music mania ちばちゃん

8月13日(土)は23時より「第815回」の放送、8月14日(日)の14時からは「第811回」の再放送! おかげさまで15周年を迎えました。書き込みヨロシク!

第450回ON AIRリスト(①2015年5月23日放送 ②2015年8月30日放送)

 今回で放送450回。一応、節目の放送となりますが、収録の時は「節目だから」という気持ちではなく、「4本録りの2本目」という感慨も何もない感覚での収録でした(笑)。

 さて、今週も毎日残業です。久しぶりに午前様も経験。体力的には厳しいですが、そこは気力で。今日は久しぶりのオフでしたが、家族には申し訳ありませんが「体力回復」のためにほとんど寝ていました(笑)。明日は「気力回復」のためにどこかに出掛けようかな。

 この前、職場の後輩に「部署が替わって生き生きしてますね!」って言われました。生き生きしている訳ではなく、「楽しい雰囲気で仕事を」ということを心掛けているだけです(笑)。実は気力・体力とも相当奪われています。

 今週、通勤の車中で聴いた作品は吉川晃司の「BEST BEST BEST」。やっぱ吉川アニキはカッコイイです!

 ということで、

第450回放送の('15年5月23日・'15年8月30日)ON AIRリスト

★ HM/HR GUIDE for BIGINNERS
 1. IN FLAMES / DECEMBER FLOWER ('96年発表 2nd「THE JESTER RACE」)
 2. BLACK SABBATH / DEVIL & DAUGHTER ('89年発表 14th「HEADLESS CROSS」)
★ VISUAL ROCK LEGENDS
 3. BY-SEXUAL / SEXUALITY ('90年発表 2nd「Sexuality」)
★ BAND BOOM MEUSEUM
 4. MAD CAPSULE MARKET'S / GOVERNMENT WALL ('92年発表 3rd「SPEAK!!!!」)
★ MINI SPECIAL of THIS WEEK
 5. 大黒摩季 / 夏が来る ('94年発表 8th SINGLE)
 6. 大黒摩季 / 夏が来る、そして・・・ ('03年発表 25th SINGLE)
★ MY FAVORITE SONG
 7. 河合その子 / 青いスタスィオン ('86年発表 3rd SINGLE)
★ JAPANESE HARD&HEAVY
 8. DEAD END / REPLICA ('86年発表 SINGLE)

 今回の“目玉”は、 大黒摩季 2曲 。2曲続けて聴くと、とっても味わい深い楽曲ですね。

1. IN FLAMES / DECEMBER FLOWER
 本日は初期の楽曲からチョイスしてみました。「メロディック・デスとは何ぞや」という答えがこの曲にはあると思っています。聴きどころは悲哀と激情を見事に表現していてるギターソロかなと。いわゆる“正統派”と呼ばれているメタルバンドの楽曲でも、このようなギターソロはなかなか無いのかなと。それでも、「ボーカルがデス声でなかったら・・・」という人もいるのかと思いますが、メロデスはこの声だからこそ、感情移入できる音楽だと僕は思っているのですが。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053140.jpg

 
2. BLACK SABBATH / DEVIL & DAUGHTER
 オジー時代のサバスしか知らない人に紹介無しでこの曲を聴かせたら、「本当にサバス?」と言うことでしょう。80年代後期のBLACK SABBATHはボーカルに“便利屋”トニー・マーティンを迎え「正統派様式美メタル」を演奏していました。この時代の作品、余り話題にはならないのかも知れませんが実はかなりの完成度を誇っています。ドゥーミーな音ではありませんが、正統派様式美メタルとしては最高峰のひとつでしょうね。ちなみにドラムは名手、コージー・パウエル。こんな名作が日本盤廃盤というのは残念でなりませんね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053315.jpg

 
3. BY-SEXUAL / SEXUALITY
 当時、業界では「最も技術が無いバンド」として知られていたバイセク(笑)。僕がこのバンドの音源を購入するキッカケになったのは、雑誌の広告で見た「美形でド派手なルックス」に魅かれたからであります。当然、音は聴いたこと無し。初めて聴いたときは「なまら、ポップだ・・・」という感想しかありませんでした。正直、そのルックスから「もっと過激な音」を期待していたので、少々肩透かしを喰らった感じでしたね。ただ、このポップさは嫌いではありませんでしたね。今思えばポニーキャニオン」から発売、ということをもっと深く考えれば“音”の予想はできたハズなのですが(笑)。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052715.jpg

 
4. MAD CAPSULE MARKET'S / GOVERNMENT WALL
 このバンドはインディーズ時代から布袋さん、hideさん、B-Tの今井さんなどから高い評価を得ていて注目されていたバンドです。結成直後からメジャー進出直後はパンク色が強い音を出していましたが、その後にサンプラーシーケンサーなどを用い、パンクとデジタルの融合を試みました。そんな訳で彼等は“日本のミクスチャーロックの先駆け”とも言われています。今日の楽曲はインディーズ1stシングルのリテイクバージョンです。ちなみにプチ自慢ですが入手困難と言われているインディーズのシングルも実は所有しています(笑)。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053252.jpg

 
5. 大黒摩季 / 夏が来る
6. 大黒摩季 / 夏が来る、そして・・・
 さて、「アンサーソング特集」8週目です。1曲目「夏が来る」は彼女の代表曲のひとつ。当時、この歌詞が「アラサー独身女子」の気持ちをガッチリ掴んだのは想像に難くないです。当時、20代だった私は「80年代では絶対有り得ない歌詞だよなあ・・・」なんて思いながら聴いていましたね。2曲目「夏が来る、そして・・・」は前作の主人公の10年後を歌った楽曲。ということで「アラフォー独身女子」の心情を描いています。大黒さん全盛期の楽曲ではないので、それほど知られていない曲かも知れませんが、正直、ここまで来ると「かなり痛々しい」という歌詞になっております(笑)。ノリの良いラテンのリズムが痛々しさを倍増させている気がしてなりません。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052905.jpg

 
7. 河合その子 / 青いスタスィオン
 今では「おニャン子クラブ」と言っても40代以上しか判らないかも知れません(笑)。この曲は彼女がおニャン子を卒業する時に発表された楽曲です。作詞は秋元康、作曲は現在の夫でもある後藤次利という“黄金コンビ”。この当りから彼女の楽曲は“大人っぽい”ものへとシフトして行きます。余り知られていないかも知れませんが、後年、彼女はアルバム曲すべてを自分で作曲するなど“ソングライター”として一部から高い評価を得ることになります。おニャン子としてデビューしていなければ、アーティストとして面白い存在になったかも知れません。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052411.jpg

 
8. DEAD END / REPLICA
 僕みたいに「ジャパメタ」と「V系」が好きな人が避けては通れないのがDEAD ENDというバンドだと思います。初期は完全にメタル、後期はV系の雛形、というような音楽性のバンドでした。今回は初期のメタル期の楽曲を紹介してみました。ボーカルMORRIEの超個性的な歌詞世界、そしてこれまた個性的な歌唱法など、当時高校生だった僕を完全に虜にした楽曲です。個人的には曲の終盤に“鐘の音”を挿入するアレンジが非常に印象に残りました。自分の「音楽の歴史」においてかなり大きな影響を与えたのがDEAD ENDだと思います。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052924.jpg

 
 来週は第5土曜日ということで、music mania hyper! 第1部の特集はJAGATARAです。 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Liveです。

Midnight Live Vol.65 ON AIRリスト

ANGRA / REBIRTH WORLD TOUR - LIVE IN SAO PAULO ('03年発表)

 放送時間は1時間39分。深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!