music mania ちばちゃん

7月9日(土)は23時より「第810回」の放送、7月10日(日)の14時からは「第806回」の再放送! おかげさまで15周年を迎えました。書き込みヨロシク!

第467回ON AIRリスト(①2015年9月19日放送 ②2015年12月27日放送)

 さて、昨日でウチのYU-KIクンは8歳になりました。あっという間です。毎年、YU-KIクンの誕生日になると生まれた時のことを思い出します。“良く晴れた、ちょっと寒い明け方”というのは今も鮮明に覚えています。親として喜ばしいのは名前のとおり「優」しい子に育っていること。今日も先週亡くなった金魚さんのお墓に手を合わせていました。その優しさはいつまでも持ち続けて欲しいものです。

 今日から5連休ですが、私は後半3日間に仕事が入っているので、“普通の”土日、という感じです(笑)。本当は温泉にでも泊まりに行きたいところですが、あと2年くらいは無理かな。

 今週、通勤の車中で聴いた作品は和楽器バンド「ボカロ三昧」。この1stもとても素晴らしい!

 ということで、

第467回放送の('15年9月19日・'15年12月27日)ON AIRリスト

★ HM/HR GUIDE for BIGINNERS
 1. AVENGED SEVENFOLD / COMING HOME ('13年発表 6th「HAIL TO THE KING」)
 2. AC/DC / ROCK YOUR HEART OUT ('90年発表 12th「THE RAZORS EDGE」)
★ VISUAL ROCK LEGENDS
 3. COLOR / WE MUST BE A DEAD OR ALIVE ('88年発表 1st「激突!!」)
★ BAND BOOM MEUSEUM
 4. BLANKEY JET CITY / 不良少年のうた ('91年発表 1st「Red Guitar and Truth」)
★ MINI SPECIAL of THIS WEEK
 5. 藍井エイル / IGNITE ('14年発表 7th SINGLE)
 6. 藍井エイル / ラピスラズリ ('15年発表 10th SINGLE)
★ MY FAVORITE SONG
 7. fra-foa / 夜とあさのすきまに ('01年発表 1st「宙の淵」)
★ JAPANESE HARD&HEAVY
 8. FLATBACKER / 宣戦布告 ('85年発表 1st「戦争 -アクシデント-」)

 今回の“目玉”は、 FLATBACKER 宣戦布告 。このオリジナリティーは驚きです!

1. AVENGED SEVENFOLD / COMING HOME
 3rdで日本デビューを果たした時は「メロディックスピードメタル」的な音にモダンさを加えた音作りで大いに喝采を浴びた彼等。この6作目ではスピードを抑え、“正統派メタル”的な音で作品を制作。これにはファンの間でも賛否が分かれました。どちらかというと私は「否」のほうかな。このように単発で聴くには何ら問題はないのですが、10曲連続となると正直ツライですね。もっとメリハリを付けて欲しかったなあ、と思います。この楽曲は個人的にはメイデンみたいな雰囲気があって気に入っています。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052054.jpg

 
2. AC/DC / ROCK YOUR HEART OUT
 80年代後半、セールス的にはいささか苦戦を強いられたAC/DCが90年代突入と同時に発表した起死回生のアルバムからの1曲。“疾走感が溢れる曲”という視点でチョイスした楽曲です。プロデューサーにエアロスミスボン・ジョヴィを手掛けたブルース・フェアバーンを起用したのが功を奏したのか、モダンでポップでゴージャスな作りの作品に仕上がっているのが特徴的です。彼等の作品中、最高ではありませんが、初心者にオススメしやすいアルバムですね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903051950.jpg

 
3. COLOR / WE MUST BE A DEAD OR ALIVE
 80年代後半に「東のX、西のCOLOR」と呼ばれていた、当時のV系を代表するバンドです。音楽性はまったく正反対ですが、その派手なヴィジュアルはXと双璧を成していました。ボーカルのTOMMYは「歌詞を英語にしたのはヘタなのを誤魔化すため」、と言っていましたが、コレが実はかなり効果的でした。また、ギターがかなりのテクニシャンでテクニックをひけらかすようなプレイではなく、スタイリッシュなポップなフレーズが特徴的なギタリスト。スカスカのスネアの音が特徴的なドラムですが、演奏は非常に安定していてCOLORのサウンドを支えていました。この作品も僕の「高校時代のマストアイテム」。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052758.jpg

 
4. BLANKEY JET CITY / 不良少年のうた
 おそらく「イカ天出身バンド」の中では最も成功を収めたのはこのブランキーではないでしょうか。イカ天出場時には既に“貫禄”さえ感じましたね。とにかく他のバンドとはオーラが違った、という感じ。この曲はイカ天出場時には3週目に披露された楽曲で、ボーカルの浅井さんが当時の友人たちをイメージして書いた楽曲だそうです。浅井さんの声がかなり若いですが、これがまた“真の叫び”を伝えるのには絶好の声になっている感じがしますね。本人たちはこの1stのサウンドに不満があって嫌いな作品だそうですが、個人的には気に入っています。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053512.jpg

 
5. 藍井エイル / IGNITE
6. 藍井エイル / ラピスラズリ
 一部では“次世代のアニソン女王”とも言われているエイルさん。元々、歌唱力のある方ですが、作品を重ねるごとに成長している感じですね。特に“パワー”という部分に関してはかなりのモノがあるなと思います。個人的には2曲目「ラピスラズリ」での歌唱に成長を感じましたね。「アニソンだから・・・」という理由で敬遠するには勿体無いシンガーではないでしょうかね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052236.jpg

 
7. fra-foa / 夜とあさのすきまに
 僕が最初にこのバンドを拝見したのは、スカパーでふと目にしたPVで、単純に「凄い!」と思った記憶があります。何が凄かったのかは上手く言えませんが、轟音サウンドの中から響く、三上さんの切迫感のあるボーカルだったのかなと思います。彼女、基本的には澄んだキレイな声ですが、もの凄く“エネルギー”を感じる声の持ち主ですね。2ndでは“普通の”ロックアルバムになってしまいましたが、この1stでは荒削りな“ヘヴィロック”が堪能できます。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052340.jpg

 
8. FLATBACKER / 宣戦布告
 彼等の楽曲を聴くと「道産子で良かった」と思ってしまいます(笑)。このバンドは「道民の誇り」ですよ。当時のジャパメタシーンにおいてもオリジナリティーにおいては唯一無比のバンドだったのでは、と思います。ボーカル、MASAKIの歌唱も凄まじいモノがありますが、演奏陣の技術も素晴らしいモノがあります。後にアメリカ進出を果たし、KISSのジーンのプロデュースにより、音楽性を変化させられましたが、「E.Z.O.ではなく、FLATBACKERとして活動を続けていたらどんなふうになったのだろう・・・」といつも考えてしまいます。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053050.jpg

 
 来週はJUDAS PRIESTが登場! 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Liveです。

Midnight Live Vol.82 ON AIRリスト

IRON MAIDEN / A REAL LIVE DEAD ONE ('93年発表)

 放送時間は1時間59分。 深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!