music mania ちばちゃん

8月13日(土)は23時より「第815回」の放送、8月14日(日)の14時からは「第811回」の再放送! おかげさまで15周年を迎えました。書き込みヨロシク!

第424回ON AIRリスト(①2014年11月22日放送 ②2015年3月1日放送)

 さて、今週も仕事が忙しくてグッタリです。こういう時、私は寝ている時に「楽しい夢」を見ることが多いのですが、今週は非常に楽しい夢が多くて、目覚めもスッキリでした(笑)。

 今日はYU-KIクンのスキー用品を買いに旭川へ。ここ留萌では冬に「スキー授業」があるので用具を揃えるのも大変です(笑)。大きなショップだったので種類が多くて、選ぶのも大変でしたが、なんとか揃えました。

 今週、通勤の車中で聴いた作品は、RED WARRIORS「RED SONGS」。来週収録するhyper第1部の予習です。

 ということで、

第424回放送の('14年11月22日・'15年3月1日)ON AIRリスト

★ HM/HR GUIDE for BIGINNERS
 1. SONATA ARCTICA / MY LAND ('00年発表 1st「ECLIPTICA」)
 2. GARY MOORE / WILD FRONTIER ('87年発表 6th「WILD FRONTIER」)
★ VISUAL ROCK LEGENDS
 3. ZI:KILL / SUICIDE~想い出なんて... ('90年発表 3rd「DESERT TOWN」)
★ BAND BOOM MEUSEUM
 4. ASYLUM / AIN'T NO CRIME ('87年発表 1st「CRYSTAL DAYS」)
★ MINI SPECIAL of THIS WEEK
 5. B'z / LOVE IS DEAD ('94年発表 7th「The 7th Blues」)
 6. B'z / ザ・ルーズ ('95年発表 8th「LOOSE」)
★ MY FAVORITE SONG
 7. 麻倉未稀 / RUNAWAY ('85年発表 13th SINGLE)
★ JAPANESE HARD&HEAVY
 8. 44MAGNUM / OUT OF MY HANDS ('13年発表 Mini「BEAST」)

 今回の“目玉”は、 ZI:KILL SUICIDE~想い出なんて... 。何ていうか、グッときますね。

1. SONATA ARCTICA / MY LAND
 これを聴くと「やっぱりソナタは初期の作品の方が断然イイな」となってしまいます。発売当時、BURRNのレビューに踊らされて購入した作品ですが、初めて聴いたときに「コレが“デビュー作”?」というぐらいの完成度に驚いた記憶があります。個々の楽曲の完成度は2nd収録曲の方が上だとは思いますが、“衝撃度”という点では僕はこちらに軍配をあげます。彼等にこの頃のメロスピスタイルに回帰して欲しいと思っているのは僕だけではないと思うのですが。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053140.jpg

 
2. GARY MOORE / WILD FRONTIER
 フィギュアの羽生クンのSPで「パリの散歩道」が使用されたことで、にわかに注目をされたゲイリー(笑)。このアルバムは前年の86年に亡くなったTHIN LIZZYのフィル・ライノットに捧げた作品です。2人の故郷でもあるアイルランドの伝統音楽の旋律を取り入れた作品。追悼作ということもあり、それまでの攻撃的なプレイを抑えて、「泣きのフレーズ」が全編にわたって繰り広げられています。彼のつくるメロディーはどこか「日本の歌謡曲」を彷彿とさせるところがあり、コレが日本人のツボにはまるのかな、なんて思います。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053315.jpg

 
3. ZI:KILL / SUICIDE~想い出なんて...
 彼等のメジャーデビュー作であり、現ラルクYUKIHIROが在籍していた時代の最後の作品。このアルバムはロンドンレコーディングの作品ですが、完成直後にYUKIHIROが脱退を表明。彼はその場でレコード会社に見捨てられたため、初めての海外でひとりぼっちになったそうです(笑)。この曲、個人的には彼等の楽曲の中で3本の指に入る程、好きな楽曲です。もの凄く「感情が伝わってくる」という部分が魅かれますね。ちなみに僕はこのアルバムを初めて聴いたときに「音がもの凄くクリアになった。やっぱメジャーは違うな」という感想を持ちました。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052411.jpg

 
4. ASYLUM / AIN'T NO CRIME
 先程紹介したZI:KILLがキッカケで僕は「ポジティヴ・パンク」という音楽を知りました。このASYLUMは当時のポジパンバンドの代表格でしょう。インディーズ時代の黒夢にかなり影響を与えたハズです。僕はリアルタイムでは聴いていなくて、実際に音を聴いたのは就職してからなのですが、かなり気に入りました。高校時代に聴いていたらハマった音ですね。こういう“一般的には支持されない”音を演奏するバンドがゴロゴロしていた当時のインディーズシーンってやっぱり魅力的だったと思います。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903053512.jpg

 
5. B'z / LOVE IS DEAD
6. B'z / ザ・ルーズ
 「B’zアルバムヒストリー」4週目です。前作で“ハードロック”というものに初めて本格的に取り組んだ彼等がさらにハードロック色を強めたのがこの7th。メンバーは「このアルバムには自分たちのルーツみたいなものがハッキリ出ている」と語っております。ただ、この音で初期の「ダンスビートのB’z」が好きだったファンは離れたかも知れません。また、この作品をキッカケに「洋楽ハードロック」を聴き始めたというファンもいるでしょう。そういう事でもこの作品は彼等の「ターニングポイント」になった作品であるとも言えます。8thはこれまでの楽曲制作チーム「B+U+M」を解体して、「B’zは2人!」という原点に回帰し、松本・稲葉の2人が制作の中心となった、もうひとつの「ターニングポイント」となった作品。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052758.jpg

 
7. 麻倉未稀 / RUNAWAY
 「大映ドラマ」の主題歌、と言ったらこの麻倉さんは欠かせない方です。ドラマ「乳姉妹」の主題歌で原曲はご存知、BON JOVI。原曲は84年の発表なので、当時からハードロックを聴いていれば「なんだ、BON JOVIのカバーかよ」となるのですが、85年当時の私はBON JOVIも知らなくて、「いやー、この曲カッコイイわー」と喜んでおりました(笑)。僕が原曲を初めて聴いたのは更に3年後の88年。BON JOVIの3rdが大ヒットした年。1stの1曲目を聴いて「おお、コレは乳姉妹の主題歌では」と初めて気が付きました(笑)。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052715.jpg

 
8. 44MAGNUM / OUT OF MY HANDS
 個人的には非常に好きな“プリースト”みたいな楽曲です(笑)。アメリカンっぽくないマグナムもアリかな。この作品はデビュー30周年記念のアルバムだったのですが、ひとつ残念だったのは「ミニアルバム」だったこと。あと3、4曲どうにかならなかったのか(笑)。ともあれ、ダンサブルな方向にシフトし、音楽的に迷走して解散した彼等が、今、こうやって「メタル」を演奏しているのが非常に嬉しいですね。https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/maniachibachang/20190903/20190903052054.jpg

 
 来週はmusic mania hyper! 第1部の特集は「RED WARRIORS」。「music mania」終了後は引き続き、Midnight Liveです。

Midnight Live Vol.39 ON AIRリスト

MR.BIG / BACK TO BUDOKAN ('09年発表)

 放送時間は2時間18分。長いです(笑)。深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!