今週は水曜の午後から「夏期休暇」。といっても本当は木曜からでしたが、余りの「暑さ」で、半日で退場!(←ふざけるなって!)水曜はこの夏一番の暑さで、家に帰るとムシ暑くてKOされました。グッタリ。
木曜は昼頃、ちょっと用事があり、となりマチへ。用事を済ませ、昼飯の「ホルモン炒め定食」を食って帰宅。即、昼寝。夕方に起床し(笑)、ちょっと職場へ観察に。私の机の上はたいした書類も載っておらず、ひと安心。お客、少なかったようですね。
金曜は私用でまたまた旭川に。とある店で2時間ちょっとお買い物。疲れた~。その店の駐車場で偶然にも同じ職場のJちゃんと遭遇! お互い休みだったのね。少々話をして、遅い昼食をお馴染み「びっくりドンキー」で。(←好っきやな~)夕方、自宅に戻ってまた職場へ観察に。昨日以上にきれいな「机」。この日もヒマだったのね。今回は休暇の取り方が非常にグッドなタイミングでしたね!
土日は完全OFF。と言いたいところですが、来週収録分の原稿作成があります。とっとと済ませて、マンガでも読むか。
木曜は昼頃、ちょっと用事があり、となりマチへ。用事を済ませ、昼飯の「ホルモン炒め定食」を食って帰宅。即、昼寝。夕方に起床し(笑)、ちょっと職場へ観察に。私の机の上はたいした書類も載っておらず、ひと安心。お客、少なかったようですね。
金曜は私用でまたまた旭川に。とある店で2時間ちょっとお買い物。疲れた~。その店の駐車場で偶然にも同じ職場のJちゃんと遭遇! お互い休みだったのね。少々話をして、遅い昼食をお馴染み「びっくりドンキー」で。(←好っきやな~)夕方、自宅に戻ってまた職場へ観察に。昨日以上にきれいな「机」。この日もヒマだったのね。今回は休暇の取り方が非常にグッドなタイミングでしたね!
土日は完全OFF。と言いたいところですが、来週収録分の原稿作成があります。とっとと済ませて、マンガでも読むか。
ということで、
第50回放送の(’07年8月18日・’07年12月16日)ON AIRリスト
★ 初心者の為のHM/HRガイド1. IRON MAIDEN / DOCTOR DOCTOR ('02年発表 BOX「EDDIE’S ARCHIVE –BEST OF THE B’SIDES-」)
2. DGM / YOU WA SHOCK (AI WO TORIMODOSE) ('04年発表 5th「MISPLACED」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. 犬神サーカス団 / ロックンロール・ウィドウ ('03年発表 SINGLE「命みぢかし恋せよ人類」C/W)
★ BACK TO THE BAND BOOM
4. THE POGO /たどり着いたらいつも雨降り ('88年発表 INDIES 3rd「Please Please Please」)
★ 今週の「ミニ特集!」
5. SPEED / カルメン’77 ('97年発表 V.A.「VELFARE J-POP NIGHT presents DANCE with YOU」)
6. SPEED / サウスポー ('97年発表 V.A.「VELFARE J-POP NIGHT presents DANCE with YOU」)
★ MY FAVORITE SONG
7. 槇原敬之 / 空と君のあいだに ('98年発表 COVER「Listen To The Music」)
★ 今週のジャパメタ
8. CONCERTO MOON / I SURRENDER ('04年発表 6th「After The Double Cross」)
今回の“目玉”は、 DGMのYOU WA SHOCK (AI WO TORIMODOSE)! そうです、アノ曲です。とりあえず聴け!
1. IRON MAIDEN / DOCTOR DOCTOR
2. DGM / YOU WA SHOCK (AI WO TORIMODOSE)
タイトルを見てお気付きと思いますが、この曲はクリスタルキングの「愛をとりもどせ」のカバー。前回の特集ではこの2曲目枠はスウェーデンのDRAGONLANDがカバーしたXの「RUSTY NAIL」でした。今回もこの枠、やっちまったい! DGMはイタリアのメタルバンドです。初登場がクリキンのカバーって・・・。DGMの皆さん、申し訳ない。日本語って難しいよね。つくづく思います。「日本盤ボーナス・トラック」ということであえて日本語でカバーしていると思うのですが、やっぱり笑っちゃうよね。英語でいいじゃん。だけどこの曲、メタルが似合うよね。
3. 犬神サーカス団 / ロックンロール・ウィドウ
もう3回目ですかね、犬神。この曲は山口百恵のカバー曲ですね。私の姉がシングルレコードを持っておりました。原曲よりアップテンポかつヘビーなサウンドに仕上がっております。犬神さん得意の「泣きのギターソロ」なんかもしっかり盛り込んでいます。このバンドのギタリスト「犬神情次2号」のギターソロはセンスあるよね。原曲ではサビの部分が「ロックンロール・ウィドウ、あはは~ん」なのですが、「あはは~ん」の部分が犬神凶子さんの「はははははは」という“お馴染み”の笑い声になっています。
4. THE POGO /たどり着いたらいつも雨降り
2度目の登場、ザ・ポゴ。「ブルハ、ジュンスカに続く最後の大物インディーズ!」と騒がれたもののデビューのタイミングをハズしたバンドです。これは吉田拓郎のカバーです。この曲は彼等のライブでは頻繁に演奏されていましたね。カバー曲でありながら。後に、メジャーでも再録。よっぽど気に入ってたんですね、この曲。そういえば確か氷室京介もシングル「DEAR ALGERNON」のカップリングでカバーしていましたね。
5. SPEED / カルメン’77
6. SPEED / サウスポー
ご存じ、ピンク・レディーのカバーですね。この音源って今では貴重? SPEEDってゆーか、僕にはhiroちゃんの声しか聞こえませんでした(笑)。「若かりし頃の島袋寛子の一本調子のところ」が存分に発揮されていますね。この「VELFARE J-POP NIGHT presents DANCE with YOU」というアルバムは先日お亡くなりになられた作詞家「阿久悠先生」のトリビュートとして企画されたものですね。SPEEDの他にもMAX・D-LOOP・ZERO・D&Dなどが参加しているその手の“マニア”にはたまらない作品となっております。
7. 槇原敬之 / 空と君のあいだに
実は私はマッキーファンです!(ウチの妻も)初登場がオリジナル曲ではなく、中島みゆきのカバー曲になってしまいました。不覚!これは原曲も確かに素晴らしいのですが、マッキーが原曲の良さを壊す事なく「マッキー色」に仕上げているのが素晴らしいです! この人の才能はうらやましいですね。今日の“本当のオススメ”はこの曲です!
8. CONCERTO MOON / I SURRENDER
本日の最後は前回と同様にレインボーのカバーです。この曲はお馴染みといえばお馴染みかな? ジョー・リン・ターナー時代レインボーの代表曲ですね。今回はコンチェルト・ムーンのカバーバージョンでお送りします。「オマエ、しっかし、レインボー好きだな!」と言われればそれまでですけど。だってしょうがないじゃない。(←和田アキ子?)曲の後半にはこのコーナーではもうお馴染み(?)のギタリスト「島 紀史」のソロがフィーチャーされています。カッコええー!
さて、この番組も来週で1周年です! 最初は「1クールぐらいで・・・」と思い、始めましたが、いつの間にかズルズルと。時の経つのが早い・・・。
この曲はマイケル・シェンカー在籍時のUFOの代表曲のカバーです。ボーカルは「メイデンの暗黒時代」のフロントマン、ブレイズ・ベイリー! やっぱ彼をブルース・ディッキンソンと比べるのは可愛そうですね。が、しかしこの曲に限っては原曲が素晴らしいこともあってか彼のボーカルは余り気になりませんね。初っぱなのギターソロがたまりません! 泣いています! やっぱ、“神”マイケルは凄い人です。
2. DGM / YOU WA SHOCK (AI WO TORIMODOSE)
タイトルを見てお気付きと思いますが、この曲はクリスタルキングの「愛をとりもどせ」のカバー。前回の特集ではこの2曲目枠はスウェーデンのDRAGONLANDがカバーしたXの「RUSTY NAIL」でした。今回もこの枠、やっちまったい! DGMはイタリアのメタルバンドです。初登場がクリキンのカバーって・・・。DGMの皆さん、申し訳ない。日本語って難しいよね。つくづく思います。「日本盤ボーナス・トラック」ということであえて日本語でカバーしていると思うのですが、やっぱり笑っちゃうよね。英語でいいじゃん。だけどこの曲、メタルが似合うよね。
3. 犬神サーカス団 / ロックンロール・ウィドウ
もう3回目ですかね、犬神。この曲は山口百恵のカバー曲ですね。私の姉がシングルレコードを持っておりました。原曲よりアップテンポかつヘビーなサウンドに仕上がっております。犬神さん得意の「泣きのギターソロ」なんかもしっかり盛り込んでいます。このバンドのギタリスト「犬神情次2号」のギターソロはセンスあるよね。原曲ではサビの部分が「ロックンロール・ウィドウ、あはは~ん」なのですが、「あはは~ん」の部分が犬神凶子さんの「はははははは」という“お馴染み”の笑い声になっています。
4. THE POGO /たどり着いたらいつも雨降り
2度目の登場、ザ・ポゴ。「ブルハ、ジュンスカに続く最後の大物インディーズ!」と騒がれたもののデビューのタイミングをハズしたバンドです。これは吉田拓郎のカバーです。この曲は彼等のライブでは頻繁に演奏されていましたね。カバー曲でありながら。後に、メジャーでも再録。よっぽど気に入ってたんですね、この曲。そういえば確か氷室京介もシングル「DEAR ALGERNON」のカップリングでカバーしていましたね。
5. SPEED / カルメン’77
6. SPEED / サウスポー
ご存じ、ピンク・レディーのカバーですね。この音源って今では貴重? SPEEDってゆーか、僕にはhiroちゃんの声しか聞こえませんでした(笑)。「若かりし頃の島袋寛子の一本調子のところ」が存分に発揮されていますね。この「VELFARE J-POP NIGHT presents DANCE with YOU」というアルバムは先日お亡くなりになられた作詞家「阿久悠先生」のトリビュートとして企画されたものですね。SPEEDの他にもMAX・D-LOOP・ZERO・D&Dなどが参加しているその手の“マニア”にはたまらない作品となっております。
7. 槇原敬之 / 空と君のあいだに
実は私はマッキーファンです!(ウチの妻も)初登場がオリジナル曲ではなく、中島みゆきのカバー曲になってしまいました。不覚!これは原曲も確かに素晴らしいのですが、マッキーが原曲の良さを壊す事なく「マッキー色」に仕上げているのが素晴らしいです! この人の才能はうらやましいですね。今日の“本当のオススメ”はこの曲です!
8. CONCERTO MOON / I SURRENDER
本日の最後は前回と同様にレインボーのカバーです。この曲はお馴染みといえばお馴染みかな? ジョー・リン・ターナー時代レインボーの代表曲ですね。今回はコンチェルト・ムーンのカバーバージョンでお送りします。「オマエ、しっかし、レインボー好きだな!」と言われればそれまでですけど。だってしょうがないじゃない。(←和田アキ子?)曲の後半にはこのコーナーではもうお馴染み(?)のギタリスト「島 紀史」のソロがフィーチャーされています。カッコええー!
さて、この番組も来週で1周年です! 最初は「1クールぐらいで・・・」と思い、始めましたが、いつの間にかズルズルと。時の経つのが早い・・・。
以上!