さて、「１児の父」になった生活にもだいぶ慣れてきました（笑）。何が一番変わったかというと、帰宅すると真っ先にYU-KIくんの顔を見るようになった事。帰宅時は大抵寝ているんですけど、寝顔を見ているだけで疲れが取れるような気がします（←それは言い過ぎでは？）
YU-KIくん最近、顔がだいぶ整ってきました。やっぱり「男の子」の顔ですね。パパには余り似ていない。何故か
としています（笑）
YU-KIくん最近、顔がだいぶ整ってきました。やっぱり「男の子」の顔ですね。パパには余り似ていない。何故か
としています（笑）ということで、
第59回放送の（’07年10月20日・’08年2月17日）ＯＮ ＡＩＲリスト
★ 初心者の為のＨＭ/ＨＲガイド1. MOTORHEAD / ACE OF SPADES ('80年発表4th「ACE OF SPADES」)
2. ROYAL HUNT / EPILOGUE ('94年発表 2nd「CLOWN IN THE MIRROR」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. PIRROT / Labyrinth -鏡には映らない君が- ('99年発表 MAJOR 4th SINGLE「ラストレター」C/W)
★ ＢＡＣＫ ＴＯ ＴＨＥ ＢＡＮＤ ＢＯＯＭ
4. LAUGHIN'NOSE / BROKEN GENERATION ('85年発表MAJOR 1st「LAUGHIN'NOSE」)
★ 今週の「ミニ特集！」
5. 光GENJI / STAR LIGHT ('87年発表1st SINGLE)
6. 光GENJI / ガラスの十代 ('87年発表 2nd SINGLE)
★ ＭＹ ＦＡＶＯＲＩＴＥ ＳＯＮＧ
7. 男闘呼組 / 第二章 追憶の挽歌 ('88年発表1st SINGLE「DAYBREAK」C/W)
★ 今週のジャパメタ
8. BLINDMAN / LIVING A LIE ('99年発表 2nd「Being Human」)
1. MOTORHEAD / ACE OF SPADES
初登場のモーターヘッド！爆音ロックンロールの元祖と言っても過言ではないでしょう。歪みまくった高速ベース・リフから始まるこの疾走感、素晴らし過ぎです！ デビュー当時、評論家は「彼等の音楽はノイズリダクションすると何も聞こえなくなる」と揶揄しておりました（笑）。ただ、その音はメタラー、パンクスの両方から支持されることになります。初期のメタリカにも大きな影響を与えましたね。彼等は世界で最もイカしたロックンロール・バンドです！
2. ROYAL HUNT / EPILOGUE
これまた初登場のデンマークのロイヤル・ハント。キーボード中心のクラシカルな様式美メタルサウンドです。天才キーボーディスト、アンドレ・アンダーセンのリーダーバンドですね。このドラマティックさが見事です。この当時のボーカルは初代のヘンリック・ヨハンセン。日本では２代目ボーカルのＤ.Ｃ.クーパー在籍時に人気を博しましたね。彼等は９０年代の「北欧メタル」の頂点に立ったバンドでしょうね。2000年代に入ってからはちょっと元気がないような？
初登場のモーターヘッド！爆音ロックンロールの元祖と言っても過言ではないでしょう。歪みまくった高速ベース・リフから始まるこの疾走感、素晴らし過ぎです！ デビュー当時、評論家は「彼等の音楽はノイズリダクションすると何も聞こえなくなる」と揶揄しておりました（笑）。ただ、その音はメタラー、パンクスの両方から支持されることになります。初期のメタリカにも大きな影響を与えましたね。彼等は世界で最もイカしたロックンロール・バンドです！
2. ROYAL HUNT / EPILOGUE
これまた初登場のデンマークのロイヤル・ハント。キーボード中心のクラシカルな様式美メタルサウンドです。天才キーボーディスト、アンドレ・アンダーセンのリーダーバンドですね。このドラマティックさが見事です。この当時のボーカルは初代のヘンリック・ヨハンセン。日本では２代目ボーカルのＤ.Ｃ.クーパー在籍時に人気を博しましたね。彼等は９０年代の「北欧メタル」の頂点に立ったバンドでしょうね。2000年代に入ってからはちょっと元気がないような？
3. PIRROT / Labyrinth -鏡には映らない君が-
もうお馴染みのピエロです。聴いてもらったら判りますが、明らかに“死”について歌った歌詞ですね。いかにも私が好きそうなテーマでしょ。また、ダークかつメロディアスな曲調は明らかに私のツボにハマります。彼等の楽曲でもかなり好きな曲のひとつです。彼等はC/W曲に重要曲が多いバンドです。後にC/W曲を集めたベスト盤も発売。私は自分でＣＤ作っちゃいましたけど。もちろん独自のボーナストラックを入れて。（←ココがミソ！）
もうお馴染みのピエロです。聴いてもらったら判りますが、明らかに“死”について歌った歌詞ですね。いかにも私が好きそうなテーマでしょ。また、ダークかつメロディアスな曲調は明らかに私のツボにハマります。彼等の楽曲でもかなり好きな曲のひとつです。彼等はC/W曲に重要曲が多いバンドです。後にC/W曲を集めたベスト盤も発売。私は自分でＣＤ作っちゃいましたけど。もちろん独自のボーナストラックを入れて。（←ココがミソ！）
4. LAUGHIN'NOSE / BROKEN GENERATION
彼等には都市伝説ではよく「レコーディングで本当はギターを弾いていなかったバンド」に挙げられますが（笑）。後に再発されたアルバム（「COMPLETE VAP TRACKS」）のインタビューによると、「半分は弾いている」と笑って答えていました。また、フレーズが難しい曲に関して聞かれると、「あんなん弾けるわけない！」と答えていました。恐るべし！「メジャーデビュー当時はチェッカーズを目指していた」とパンクスにあるまじき発言も！
5. 光GENJI / STAR LIGHT
6. 光GENJI / ガラスの十代
今週のミニ特集は「作曲家・飛鳥 涼」ということで２曲続けてお送りします、っていうか、「光GENJI」の曲を２曲お送りします（笑）。代表曲「パラダイス銀河」をハズした所が私のひねくれているところ。声が若いですねー！「楽曲」としては結構イイんじゃないですかね、っていうより私、好きです（笑）。当時、少年達がローラースケートを履いて暴れ回って、最後は半裸になって踊っているのは衝撃的でしたね。88年頃の全盛期の人気は今のSMAPの比ではありませんでしたね。今の若い子には信じられないと思うけど。「口パク」という言葉が一般的に使われるようになったのは彼等の登場からでしょうね。
7. 男闘呼組 / 第二章 追憶の挽歌
毎週この番組を「mp3」で聴いている、帯広のリスナー・ユミさんのリクエストで男闘呼組です。ユミさん、意外でしたよこの選曲は。音源を所有している私もいかがなものか？ この曲が収録されている彼等のデビュー曲「DAYBREAK」というシングル、Ｂ面が４種類ありまして、２週連続で２種類づつ発売。当然ファンは全部買いますよね。当然のごとく大ヒット（笑）。また、Ｂ面の４曲がイイんだまた。私のオススメは「STAND OUT」です。先日、相方のオノちゃんの職場の同僚に「御結婚祝い」ということで、「男闘呼組 ８枚組 全曲集」というシロモノをプレゼントしました。アルバム未収録のシングル曲も全てボーナストラックで収録されているスグレモノと自負しております。今回、番組初の試みで「男闘呼組 全曲集」を抽選で１名にプレゼント！ 多分、希望者はいない・・・
6. 光GENJI / ガラスの十代
今週のミニ特集は「作曲家・飛鳥 涼」ということで２曲続けてお送りします、っていうか、「光GENJI」の曲を２曲お送りします（笑）。代表曲「パラダイス銀河」をハズした所が私のひねくれているところ。声が若いですねー！「楽曲」としては結構イイんじゃないですかね、っていうより私、好きです（笑）。当時、少年達がローラースケートを履いて暴れ回って、最後は半裸になって踊っているのは衝撃的でしたね。88年頃の全盛期の人気は今のSMAPの比ではありませんでしたね。今の若い子には信じられないと思うけど。「口パク」という言葉が一般的に使われるようになったのは彼等の登場からでしょうね。
7. 男闘呼組 / 第二章 追憶の挽歌
毎週この番組を「mp3」で聴いている、帯広のリスナー・ユミさんのリクエストで男闘呼組です。ユミさん、意外でしたよこの選曲は。音源を所有している私もいかがなものか？ この曲が収録されている彼等のデビュー曲「DAYBREAK」というシングル、Ｂ面が４種類ありまして、２週連続で２種類づつ発売。当然ファンは全部買いますよね。当然のごとく大ヒット（笑）。また、Ｂ面の４曲がイイんだまた。私のオススメは「STAND OUT」です。先日、相方のオノちゃんの職場の同僚に「御結婚祝い」ということで、「男闘呼組 ８枚組 全曲集」というシロモノをプレゼントしました。アルバム未収録のシングル曲も全てボーナストラックで収録されているスグレモノと自負しております。今回、番組初の試みで「男闘呼組 全曲集」を抽選で１名にプレゼント！ 多分、希望者はいない・・・
8. BLINDMAN / LIVING A LIE
さて、本日最後は２度目の登場、ブラインドマン！ 今日は彼等の楽曲でも結構ハードな曲をお送りします。ハードではあるけどもメロディアスな曲です。これが、当時インディーズだったバンドの音なのか？レベルが高い！ ボーカルは非常に男っぽいソウルフルな歌声ですね。日本が誇る正統派メロディアスハードロックバンドですよ彼等は。ブレイクに期待！
さて、今週分と来週分は「風邪」が完治せず、途中何度も咳き込みながらの収録でした。ちょっと長いトークが結構キビシかった・・・。風邪には気をつけましょう！
来週は「第６０回記念」、久々の“女性ボーカル特集”をお送りします！
さて、本日最後は２度目の登場、ブラインドマン！ 今日は彼等の楽曲でも結構ハードな曲をお送りします。ハードではあるけどもメロディアスな曲です。これが、当時インディーズだったバンドの音なのか？レベルが高い！ ボーカルは非常に男っぽいソウルフルな歌声ですね。日本が誇る正統派メロディアスハードロックバンドですよ彼等は。ブレイクに期待！
さて、今週分と来週分は「風邪」が完治せず、途中何度も咳き込みながらの収録でした。ちょっと長いトークが結構キビシかった・・・。風邪には気をつけましょう！
来週は「第６０回記念」、久々の“女性ボーカル特集”をお送りします！
以上！
