music mania ちばちゃん

9月25日(土)は23時より「第769回」の放送、9月26日(日)の14時からは「第765回」の再放送! おかげさまで15周年を迎えました。書き込みヨロシク!

第756回ON AIRリスト(①2021年6月26日放送 ②2021年7月25日放送)

 さて、昨日の夕方、ウチの職場(老人ホーム)で「職場環境を良くするために」という研修会が行われました。介護員20数人がグループに分かれて「どのようなことに気を付けたらいいか」ということをグループ討議して発表する、というものでした。私は管理職の立場で出席し、グループ討議を観察して最後に講評するという役です。9割以上の職員が女性、というのもあって人間関係については“女性職場特有の”という問題も必ずあるので、とにかく難しいです。「コミュニケーションを大事に」「常に相手の立場に立っての言葉づかい」などの意見がだされていました。そう、みんな判っているんですよね。ただ、なかなかこれが実践できない(笑)。ま、そこが人間らしく面白いところでもあるのですが、立場上は気が付いたら注意しないといけない。この注意の仕方も「パワハラにならないように」気を付けないといけません。日々、勉強の毎日です。でも面白い!

 地元の「TSUTAYA」が8月15日で閉店のニュース。これはビックリでした。CDレンタルが地元でできなくなります。個人的には「取り寄せサービス」を利用して旧譜を結構レンタルしていたのでショックです。さて、どうしようか?

 ということで、

第756回放送の(’21年6月26日・’21年7月25日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. YNGWIE MALMSTEEN / DEJA VU ('88年発表4th「ODYSSEY」)
2. DOKKEN / IN MY DREAMS ('85年発表3rd「UNDER LOCK AND KEY」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. Sleep My Dear / Sleep My Dear ('94年発表2nd「MIRAGE」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. 3dl / 眩暈 ('87年発表1st「From Still To The Birth」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. サザンオールスターズ / MY FOREPLAY MUSIC ('81年発表4th「ステレオ太陽族」)
6. サザンオールスターズ / 素顔で踊らせて ('81年発表4th「ステレオ太陽族」)

★ MY FAVORITE SONG

7. 辛島美登里 / 愛すること ('95年発表23rd SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. NIGHT HAWKS / CRY FOR YOU ('89年発表1st「NIGHT HAWKS」)

 今回の目玉は、3dlの眩暈。これはマニアック。面白いです!

1. YNGWIE MALMSTEEN / DEJA VU

 「リッチー・ブラックモアに少しでも近づきたい!」との思いからか、元RAINBOWのボーカル、ジョー・リン・ターナーを迎えて制作された作品であります。ジョーが持っているポップさが良い方向に出た作品です。「ガチガチなネオクラは余り好きではない」という人も楽しめる作品かな。この作品のレコーディング前に自動車事故で右腕に重傷を負ったイングヴェイですが、ギタープレイからはそれを感じませんね。ま、本人に言わせれば「本当の俺はこんなものじゃない」と言うのでしょうが。ちなみに本人はこのポップさが気に入ってないのか「余り好きではない作品」とのこと。f:id:maniachibachang:20190914151859g:plain
 

2. DOKKEN / IN MY DREAMS

 個人的には彼等のアルバムでは最も完成度が高い作品だと思います。冒頭からメロディアスなミドルナンバーが3曲続くので攻撃的な楽曲が好きなファンには物足りないかなと思うのですが、アルバムトータルとしてはハードとメロディアスのバランスが取れているアルバムだと思います。叙情的な音が好きなファンはやられること必至かなと。ドンの声質は細いとよく言われますが、ジョージのギターに合う声はやっぱりドンの声だよな。f:id:maniachibachang:20190914151704g:plain
 

3. Sleep My Dear / Sleep My Dear

 Sleep My Dearは名古屋出身のバンドであります。個人的には当時は間然にスルーしていて、ここ数年で聴き始めたバンドであります。いわゆる“名古屋系の音”である“ダークでメロディアス”に捉われる事なく、キャッチーでバリエーションの広さがある楽曲が特徴であります。個人的にはボーカルのスタイルや音像から「初期のBUCK-TICK」の雰囲気を感じましたね。V系音楽事務所「ティアーズ音楽事務所」ではペニシリン、メディアユースと並んで“3大バンド”と呼ばれていたそうです。f:id:maniachibachang:20190914151350g:plain
 

4. 3dl / 眩暈

 バンド名は「サンデシリットル」と読みます。これはかなりマニアックかなと。この3dlはキーボードと女性ボーカル2人からなるテクノポップユニットであります。ネタ探しでディスクガイドを読んでいて半年ほど前に知ったバンドであります。テクノ、ジャズ、ニューウェイヴ、ラップ、歌謡曲などの要素が混然一体となった楽曲が特徴的です。87年という時代を考えると、音作りの技術とサウンドの構成力が素晴らしいですし、プロダクションが非常にいいのに驚きましたね。また、オリジナリティーも抜群。最近知った音では個人的にはかなり衝撃的でしたね。f:id:maniachibachang:20190914151722g:plain
 

5. サザンオールスターズ / MY FOREPLAY MUSIC
6. サザンオールスターズ / 素顔で踊らせて

 さて、“初期の”サザンオールスターズ特集、4週目です。前作から1年3ヶ月ぶりに発表された4th。シングルヒットに恵まれなく、テレビから遠ざかっていた時期の作品でもあります。そんな訳で「アルバム1枚での勝負作品」といった趣があります。僕は中学の頃に初めてこの作品を聴いたのですが「ヒット曲だけがイイ曲とは限らない」と思った作品でもあります。この2曲に共通しているのは“ビリー・ジョエルの影響”でしょうかね。1曲目「MY FOREPLAY MUSIC」はモロにビリー。ジョエルサウンドです。f:id:maniachibachang:20190914151707g:plain
 

7. 辛島美登里 / 愛すること

 「大村雅朗先生アレンジ集」9週目、最終回です。辛島さんと大村さんの出会いは92年でした。辛島さん曰く、大村さんは辛島さんにはとても厳しかったそうです。ただ、この95年頃になると大村さんも辛島さんを認めるようになったとのことです。この曲に関しては「大村さんがアレンジしてくださったからこそ、ポップな要素があって、強さと清涼感が残った」と彼女は回想しています。この頃、大村さんはすでに体調を崩していて、翌々年97年に肺不全で46歳の若さでこの世を去ります。f:id:maniachibachang:20190914151623g:plain
 

8. NIGHT HAWKS / CRY FOR YOU

 小樽出身の青木秀一が率いたハードロックバンドであります。昔から気になっていたバンドなのですが、音源を揃えたのはつい最近です。気になっていた理由はギターの岩下千絵さん。非常に美形のギタリストで3rdのジャケットが非常に色っぽくて気になっていました(笑)。音楽性はWS系のハードロック。ギターも女性らしからぬ貫禄のあるプレイ。かなり過小評価されているバンドだと思いますが、とてもカッコイイと思いますよ。f:id:maniachibachang:20190914151510g:plain
 
 来週は「IN FLAMES」が登場します! 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Bestです。

★ Midnight Best Vol.025 ON AIRリスト

JUN SKY WALKER(S) / ALL TIME BEST -全部このままで-1988-2018 ('18年発表)

 放送時間は2時間45分。長過ぎます(笑)。深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです!

以上!

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「music mania」は毎週土曜日23時~24時、引き続き24時から「Midnight Best」をお送りしております!(第5土曜日のみ22時~24時)

※「music mania」のみ再放送。毎週日曜日14時00分に放送開始