music mania ちばちゃん

8月13日(土)は23時より「第815回」の放送、8月14日(日)の14時からは「第811回」の再放送! おかげさまで15周年を迎えました。書き込みヨロシク!

第468回ON AIRリスト(①2015年9月26日放送 ②2016年1月3日放送)

 さて、今週は旭川の「駅マルシェ」で物販をしたり、週末の「秋味まつり」の準備をしたりで何かと忙しい一週間でした。「シルーバーウィークを満喫した」という感覚は一切ありません(泣)。来週もテレビ中継があったり、台湾からの団体客をおもてなしたり、忙しそうです。

 ところで、ベストアルバムの種類で「シングルベスト」というものがあります。A面集だったり、B面集だったり、A面・B面を交互に収録とかです。個人的に好きなのはA面集なのですが、A面・B面を交互というのもなかなか面白いです。80年代の2大巨塔、松田聖子中森明菜松田聖子は「Complete Bible -Seiko Matsuda All Singles Collection-」、中森明菜は「complete single collections -first ten years-」というアルバムがあるのですが、お馴染みの楽曲の次にB面の楽曲が入っていて思わず「はっ!」となります。たまに「A面とB面、逆でも良かったのに」なんて思う事も(笑)。

 今週、通勤の車中で聴いた作品は佐野元春「THE SINGLES EPIC YEARS 1980-2004」。元春、カッコイイです!

 ということで、

第468回放送の('15年9月26日・'16年1月3日)ON AIRリスト

★ HM/HR GUIDE for BIGINNERS
 1. JUDAS PRIEST / RECKLESS ('86年発表 10th「TURBO」)
 2. SLASH'S SNAKEPIT / MONKEY CHOW ('95年発表 1st「IT'S FIVE O'CLOCK SOMEWHERE」)
★ VISUAL ROCK LEGENDS
 3. 黒夢 / 棘 ('94年発表 2nd「迷える百合達 -Romance of Scarlet-」)
★ BAND BOOM MEUSEUM
 4. GASTUNK / RED INDIAN'S ROCK ('86年発表 3rd SINGLE「GERONIMO」C/W)
★ MINI SPECIAL of THIS WEEK
 5. 栗林みな実 / STRAIGHT JET ('11年発表 23rd SINGLE)
 6. 栗林みな実 / 君の中の英雄 ('11年発表 24th SINGLE)
★ MY FAVORITE SONG
 7. MICHAEL JACKSON / THRILLER ('82年発表 6th「THRILLER」)
★ JAPANESE HARD&HEAVY
 8. 44MAGNUM / YOUR HEART ('83年発表 1st「DANGER」)

 今回の“目玉”は、 MICHAEL JACKSON THRILLER 。今聴いても、全然古くないです!

1. JUDAS PRIEST / RECKLESS
 当時、「ギターシンセサイザー」を導入した、ということだけで世間では「問題作」「駄作」との扱いを受けた作品からの1曲。今聴くとそれほど低評価を受けるような作品ではないような気がします。ま、“メタルゴッド”ですから、ちょっとでもポップになったらファンは許さないのでしょうね(笑)。そんな評価から私もそれほど聴き込んでいたアルバムではなかったのですが、改めて聴くとラストにこんなグッドな楽曲がありました、という感じですね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052340.jpg

 
2. SLASH'S SNAKEPIT / MONKEY CHOW
 このバンドは当時GN’Rに在籍していたギタリストのスラッシュが始めたソロプロジェクトです。アルバムの楽曲の中にはGN’R用の楽曲もあったため、発売後にGN’Rのボーカル、アクセルが激怒したという話も。スラッシュにしてみると「お前がいつまでたってもアルバムを作らないからだろ」と言った感じですかね。そんな訳でアクセルが歌えばGN’Rの新作、というような非常に素晴らしいロックンロールアルバムであります。意外にもあまり“名盤”と言われていないのが不思議ですね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052758.jpg


3. 黒夢 / 棘
 この曲、アルバムでは実質1曲目でライブでは定番の楽曲でした。この時期の彼等はまだ、インディーズ時代の延長のようなダークな楽曲を多く演奏していました。ダークな中に時折顔を出す“メロディーセンス”が光る作品ですね。メンバー自身は「演奏が未熟だ」ということで気に入っていない作品のようですが、個人的にはこの時期の彼等のダークな楽曲は結構好きですね。ポップな方向性の中期、パンクな後期の彼等しか知らない人には新鮮に聴こえるかも知れません。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053512.jpg

 
4. GASTUNK / RED INDIAN'S ROCK
 今では“伝説のバンド”と呼ばれることも多いGASTUNK。ハードコアとメタルを融合させたような音は今聴いても新鮮ですね。と言っても、僕は最初に彼等の1stを聴いた時は「なんじゃこりゃ」で終わった人なのですが(笑)。「普通の音楽」しか聴いていない人には敷居が高かったのかなと思います。後に「多くのミュージシャンが彼等の影響を受けた」ということを知って、20代前半の時に改めて聴いた時にドップリはまったバンドですね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052522.jpg

 
5. 栗林みな実 / STRAIGHT JET
6. 栗林みな実 / 君の中の英雄
 僕が彼女の楽曲で初めてきちんと聴いた曲は動戦士ガンダムAGE第1部のエンディングテーマであった2曲目の「君の中の英雄でした。それまでは「栗林みな実」という名前は“なんとなく知っている”という程度でしたが、作詞も作曲も手がける、という事を知って興味が湧き、ベスト盤を購入した次第です。1曲目「STRAIGHT JET」はベストアルバム収録曲を決定するファン投票で1位を獲得した楽曲だそうです。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052054.jpg

 
7. MICHAEL JACKSON / THRILLER
 史上最もセールスを上げたアルバムのタイトル曲です。今の中高生でもどこかで一度は耳にしたことがある曲なのではないでしょうか。僕が初めてこのアルバムをきちんと聴いたのは高1の頃で、この作品の次作「BAD」の発売と同時に聴きました。「有名な人だから押さえておこう」的なノリで購入。洋楽ポップスで初めて購入した作品だったハズです。今聴いてもポップスとしてはやっぱり最高品質なのかな、と思いますね。ただ、若い人には彼に対する“ゴシップ”も影響しているのか、音楽として正当に評価されていないような気もします。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052924.jpg

 
8. 44MAGNUM / YOUR HEART
 アルバムの完成度で言えば2ndや3rdに軍配は挙がるのでしょうが、個人的には“勢いに溢れている”この1stが大好きですね。彼等の音源はリアルタイムでは聴いていなくて、高校時代に遡りで聴きました。1stのオープニングからの2曲でヤラレましたね。カッコイイじゃん! 「演奏がイマイチ」とか言う人もいるのでしょうが、1stならではの“ロックの初期衝動”が感じられます。ま、今の若者には「ダセーッ」で一蹴されるのかも知れませんけどね(笑)。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053443.jpg

 
 来週はRAINBOWが登場! 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Liveです。

Midnight Live Vol.83 ON AIRリスト

氷室京介/ The one night stands tour "Collective Souls" 1998 ('98年発表)

 放送時間は1時間51分。 深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!