さて今週はお馴染み「仕事が1ヶ月で一番忙しい週」。
水曜~金曜まで毎日残業でした。疲れましたけど「理想どおりの進め方」が出来たので充実感たっぷりです。この充実感がイイんですよねー。
コレが無いと「ただ疲れるだけ」で終わっちゃいます。それだけは勘弁。まあ、疲れていても家には「癒し効果抜群」のYU-KIくんが待っていますけど。ひとつひとつの仕草がカワイイです。寝顔を見ているだけでも飽きませんね。
最近、生活のリズムが変わったのか「新譜CD」を聴くヒマが少なくなった。今週は先月末に購入したフィンランドの2バンド、HIMとNIGHTWISHの新譜をやっと聴きました。ゴシックメタルですがコレが想像以上に良かった! 季節が秋ということもあり、この手の音楽は妙にしっくりきましたね。
水曜~金曜まで毎日残業でした。疲れましたけど「理想どおりの進め方」が出来たので充実感たっぷりです。この充実感がイイんですよねー。
コレが無いと「ただ疲れるだけ」で終わっちゃいます。それだけは勘弁。まあ、疲れていても家には「癒し効果抜群」のYU-KIくんが待っていますけど。ひとつひとつの仕草がカワイイです。寝顔を見ているだけでも飽きませんね。
最近、生活のリズムが変わったのか「新譜CD」を聴くヒマが少なくなった。今週は先月末に購入したフィンランドの2バンド、HIMとNIGHTWISHの新譜をやっと聴きました。ゴシックメタルですがコレが想像以上に良かった! 季節が秋ということもあり、この手の音楽は妙にしっくりきましたね。
ということで、
第58回放送の(’07年10月13日・’08年2月10日)ON AIRリスト
★ 初心者の為のHM/HRガイド1. SONATA ARCTICA / WEBALLERGY ('01年発表2nd「SILENCE」)
2. DOKKEN / KISS OF DEATH ('87年発表 4th「BACK FOR THE ATTACK」)
★ ヴィジュアル系黄金伝説
3. Acid Bell / Domestic Flowers ('96年発表1st「Speak?」)
★ BACK TO THE BAND BOOM
4. たま / おるがん ('89年発表1st SINGLE「でんご」)
★ 今週の「ミニ特集!」
5. SURFACE / なにしてんの ('99年発表4th SINGLE)
6. SURFACE / ゴーイング my 上へ ('00年発表 8th SINGLE)
★ MY FAVORITE SONG
7. 松山千春 / 炎 ('80年発表7th 「木枯らしに抱かれて」)
★ 今週のジャパメタ
8. LOUDNESS / S.D.I. ('87年発表 7th「HURRICANE EYES」)
今回の“目玉”は、の松山千春の炎! 熱唱です!
1. SONATA ARCTICA / WEBALLERGY
以前、彼等の曲を紹介した時に「CD帯のキャッチコピー」を紹介しましたので今回も紹介したいと思います。「メシア再び! 新たなる伝説を刻むために生まれた5人の救世主ソナタ・アークティカ。待望のセカンドアルバム堂々完成! 前作をも凌ぐ、極上の美旋律で構築された最高傑作!」というコピーです。メシアって・・・。相変わらずですが「マーキー・インコーポレイティド」社のコピーは力入っています(笑)。メタルを盛り上げる為にこれからも“力作”をお願いします! 曲は明快なメロディック・スピードメタル。ソナタ初心者にはうってつけです。
2. DOKKEN / KISS OF DEATH
前回ドッケンの曲を放送した時に「次回はギターがバリバリに効いている曲を流す!」と宣言しましたので、この曲をチョイスしました。曲の前奏1分間、ジョージ・リンチのギターソロを堪能してもらいましょう。実質的に彼等の「全盛期のラストアルバム」の1曲目ですね。ドッケンの曲ではかなり激しい部類に入る曲です。師匠たつるんさんの「重金属音楽館」でこの曲を聴いたのがキッカケで、ドッケンを全部集めることになってしまった思い出深い曲であります。なぜ、俺の持っていたベスト盤にこの曲が入っていなかった?
3. Acid Bell / Domestic Flowers
さて、2度目の登場のアシッドベル。彼等の唯一のアルバムの「ラスト」を飾る曲です。私はサビが妙に印象に残りました。ボーカルは私が好きな声質。ギターとベースは「元ジル・ド・レイ」のメンバーだけあって、演奏もしっかりしています。中盤の歌詞が早口になるところは結構強引ですが(笑)インディーズとしては充分すぎます。このアルバムは僕が96年に最も聴いたアルバムでしょうね、多分。結構ブレイクを期待しましたが、アルバム1枚で解散。
4. たま / おるがん
一部では“平成のビートルズ”とも言われた彼等は「曲を作った人がボーカルをとる」というバンドでした。前回は柳原がボーカルをとった代表曲「さよなら人類」を紹介しましたが、今回は知久がボーカルをとったインディーズ時代の曲を紹介します。知久さんってルックスがインパクト大でしたね。曲調はちょっと「秋」っぽいかなと。一般的には「一発屋」としか認知されていないかも知れませんが、彼等は一種の天才ですね。その世界観は唯一無比です!
5. SURFACE / なにしてんの
6. SURFACE / ゴーイング my 上へ
今回は「ちょっと懐かしい?」サーフィスのミニ特集。それぞれドラマ「お水の花道」「ショムニ」の主題歌でしたね。巧みな「言葉遊び」を取り入れた歌詞に定評がある彼等、ポップなB’zという感じか? 音楽のセンスはイイと思うのですが。コンパクトな曲の作りも◎です。我が家はこのユニットのデビュー当時からのファンでライブにも参戦経験アリ。
7. 松山千春 / 炎
これはまだ千春(←馴れ馴れしい)の髪が「フサフサ」していた時代の曲です。実際は「季節の旅人 -春・夏・秋・冬-」という4枚組ベストからのチョイスですが(笑)。昔「夜のヒットスタジオ」で“マンスリー・ゲスト”というコーナーがあって、それに千春が出演していました。私が偶然テレビを見ていた時、熱唱していたのがこの曲。それが凄く印象に残っていましてこの曲をチョイスしました。こういう「歌い上げる曲」というのが私は結構好きなんですよね。
8. LOUDNESS / S.D.I.
最近の私の携帯着メロの曲です(笑)。これは彼等のアメリカ進出第3弾、ボーカル・二井原 実が在籍時ラストのアルバムからのチョイス。今回は「English Version」でお送りします。この曲は英語の方がしっくりくると思いまして。改めてカッコイイ曲ですね。 “ジャパメタ”で括るのは失礼なくらいの完成度です。「どうしてオレは学生時代にラウドネスを聴かなかったんだろう・・・」とつくづく思いますね。この曲はボーカルがチェンジしても歌い継がれていた彼等の代表曲ですね。
歌詞の意味がわかんなくてもカッコイイ曲です。
さて、カゼがほぼ治りました。朝方に咳き込むくらいです。これは「タバコ」のせいか? 僕が最近カゼをひくと「咳」が最後まで取れない。そんなときに必ず飲む薬は「ぜんそく用」の粉薬。これが効く!
以前、彼等の曲を紹介した時に「CD帯のキャッチコピー」を紹介しましたので今回も紹介したいと思います。「メシア再び! 新たなる伝説を刻むために生まれた5人の救世主ソナタ・アークティカ。待望のセカンドアルバム堂々完成! 前作をも凌ぐ、極上の美旋律で構築された最高傑作!」というコピーです。メシアって・・・。相変わらずですが「マーキー・インコーポレイティド」社のコピーは力入っています(笑)。メタルを盛り上げる為にこれからも“力作”をお願いします! 曲は明快なメロディック・スピードメタル。ソナタ初心者にはうってつけです。
2. DOKKEN / KISS OF DEATH
前回ドッケンの曲を放送した時に「次回はギターがバリバリに効いている曲を流す!」と宣言しましたので、この曲をチョイスしました。曲の前奏1分間、ジョージ・リンチのギターソロを堪能してもらいましょう。実質的に彼等の「全盛期のラストアルバム」の1曲目ですね。ドッケンの曲ではかなり激しい部類に入る曲です。師匠たつるんさんの「重金属音楽館」でこの曲を聴いたのがキッカケで、ドッケンを全部集めることになってしまった思い出深い曲であります。なぜ、俺の持っていたベスト盤にこの曲が入っていなかった?
3. Acid Bell / Domestic Flowers
さて、2度目の登場のアシッドベル。彼等の唯一のアルバムの「ラスト」を飾る曲です。私はサビが妙に印象に残りました。ボーカルは私が好きな声質。ギターとベースは「元ジル・ド・レイ」のメンバーだけあって、演奏もしっかりしています。中盤の歌詞が早口になるところは結構強引ですが(笑)インディーズとしては充分すぎます。このアルバムは僕が96年に最も聴いたアルバムでしょうね、多分。結構ブレイクを期待しましたが、アルバム1枚で解散。
4. たま / おるがん
一部では“平成のビートルズ”とも言われた彼等は「曲を作った人がボーカルをとる」というバンドでした。前回は柳原がボーカルをとった代表曲「さよなら人類」を紹介しましたが、今回は知久がボーカルをとったインディーズ時代の曲を紹介します。知久さんってルックスがインパクト大でしたね。曲調はちょっと「秋」っぽいかなと。一般的には「一発屋」としか認知されていないかも知れませんが、彼等は一種の天才ですね。その世界観は唯一無比です!
5. SURFACE / なにしてんの
6. SURFACE / ゴーイング my 上へ
今回は「ちょっと懐かしい?」サーフィスのミニ特集。それぞれドラマ「お水の花道」「ショムニ」の主題歌でしたね。巧みな「言葉遊び」を取り入れた歌詞に定評がある彼等、ポップなB’zという感じか? 音楽のセンスはイイと思うのですが。コンパクトな曲の作りも◎です。我が家はこのユニットのデビュー当時からのファンでライブにも参戦経験アリ。
7. 松山千春 / 炎
これはまだ千春(←馴れ馴れしい)の髪が「フサフサ」していた時代の曲です。実際は「季節の旅人 -春・夏・秋・冬-」という4枚組ベストからのチョイスですが(笑)。昔「夜のヒットスタジオ」で“マンスリー・ゲスト”というコーナーがあって、それに千春が出演していました。私が偶然テレビを見ていた時、熱唱していたのがこの曲。それが凄く印象に残っていましてこの曲をチョイスしました。こういう「歌い上げる曲」というのが私は結構好きなんですよね。
8. LOUDNESS / S.D.I.
最近の私の携帯着メロの曲です(笑)。これは彼等のアメリカ進出第3弾、ボーカル・二井原 実が在籍時ラストのアルバムからのチョイス。今回は「English Version」でお送りします。この曲は英語の方がしっくりくると思いまして。改めてカッコイイ曲ですね。 “ジャパメタ”で括るのは失礼なくらいの完成度です。「どうしてオレは学生時代にラウドネスを聴かなかったんだろう・・・」とつくづく思いますね。この曲はボーカルがチェンジしても歌い継がれていた彼等の代表曲ですね。
歌詞の意味がわかんなくてもカッコイイ曲です。
さて、カゼがほぼ治りました。朝方に咳き込むくらいです。これは「タバコ」のせいか? 僕が最近カゼをひくと「咳」が最後まで取れない。そんなときに必ず飲む薬は「ぜんそく用」の粉薬。これが効く!
以上!