music mania ちばちゃん

8月13日(土)は23時より「第815回」の放送、8月14日(日)の14時からは「第811回」の再放送! おかげさまで15周年を迎えました。書き込みヨロシク!

第393回ON AIRリスト(①2014年4月19日放送 ②2014年7月27日放送)

 さて、今日はYU-KIクンの授業参観日でした。入学して初めての参観日、ということで私は「授業態度がどうか」という観点で臨みました。YU-KIクン、後ろで観ている両親の事は余り気にせず、しっかりと授業に集中していました。そこは褒めてあげてイイと思います。何しろ学生時代の僕はお世辞にも授業態度が良いとは言えない子供だったので一安心です(笑)。

 午後からはYU-KIクンのジャージを買いに滝川へ。スポーツとは余り縁の無い我が家にとって、「スポーツ用品専門店」は初体験(笑)。品物がありすぎて選ぶのに苦労しました。これからちょくちょく行くことになるのでしょうね。

 今週、通勤の車中で聴いた作品は、MALTAの2枚組BEST「BEST COLLECTION」。たまにはフュージョンもイイですね! 

 ということで、

第393回放送の('14年4月19日・'14年7月27日)ON AIRリスト

★ HM/HR GUIDE for BIGINNERS
 1. FREEDOM CALL / HEART OF A WARRIOR ('14年発表 8th「BEYOND」)
 2. DOKKEN / BACK FOR THE ATTACK ('94年発表 BEST「THE BEST OF DOKKEN」)
★ VISUAL ROCK LEGENDS
 3. Gilles de Rais / 崩れ落ちる前に・・・ ('91年発表 2nd「殺意」)
★ BAND BOOM MEUSEUM
 4. Phaidia / 闇の時刻 ('85年発表 1st「In the dark」)
★ MINI SPECIAL of THIS WEEK
 5. 家入レオ / 太陽の女神 ('13年発表 5th SINGLE)
 6. 家入レオ / 希望の地球 ('14年発表 2nd「a boy」)
★ MY FAVORITE SONG
 7. Y.M.O. / BALLET ('81年発表5th「BGM」)
★ JAPANESE HARD&HEAVY
 8. OUTRAGE / …CLAY LINER ('90年発表 3rd「THE GREAT BLUE」)

 今回の“目玉”は、Y.M.O.BALLET。この雰囲気が最高です!

1. FREEDOM CALL / HEART OF A WARRIOR
 ドイツのメロディック・スピードメタルバンドの最新作から1曲。個人的に嬉しいのはデビュー当時から音楽性が変わっていない事ですかね(笑)。キャッチーなクサメロで疾走して、分厚いクワイアが加わる、という“お約束”がたまりません。同時期にデビューしたバンドのほとんどは音楽性に若干の変更があるのですが、彼等に関してはこの音楽性を貫いています。最近では“貫録”も感じられる程です。こういう楽曲を聴くと改めて「メタルってカッコイイな」と思いますね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053512.jpg

 
2. DOKKEN / BACK FOR THE ATTACK
 前段の紹介のとおりベスト盤からの1曲です。メタルファンなら彼等の4thが「BACK FOR THE ATTACK」というタイトルなのは知っていると思います。ただ、この曲はその4thには未収録という楽曲ですね。確か当時のシングルのB面に収録されていたような気がします。何故、収録しなかったのかは未だに謎。個人的にはそこそこハードで気に入っている楽曲です。やっぱりジョージ・リンチのギターが凄くイイですね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052725.jpg

 
3. Gilles de Rais / 崩れ落ちる前に・・・
 久し振りにこのアルバムを通して聴いてみたのですが、改めて思ったのは「インディーズ時代のこの作品が一番の出来だったな」ということ。彼等はこの後もう1枚、インディーズでアルバムを制作してメジャーに進出するのですが、メジャーでの作品はこの頃の勢いはほとんど感じられませんでした。レーベルの意向なのか、バンドの意向なのかは定かではありませんが、「万人にウケる作品を」という考えなのかやっぱりポップな音になっていましたね。ファンが望んでいる音で勝負してくれていたら展開が変わっていたかもhttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052905.jpg

 
4. Phaidia / 闇の時刻
 彼等は80年代半ばの日本のポジパンシーンの代表的なバンドのひとつと言われています。と言っても一般層にはマイナーなのですが(笑)。AUTO-MODやマダムエドワルダなどの歌詞が退廃的であったり幻想的だったりするのに対して彼等の歌詞は「B級ホラー」という感じでした。その部分がポジパンシーンにおける彼等の評価が低い原因なのかと。ただ、そのルックスが白塗りにヒビ割れメイクであったり、ボーカルの特徴的な歌唱法などは後年の“ヴィジュアル系”に多大な影響を与えたのは間違い無いのかなと。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053315.jpg

 
5. 家入レオ / 太陽の女神
6. 家入レオ / 希望の地球
 個人的には彼女の1stが非常に衝撃的だったので、この2ndもかなり期待していました。歌唱力もアップして、楽曲のバリエーションも増えて、と満足のいく作品でしたね。僕が彼女の最大の魅力と思っているのは「声の質」ですかね。“心に響いてくる声”とでもいうのかな。作詞も作曲もまだ、共作者である西尾芳彦さんとの作品が多いですが、これが「彼女の単独」になったときが非常に楽しみです。ひとつ不満なのは1アイテムで複数のバージョンを発売するセールス方法。そんな事しなくても充分に勝負できるアーティストだと思うのですが。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052758.jpg


7. Y.M.O. / BALLET
 この番組で彼等の「歌モノ」の楽曲を紹介するのは初めてになりますね。Y.M.O.の歴史から言うと“中期”にあたる時期の楽曲です。この曲が収録されている「BGM」についてメンバーは「たくさん売れた後だからこそ、やりたい事ができた作品」と語っておりましたね。このアルバム、発表当初は「テクノポリス」や「ライディーン」のような音を期待していたファンにはかなりの不評でした。ただ、今聴くとこの落ち着いた暗めの雰囲気の作品は僕的には非常に好みであったりします。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052924.jpg

 
8. OUTRAGE / …CLAY LINER
 当時の日本で数少ない“世界で勝負が出来るメタルバンド”であったOUTRAGE。2ndまでは純粋なスラッシュメタルを演奏していましたが、この3rdでは音楽性が徐々に拡散していく過渡期の音を出していました。この曲は彼等にとってある意味「実験的」な起伏に富んだ大作。個人的にはギターソロの泣きが気に入っています。いつもの事ながら、リアルタイムでは聴いていなく(笑)、きちんと聴いたのは数年前。90年当時の僕は“スラッシュメタル”は完全にスルーしていて、雑誌に記事が載っていても読み飛ばしていましたね。今はこういう音は大好きなんですけどね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053013.jpg


 来週はBARBEE BOYSが登場します! 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Liveです。

Midnight Live Vol.8 ON AIRリスト

SCORPIONS / TOKYO TAPES ('78年発表)

 放送時間は1時間25分。2枚組仕様のものを放送します。深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!