風邪をひきました・・・。昨日は熱でボーッとするし、体が痛いし大変でした。今日は少し改善したようです。
さて、本日は第5土曜。ということで、music mania hyperです! ブログの字数制限があるので本日はアッサリと更新です。
ということで、
ということで、
第214回放送第1部の(’10年10月30日・’11年2月6日)ON AIRリスト
★ 「放送5年目突入記念 番組を彩った“ちばちゃん的”名曲集!」
1. IRON MAIDEN / THE EVIL THAT MEN DO ('88年発表 7th「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」)
2. BON JOVI / BORN TO BE MY BABY ('88年発表 4th「NEW JERSAY」)
3. LUNA SEA / Dejave ('92年発表 2nd「IMAGE」)
4. RED WARRIORS / CASINO DRIVE ('87年発表 2nd「CASINO DRIVE」)
5. 少年隊 / What's your name? ('88年発表 11st SINGLE)
6. 男闘呼組 / Stand Out ('88年発表 1st SINGLE「DAYBREAK」C/W)
7. 久保田早紀 / 異邦人 ('79年発表 1st SINGLE)
8. 小田和正 / 言葉にできない ('01年発表 SELF COVER「LOOKING BACK 2」)
9. DEAD END / SPIDER IN THE BRAIN ('86年発表 1st「DEAD LINE」)
3か月前は “迷曲”集でしたが。今回は“本当の”名曲集をお送りします。ただし、“個人的な”ですが。ジャニーズ系が2曲入っていますが、どちらも名曲だと思います。こうして並べるとやっぱり「高校時代に聴いた楽曲」が多いなあ(笑)。1. IRON MAIDEN / THE EVIL THAT MEN DO ('88年発表 7th「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」)
2. BON JOVI / BORN TO BE MY BABY ('88年発表 4th「NEW JERSAY」)
3. LUNA SEA / Dejave ('92年発表 2nd「IMAGE」)
4. RED WARRIORS / CASINO DRIVE ('87年発表 2nd「CASINO DRIVE」)
5. 少年隊 / What's your name? ('88年発表 11st SINGLE)
6. 男闘呼組 / Stand Out ('88年発表 1st SINGLE「DAYBREAK」C/W)
7. 久保田早紀 / 異邦人 ('79年発表 1st SINGLE)
8. 小田和正 / 言葉にできない ('01年発表 SELF COVER「LOOKING BACK 2」)
9. DEAD END / SPIDER IN THE BRAIN ('86年発表 1st「DEAD LINE」)
さて、小野ちゃんといつもの“2人”でお送りする第2部です。
第214回放送第2部の(’10年10月30日・’11年2月6日)ON AIRリスト
★ HM/HR GUIDE for BIGINNERS1. AVENGED SEVENFOLD / NATURAL BORN KILLER ('10年発表 5th「NIGHTMARE」)
2. BUCKCHERRY / RECOVERY ('10年発表 5th「ALL NIGHT LONG」)
★ VISUAL ROCK LEGENDS
3. L'Arc-en-Ciel / Blame ('94年発表 2nd「Tierra」)
★ BACK TO THE BAND BOOM
4. たま / ロシヤのパン ('89年発表 1st「しおしお」)
★ MINI SPECIAL of THIS WEEK
5. THE GOSPELLERS / 侍ゴスペラーズ ('96年発表 2nd「二枚目」)
6. THE GOSPELLERS / 星屑の街 ('02年発表 21st SINGLE)
★ MY FAVORITE SONG
7. 槇原敬之 / THE END OF THE WORLD ('96年発表 7th「UNDERWEAR)
★ JAPANESE HARD&HEAVY
8. BLINDMAN / Running wild ('10年発表 7th「Re-rise」)
第2部の目玉はBLINDMANのRunning wild! マジにカッコイイ曲です!
1. AVENGED SEVENFOLD / NATURAL BORN KILLER
新世代メタルの代表格のA7X。この最新作で彼等は遂にビルボード初登場1位を獲得。メタル界にとっては非常に嬉しい出来事でした。僕は彼らの日本デビューである3rdから聴いたクチなのですが、まさか全米を制するバンドになるとは思いませんでした。音を聴いてもらって判るとは思いますが、明らかに80年代とは違う音。こういう音が“10年代”の音なのでしょうね。
2. BUCKCHERRY / RECOVERY
これまた先ほどに引き続き最新作から。どれにしようかなと思いザッピングで聴いていたら、この曲のイントロのギターリフがかっこ良くてすんなり決定。こういう生きのいいロックンロール、久しぶりに聴いた感じがします。メタルはちょっと・・・、という人はこういうロックンロールはどうでしょう、という感じですかね。2nd発表後、一時解散状態になっていた彼等ですが見事に復活という感じですね。この作品は全米10位を記録。
3. L'Arc-en-Ciel / Blame
今日は12回目にして初めて「メジャーデビューアルバム」からチョイスしてみました。彼等の本格的なブレイクはこの2年後になります。僕はラルクがブレイクした時も嬉しかったですね。「俺、インディーの1stから知ってたよ」みたいな感じで。私はこういう“動く”ベースが凄く好きなのですが。でも、イングヴェイのバンドなら怒られそうですね。「でしゃばるな!」と。
4. たま / ロシヤのパン
今日で5度目の登場ですが、彼等がイカ天で演奏した楽曲は本日の曲を含めて4曲紹介したことになります。この曲は4週目に演奏された楽曲でした。やっぱりこの世界観が唯一無二ですね。この曲で個人的に好きなところは「サンバーっ」というコーラス。冗談じゃなく本気でやっているところが凄い。このセンスが凄い。もし自分がバンドメンバーで他のメンバーが「サンバーっ」て叫んだら「ふざけるなっ」て怒ると思いますもの。
5. THE GOSPELLERS / 侍ゴスペラーズ
6. THE GOSPELLERS / 星屑の街
今週は初登場、「ゴスペラーズ 特集」です。5年目で初登場のゴスペラーズです。1曲目「侍ゴスペラーズ」は初登場、ということで名刺代わりというか、自己紹介的なシンプルな楽曲にしてみました。やっぱ、歌うまいよね。この曲、シンプルなだけあって、下手だとグダグダになりますもの。2曲目「星屑の街」も「侍ゴスペラーズ」と同じくシンプルで“ボーカルの力”だけで作られている楽曲にしてみました。彼等の魅力がいちばん発揮されるのはこういう楽曲かなと思いまして。
7. 槇原敬之 / THE END OF THE WORLD
この曲はシングル曲ではありませんが個人的に凄く好きな曲。サビのメロディーがいかにも僕が好きそうな曲でしょ(笑)。また、ちょっと切ない歌詞も季節的には丁度いいかなと。マッキーは本当に、男性心理の描写が絶妙ですね。
8. BLINDMAN / Running wild
もうそろそろお馴染みになったBLINDMAN。これも今年の最新作から。これはアルバムのトップを飾る曲でした。つかみはOKという感じでカッコイイですね。ボーカルの高谷さんのソウルフルな声がイイ。活動10年以上になるベテランの味が出ています。こういう正統派のハードロックバンドはもっと評価されていいと思います。
さて、来週はKUWATA BANDが登場!
新世代メタルの代表格のA7X。この最新作で彼等は遂にビルボード初登場1位を獲得。メタル界にとっては非常に嬉しい出来事でした。僕は彼らの日本デビューである3rdから聴いたクチなのですが、まさか全米を制するバンドになるとは思いませんでした。音を聴いてもらって判るとは思いますが、明らかに80年代とは違う音。こういう音が“10年代”の音なのでしょうね。
2. BUCKCHERRY / RECOVERY
これまた先ほどに引き続き最新作から。どれにしようかなと思いザッピングで聴いていたら、この曲のイントロのギターリフがかっこ良くてすんなり決定。こういう生きのいいロックンロール、久しぶりに聴いた感じがします。メタルはちょっと・・・、という人はこういうロックンロールはどうでしょう、という感じですかね。2nd発表後、一時解散状態になっていた彼等ですが見事に復活という感じですね。この作品は全米10位を記録。
3. L'Arc-en-Ciel / Blame
今日は12回目にして初めて「メジャーデビューアルバム」からチョイスしてみました。彼等の本格的なブレイクはこの2年後になります。僕はラルクがブレイクした時も嬉しかったですね。「俺、インディーの1stから知ってたよ」みたいな感じで。私はこういう“動く”ベースが凄く好きなのですが。でも、イングヴェイのバンドなら怒られそうですね。「でしゃばるな!」と。
4. たま / ロシヤのパン
今日で5度目の登場ですが、彼等がイカ天で演奏した楽曲は本日の曲を含めて4曲紹介したことになります。この曲は4週目に演奏された楽曲でした。やっぱりこの世界観が唯一無二ですね。この曲で個人的に好きなところは「サンバーっ」というコーラス。冗談じゃなく本気でやっているところが凄い。このセンスが凄い。もし自分がバンドメンバーで他のメンバーが「サンバーっ」て叫んだら「ふざけるなっ」て怒ると思いますもの。
5. THE GOSPELLERS / 侍ゴスペラーズ
6. THE GOSPELLERS / 星屑の街
今週は初登場、「ゴスペラーズ 特集」です。5年目で初登場のゴスペラーズです。1曲目「侍ゴスペラーズ」は初登場、ということで名刺代わりというか、自己紹介的なシンプルな楽曲にしてみました。やっぱ、歌うまいよね。この曲、シンプルなだけあって、下手だとグダグダになりますもの。2曲目「星屑の街」も「侍ゴスペラーズ」と同じくシンプルで“ボーカルの力”だけで作られている楽曲にしてみました。彼等の魅力がいちばん発揮されるのはこういう楽曲かなと思いまして。
7. 槇原敬之 / THE END OF THE WORLD
この曲はシングル曲ではありませんが個人的に凄く好きな曲。サビのメロディーがいかにも僕が好きそうな曲でしょ(笑)。また、ちょっと切ない歌詞も季節的には丁度いいかなと。マッキーは本当に、男性心理の描写が絶妙ですね。
8. BLINDMAN / Running wild
もうそろそろお馴染みになったBLINDMAN。これも今年の最新作から。これはアルバムのトップを飾る曲でした。つかみはOKという感じでカッコイイですね。ボーカルの高谷さんのソウルフルな声がイイ。活動10年以上になるベテランの味が出ています。こういう正統派のハードロックバンドはもっと評価されていいと思います。
さて、来週はKUWATA BANDが登場!
以上!