さて、先週の土曜日は親友の結婚式で札幌へ。晴れていたけど凄く寒かったです。教会での式の後、披露宴はホテルのレストランを貸し切って行われました。料理がウマかったですね。ナイスでした！ ５年ぶりぐらいに逢った友人と話が盛り上がっちゃってとても楽しい時間でした。いい披露宴だったな。
披露宴が終わって、私と友人２人の３人で「ボウリング」に行きました（笑）。久しぶりだったので、スコアは余り良かったとは言えませんが、楽しかったですね。その後、カラオケへ。すごく健全でしょ（笑）。２時間たっぷりと歌って、居酒屋へ。学生時代の「良く覚えてるな、そんな事」という話や、近況報告などで盛り上がり１２時にホテルへチェックイン。たっぷり楽しめた１日でした。
披露宴が終わって、私と友人２人の３人で「ボウリング」に行きました（笑）。久しぶりだったので、スコアは余り良かったとは言えませんが、楽しかったですね。その後、カラオケへ。すごく健全でしょ（笑）。２時間たっぷりと歌って、居酒屋へ。学生時代の「良く覚えてるな、そんな事」という話や、近況報告などで盛り上がり１２時にホテルへチェックイン。たっぷり楽しめた１日でした。
２０年以上経っても、こうやって盛り上がれる“友人”がいるというのは本当に素晴らしい事だと実感しました。こういう素晴らしい友人達と過ごせた学生時代は「一番の財産」だと思います！また近々、みんなで飲みましょうね！
最近、「どうしても聴きたいけど、買う程でもない」というＣＤを聴くために、TSUTAYAでＣＤをレンタルしました。僕が学生の頃は「録音するのに“そのＣＤの収録時間分”の時間がかかる」のが当たり前でしたが、今では「ＰＣにリップするだけ」なのであっという間に「録音終了」。便利な時代ですね。
ということで、
ということで、
第89回放送の（’08年5月17日・’08年9月14日）ＯＮ ＡＩＲリスト
★ 初心者の為のＨＭ/ＨＲガイド1. ALL ENDS / WASTING LIFE ('07年発表1st「ALL ENDS」)
2. NIGHTWISH / BYE BYE BEAUTIFUL ('07年発表 6th「DARK PASSION PLAY」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. ZI:KILL / NONFICTION ('89年発表 1st「真世界 -REAL OF THE WORLD」)
★ ＢＡＣＫ ＴＯ ＴＨＥ ＢＡＮＤ ＢＯＯＭ
4. remote / Never Be! ('90年発表1st「remote ancestors」)
★ 今週の「ミニ特集！」
5. aiko / カブトムシ ('99年発表 4th SINGLE)
6. aiko / えりあし ('03年発表14th SINGLE)
★ ＭＹ ＦＡＶＯＲＩＴＥ ＳＯＮＧ
7. TM NETWORK / GET WILD ('87年発表 10th SINGLE)
★ 今週のジャパメタ
8. DEAD END / PHANTOM NATION ('87年発表 2nd「GHOST OF ROMANCE」)
今回の“目玉”は、ALL ENDSの WASTING LIFE！ 期待のニューカマーです！
1. ALL ENDS / WASTING LIFE
このバンドはこの番組でも何度か紹介したことのあるメロデスバンド、IN FLAMESのギターの２人が仕掛けたバンドです。曲を書いているのがその２人なので、リフやメロディを聴くと「ポップなIN FLAMES」と感じる人もいるのではないかと。でも、留萌周辺でIN FLAMESを聴いている人は少ないと思いますが（笑）。女性２人のツインボーカルで、その内１人がIN FLAMESのギターの妹さんです。ダークでメランコリックなメタルということで最近の私のお気に入りですね。
2. NIGHTWISH / BYE BYE BEAUTIFUL
今回はオペラティックなわがままボーカリスト・ターヤが解雇された後に加入したボーカル、アネットが歌う曲をご紹介。ある意味、聴きやすくなったというか、個性が無くなったというか（笑）。でも、なかなかのボーカルだと思います。歌詞の内容は解雇したターヤに向けて書かれた内容です。皮肉を込めて「さようなら、美しい人」と歌っていますね。
3. ZI:KILL / NONFICTION
前回紹介した時もこういう「ポジティブ・パンク」っぽい曲だったような・・・。僕は高３の時に聴いたのですが、当時こういう音楽は耳にしたことが無かったので凄く新鮮でしたね。見事にハマっちゃいました。ヴィジュアル系ロックの走りのバンドですね。この８９年あたりから、こういう雰囲気のバンドが多くなって、ジャパメタ雑誌だった「ロッキンｆ」がヴィジュアル雑誌みたいになっっちゃいましたからね。
4. remote / Never Be!
ボーカルは後に「霊感タレント」として活動した、故・池田貴族ですね。イカ天に出演する以前から原宿ホコ天ではナンバーワンの人気を誇るバンドだったそうです。メジャーデビュー後はブレイクしたとは言えませんがね。この曲はポップで結構好きですね。バンドのキーボードはシブがき隊のバックバンド「シブ楽器隊」（←このネーミングのセンスが好き）のメンバーだったということです。
5. aiko / カブトムシ
6. aiko / えりあし
今週のミニ特集は「ウチのカミさんリクエスト」ということでaiko特集です。aikoという人はメロディーラインが独特ですよね。メロディを聴いただけで「aikoの曲！」と判ってしまうような。aiko節というか。女性の恋心を綴った歌詞を書かせれば、今はナンバーワンじゃないかな。ところで、彼女が最も影響を受けたアーティストは「愛は勝つ」のKANということです。ちょっとひねったメロディーラインなんか「なるほど」と思わせますね。
7. TM NETWORK / GET WILD
やっと登場しましたね。GET WILD。この曲は８７年だから僕が高１の時かな。これも新鮮でしたね。このイントロが好きだったなー。イントロ聴くと今でも「来た、来た、来たー」と思いますもん。当時としては「時代の先端」を行く音でしたね。宇多田ヒカルが幼少の頃、最も好きな邦楽の曲だったそうです。この曲がキッカケでTMにはまったR-35世代はかなりいるハズ！ 当時私のまわりでもTM好きな人は多かったなー。
8. DEAD END / PHANTOM NATION
DEAD ENDと言えば、その独特な歌詞世界ですが、この曲もボーカル・MORRIEの個性が爆発しています。この曲、サビで突然、開放感のあるメロディになるところがオモシロイかなと。後半にはメロディアスなギターソロも堪能できますしね。今では「伝説の」と言われるバンドになってしまいましたね。マジに再結成しないかな。
さて、来週はいよいよアムロちゃんが登場！
このバンドはこの番組でも何度か紹介したことのあるメロデスバンド、IN FLAMESのギターの２人が仕掛けたバンドです。曲を書いているのがその２人なので、リフやメロディを聴くと「ポップなIN FLAMES」と感じる人もいるのではないかと。でも、留萌周辺でIN FLAMESを聴いている人は少ないと思いますが（笑）。女性２人のツインボーカルで、その内１人がIN FLAMESのギターの妹さんです。ダークでメランコリックなメタルということで最近の私のお気に入りですね。
2. NIGHTWISH / BYE BYE BEAUTIFUL
今回はオペラティックなわがままボーカリスト・ターヤが解雇された後に加入したボーカル、アネットが歌う曲をご紹介。ある意味、聴きやすくなったというか、個性が無くなったというか（笑）。でも、なかなかのボーカルだと思います。歌詞の内容は解雇したターヤに向けて書かれた内容です。皮肉を込めて「さようなら、美しい人」と歌っていますね。
3. ZI:KILL / NONFICTION
前回紹介した時もこういう「ポジティブ・パンク」っぽい曲だったような・・・。僕は高３の時に聴いたのですが、当時こういう音楽は耳にしたことが無かったので凄く新鮮でしたね。見事にハマっちゃいました。ヴィジュアル系ロックの走りのバンドですね。この８９年あたりから、こういう雰囲気のバンドが多くなって、ジャパメタ雑誌だった「ロッキンｆ」がヴィジュアル雑誌みたいになっっちゃいましたからね。
4. remote / Never Be!
ボーカルは後に「霊感タレント」として活動した、故・池田貴族ですね。イカ天に出演する以前から原宿ホコ天ではナンバーワンの人気を誇るバンドだったそうです。メジャーデビュー後はブレイクしたとは言えませんがね。この曲はポップで結構好きですね。バンドのキーボードはシブがき隊のバックバンド「シブ楽器隊」（←このネーミングのセンスが好き）のメンバーだったということです。
5. aiko / カブトムシ
6. aiko / えりあし
今週のミニ特集は「ウチのカミさんリクエスト」ということでaiko特集です。aikoという人はメロディーラインが独特ですよね。メロディを聴いただけで「aikoの曲！」と判ってしまうような。aiko節というか。女性の恋心を綴った歌詞を書かせれば、今はナンバーワンじゃないかな。ところで、彼女が最も影響を受けたアーティストは「愛は勝つ」のKANということです。ちょっとひねったメロディーラインなんか「なるほど」と思わせますね。
7. TM NETWORK / GET WILD
やっと登場しましたね。GET WILD。この曲は８７年だから僕が高１の時かな。これも新鮮でしたね。このイントロが好きだったなー。イントロ聴くと今でも「来た、来た、来たー」と思いますもん。当時としては「時代の先端」を行く音でしたね。宇多田ヒカルが幼少の頃、最も好きな邦楽の曲だったそうです。この曲がキッカケでTMにはまったR-35世代はかなりいるハズ！ 当時私のまわりでもTM好きな人は多かったなー。
DEAD ENDと言えば、その独特な歌詞世界ですが、この曲もボーカル・MORRIEの個性が爆発しています。この曲、サビで突然、開放感のあるメロディになるところがオモシロイかなと。後半にはメロディアスなギターソロも堪能できますしね。今では「伝説の」と言われるバンドになってしまいましたね。マジに再結成しないかな。
さて、来週はいよいよアムロちゃんが登場！
以上！
