週日曜日14時00分に放送開始