music mania ちばちゃん

11月28日(土)は23時より「第726回」の放送、11月29日(日)の午後は「第722回SP」の再放送! 書き込みヨロシク!

第720回ON AIRリスト(①2020年10月17日放送 ②2020年11月15日放送)

 さて、先週の「札幌ドームでのファイターズ戦観戦」は4-0で快勝! 満足の内容でありました。これで今年の観戦成績は3勝1敗。今年のチーム状況を考えれば、かなりツイていたと思います。ただ、気になったのは観客の少なさ。15000人制限で客入りは3分の2。明らかにファンが離れている気がしました。ま、今年の選手起用を考えれば、ファンの“観戦ボイコット”をする気持ちも判りますけどね。チームフロントはもっとファンの声を聞いた方が良いのでは?

 VAN HALENのギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなりました。僕はハードロック自体、後追いで聴いた人なので、VAN HALENに関してもリアルタイムではなく後追いで聴きました。それ程強烈な思い入れはありませんでしたが、やっぱりハードロック界のスターだったと思います。ということで、月末の「music mania hyper」では急遽、「VAN HALEN特集」をお送りいたします。選曲はかなり“ベタ”ですが。


 ということで、

第720回放送の(’20年10月17日・’20年11月15日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. LED ZEPPELIN / LIVING LOVING MAID (She's Just A Woman) ('69年発表2nd「LED ZEPPELIN II」)
2. STRATOVARIUS / WILL THE SUN RISE ('96年発表5th「EPISODE」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. PIERROT / Adolf ('95年発表SELF COVER「DICTATORS CIRCUS -奇術的旋律-」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. MARCHOSIAS VAMP / 悲しみの略奪者 ('90年発表Mini「乙姫鏡」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. 杏里 / HAPPY ENDでふられたい ('94年発表SELF COVER「16th Summer Breeze」)
6. 杏里 / YOU ARE NOT ALONE ('95年発表SELF COVER「OPUS 21」)

★ MY FAVORITE SONG

7. KinKi Kids / 硝子の少年 ('97年発表 1st SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. CONCERTO MOON / UNSTILL NIGHT ('02年発表 SELF COVER「DESTRUCTION AND CREATION」)

 今回の目玉は、KinKi Kids硝子の少年。達郎さんのベストワークです!

1. LED ZEPPELIN / LIVING LOVING MAID (She's Just A Woman)

 この楽曲が収録されている「LED ZEPPELIN Ⅱ」という作品は1stの成功を受け、アメリカでは50万枚の予約が殺到し、ビルボード15位でチャートインし、翌週にはビートルズの「アビイ・ロード」を蹴落とし首位を獲得、以後、7週連続1位という記録を残します。この楽曲、メンバーはそれ程気に入ってはいない楽曲ですが、タイトでコンパクトな楽曲のため、ラジオでウケが良かったこともあり、ビルボードのシングルチャートでは65位まで上昇いたしました。個人的にはⅡの中でも好きな楽曲であります。ブルージー過ぎない、というところが好きですね。f:id:maniachibachang:20190914151814g:plain
 

2. STRATOVARIUS / WILL THE SUN RISE

 僕の中では“北欧メタルの代表的バンド”となるとこのSTRATOVARIUSになりますね。90年代の後半に僕が本格的にメタルを聴き始めた時、北欧メタルの代表的なバンドのベストアルバムをディスクガイドを参考に購入したのですが、一番しっくりきたのが彼等でしたね。元祖はヨーロッパということになるのでしょうが、後半は方向性が変化しましたし、一貫して音楽性が変化しないのがこのバンドですかね。この5thからキーボードに名手、イェンス・ヨハンソン、ドラムにヨルグ・マイケルが加入したことにより、楽曲の演奏力、アレンジ力が劇的に向上しました。バンドの黄金期はこの作品から始まったと思います。北欧メタルの初心者にオススメしたい作品ですね。f:id:maniachibachang:20190914151859g:plain
 

3. PIERROT / Adolf

 このアルバムは彼等のインディーズ時代の楽曲をリ・レコーディングした作品です。作品を重ねると多くのバンドが昔の楽曲をライブで演奏することが少なくなりますが、彼等に関しては過去の楽曲も多く演奏していましたね。僕が彼等に興味を持ったのは“独特なメロディー”というか“クセのある音”に魅かれたのが大きな理由ですね。このメロディーセンスは当時のシーンでも際立っていたと僕は思っています。丁度20年前に彼等のライブに行ったのですが、若い女性客がほとんどで妙に恥ずかしかった思い出が蘇りますね。f:id:maniachibachang:20190914151806g:plain
 

4. MARCHOSIAS VAMP / 悲しみの略奪者

 4代目グランドイカ天キングですね。聴いてのとおり音楽性は“グラムロック”であります。というか“和製T.REX”ですね。中心人物のボーカル&ギターの秋間さんは「俺は実は音楽は余り好きじゃない。T.REXだけが好き。俺にとってのグラムはT.REX。俺にとってのロックはT.REX。」と語っています。実際、このようなミュージシャンって珍しいと思います。大概、いろいろな音楽を聴いて幅を広げていく、という人が多いと思うので。僕とは真逆な音楽の聴き方ですね。ちなみに私は彼等の音が“グラムロック初体験”でしたね。本家のT.REXの音を聴いたのは就職した後でしたね。f:id:maniachibachang:20190914151350g:plain
 

5. 杏里 / HAPPY ENDでふられたい
6. 杏里 / YOU ARE NOT ALONE

 さて、杏里特集、12週目です。94年、95年とオリジナルアルバムの発表はなく、2年連続で2枚組のセルフカバーベストの発表となりました。2作ともチャート首位を獲得しております。「16th Summer Breeze」は彼女自身が選曲した83年以降のシングル曲を中心とした作品です。「OPUS 21」も自身が選曲したセルフカバー“バラード”ベストアルバムであります。前作の続編的な作品だと思います。この2作品で“おいしいところ”はほとんど味わえるかな、という作品ですね。結局、黄金期の集大成になったと思います。ただ皮肉なことにライトファンには「これがあれば、杏里はもういいや」と思わせた感がある作品でもありました。f:id:maniachibachang:20190914151510g:plain
 

7. KinKi Kids / 硝子の少年

 80年代から90年代の「ジャニーズアーティストのデビュー曲」を紹介しております。93年から活動していた彼等の“満を持した”デビュー曲であります。事務所からは「チャート初登場1位」と「ミリオンセールス」が必要最低限と化されました(笑)。作詞は松本隆、作曲・編曲は山下達郎というコンビです。達郎さんは「大変なプレッシャーだった」と述べていました。目標は達成され最終的には180万枚のビッグセールスを記録することになります。正直、楽曲として素晴らしい出来だと思いますね。当時、大人でもカラオケでよく歌っていましたからね。幅広い世代に受け入れられたのが勝因だと思います。f:id:maniachibachang:20190914151339g:plain
 

8. CONCERTO MOON / UNSTILL NIGHT

 この作品はボーカルチェンジ後に前ボーカリスト時代の楽曲を現ボーカルでリテイクしたセルフカバーベストであります。初代ボーカルの尾崎さんがハイトーンでこの時のボーカル井上さんがお聴きの通り太い声、ということで最初に聴いた時は個人的にかなり違和感がありました。ただ、楽曲の質が高いこともあり、聴き慣れると問題なく聴けましたね。現在までに4人のボーカルが在籍していますが、僕はこのバンドに関してはボーカルよりも楽曲、という感じで聴いていますね。“ハズレ”のボーカルはいないと思いますね。f:id:maniachibachang:20190914151711g:plain
 
 来週は「WHITESNAKE」が登場します! 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Liveです。

★ Midnight Live Vol.335 ON AIRリスト

ALCATRAZZ / LIVE IN JAPAN 1984 ('18年発表)

 放送時間は1時間24分。 深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!

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アドレス http://www.jcbasimul.com/

放送局は  エフエムもえる】(北海道)>

「music mania」は毎週土曜日23時~24時、引き続き24時から「Midnight Live」をお送りしております!(第5土曜日のみ22時~24時)

※「music mania」のみ再放送。毎週日曜日14時00分頃に放送開始(前後します)