一昨日、職場の仲間３人と焼肉を食べに行きました！ 諸事情で“焼肉”というのを食べるのが久々だったので、ガッツリ食っちゃいましたよ！ その後はカラオケに行ってストレス発散。楽しかったデス！
昨日は一転して、「仕事」が忙しい日。（月に２回の定番）私は窓口担当なんですが、デスクワークが非常に忙しい日に限って「来客」が多くなる。前日まではほとんど来なかったのに、「なぜ、今日に限って・・・」というくらい。例えば「スミマセン、今日忙しいから月曜日来てくんない？」「アンタ、なんで今日くるの？」「午後からの受付は終了しました！」なーんて言ってみたい・・・。（←絶対ムリだって！） 結局、仕事が終わったのは深夜１２時１０分。疲れました・・・。
昨日は一転して、「仕事」が忙しい日。（月に２回の定番）私は窓口担当なんですが、デスクワークが非常に忙しい日に限って「来客」が多くなる。前日まではほとんど来なかったのに、「なぜ、今日に限って・・・」というくらい。例えば「スミマセン、今日忙しいから月曜日来てくんない？」「アンタ、なんで今日くるの？」「午後からの受付は終了しました！」なーんて言ってみたい・・・。（←絶対ムリだって！） 結局、仕事が終わったのは深夜１２時１０分。疲れました・・・。
ということで、
第28回放送の（’07年3月10日・’07年7月1日）ＯＮ ＡＩＲリスト
★ 初心者の為のＨＭ/ＨＲガイド1. EDGUY / WE DON’T NEED A HERO ('04年発表 6th「HELLFIRE CLUB」)
2. CHILDREN OF BODOM / NEEDLED 24/7 ('03年発表 4th「HATE CREW DEATHROLL」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. LUNA SEA / ROSIER ('94年発表 3rd SINGLE)
★ ＢＡＣＫ ＴＯ ＴＨＥ ‘８０ｓ ＢＡＮＤ ＢＯＯＭ
4. UP-BEAT / UNDER THE SUN ('89年発表 4th「UNDER THE SUN」)
★ 今週の「ミニ特集！」
5. 中森明菜 / ミ・アモーレ［Meu amor e…］ ('85年発表 11th SINGLE)
6. 中森明菜 / DESIRE –情熱- ('86年発表 14th SINGLE)
★ ＭＹ ＦＡＶＯＲＩＴＥ ＳＯＮＧ
7. 風間三姉妹 / Remember ('87年発表 SINGLE)
★ 今週のジャパメタ
8. Precious / Burnning Vengeance ('90年発表 1st「To Glory We Steer」)
今回の“目玉”は「明菜様」の往年のヒット曲２連発！
1. EDGUY / WE DON’T NEED A HERO
久々のメロディックスピードメタル曲です。このエドガイは“ドイツの若武者”と呼ばれていますが、キャリアは結構長いバンドですね。最近の彼等のアルバムは“スピードを抑えた正当派”にシフトしています。ここ日本では「過小評価」されていますが、ヨーロッパでは「第三世代ジャーマンメタルバンド」としての地位を確立しているバンドです。ボーカルのトビアス・サメットの思いっきりのイイ、ハイトーンボーカルが気持ちイイですね。
2. CHILDREN OF BODOM / NEEDLED 24/7
これまた久々のメロディックデスメタル曲。初登場のチルドレン・オブ・ボドム。デス声が気にならない程（？）カッコイイ曲です。キーボードのヤンネ・ウィルマンのプレイが素晴らしい！ “メロデス”というとマイナーな感じを受けると思いますが、彼等は日本でも人気があります。（ボーカル＆ギターのアレキシ・ライホのルックス？） サウンドの整合性やツボを心得たリズムワークは同世代のメロデスバンドの中でも頭一つ抜け出ていますね。
3. LUNA SEA / ROSIER
今日はルナシーのブレイクを決定づけた曲、ロージアをお送りします。楽曲の構成が素晴らしい！ だけど、もう１３年前の曲なんですよね。懐かしいでしょ。ちなみに、「ドラバラ鈴井の巣」で放送した、「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」のテーマ曲はこの曲をモチーフにしたことは有名（？）です。
久々のメロディックスピードメタル曲です。このエドガイは“ドイツの若武者”と呼ばれていますが、キャリアは結構長いバンドですね。最近の彼等のアルバムは“スピードを抑えた正当派”にシフトしています。ここ日本では「過小評価」されていますが、ヨーロッパでは「第三世代ジャーマンメタルバンド」としての地位を確立しているバンドです。ボーカルのトビアス・サメットの思いっきりのイイ、ハイトーンボーカルが気持ちイイですね。
2. CHILDREN OF BODOM / NEEDLED 24/7
これまた久々のメロディックデスメタル曲。初登場のチルドレン・オブ・ボドム。デス声が気にならない程（？）カッコイイ曲です。キーボードのヤンネ・ウィルマンのプレイが素晴らしい！ “メロデス”というとマイナーな感じを受けると思いますが、彼等は日本でも人気があります。（ボーカル＆ギターのアレキシ・ライホのルックス？） サウンドの整合性やツボを心得たリズムワークは同世代のメロデスバンドの中でも頭一つ抜け出ていますね。
3. LUNA SEA / ROSIER
今日はルナシーのブレイクを決定づけた曲、ロージアをお送りします。楽曲の構成が素晴らしい！ だけど、もう１３年前の曲なんですよね。懐かしいでしょ。ちなみに、「ドラバラ鈴井の巣」で放送した、「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」のテーマ曲はこの曲をモチーフにしたことは有名（？）です。
4. UP-BEAT / UNDER THE SUN
ヘビーリスナー、ユミさんのリクエスト！ というか、私がユミさんに「アップビートの曲、何か１曲選んで下さい」と頼んでリクエストをもらった曲です。初期アップビートの完成型を作った４枚目のアルバムから。ファーストの頃とは比べモノにならないくらいの音作り。グラムロックやサイケの影響がみられますね。
ヘビーリスナー、ユミさんのリクエスト！ というか、私がユミさんに「アップビートの曲、何か１曲選んで下さい」と頼んでリクエストをもらった曲です。初期アップビートの完成型を作った４枚目のアルバムから。ファーストの頃とは比べモノにならないくらいの音作り。グラムロックやサイケの影響がみられますね。
5. 中森明菜 / ミ・アモーレ［Meu amor e…］
6. 中森明菜 / DESIRE –情熱-
中森明菜様のミニ特集です！ ２曲とも「レコード大賞」受賞曲！（２年連続） 当時、友人との話によくでていたのが、「聖子派」か「明菜派」どちらか？ という話題。私は断然、後者！ アルバムはレンタル“レコード”で借りて“テープ”に録音しまくっていましたね。明菜様はシングルもイイが、アルバムに名曲がいっぱいです。８９年の“例の事件”で失速したのは残念で仕方ないです。でも、私は未だにアルバムを買い続けています！
6. 中森明菜 / DESIRE –情熱-
中森明菜様のミニ特集です！ ２曲とも「レコード大賞」受賞曲！（２年連続） 当時、友人との話によくでていたのが、「聖子派」か「明菜派」どちらか？ という話題。私は断然、後者！ アルバムはレンタル“レコード”で借りて“テープ”に録音しまくっていましたね。明菜様はシングルもイイが、アルバムに名曲がいっぱいです。８９年の“例の事件”で失速したのは残念で仕方ないです。でも、私は未だにアルバムを買い続けています！
7. 風間三姉妹 / Remember
アイドルチックな曲でもいかがですか？ ということで、浅香唯・大西結花・中村由真の「スケバン刑事Ⅲ」トリオによる１曲。私の好きな作曲家「来生たかお」の曲でもあります。この人が作るメロディーにはいつも感心します。哀愁のあるメロディー、すごくイイッす！ 余談ですが、浅香唯以外の２人は後に「ヘアヌード写真集」を発表しています。浅香唯の発表はあるのか？
アイドルチックな曲でもいかがですか？ ということで、浅香唯・大西結花・中村由真の「スケバン刑事Ⅲ」トリオによる１曲。私の好きな作曲家「来生たかお」の曲でもあります。この人が作るメロディーにはいつも感心します。哀愁のあるメロディー、すごくイイッす！ 余談ですが、浅香唯以外の２人は後に「ヘアヌード写真集」を発表しています。浅香唯の発表はあるのか？
8. Precious / Burning Vengeance
日本が誇る「天才ギタリスト」梶山章が率いたプレシャスの唯一のアルバムから。ドラマティックな様式美ナンバーです。最近はジョー・リン・ターナーと一緒にアルバム作成したり、森川之雄とのゴールドブリックでの活動で知られていますね。当時の彼はバリバリの“速弾きギタリスト”という印象。この曲が収録されているアルバムも名盤です。しかし、「９０年」という時代が悪かった。
日本が誇る「天才ギタリスト」梶山章が率いたプレシャスの唯一のアルバムから。ドラマティックな様式美ナンバーです。最近はジョー・リン・ターナーと一緒にアルバム作成したり、森川之雄とのゴールドブリックでの活動で知られていますね。当時の彼はバリバリの“速弾きギタリスト”という印象。この曲が収録されているアルバムも名盤です。しかし、「９０年」という時代が悪かった。
さて、ここ最近は番組以外のことでブログにするネタもなく、ukaukatoratoraさんに、「なんか書いて」と催促されてしまう始末ですが（笑）、本日やっと書くことができました。
以上！
