music mania ちばちゃん

7月24日(土)は23時より「第760回」の放送、7月25日(日)の14時からは「第756回」の再放送! 書き込みヨロシク!

第745回ON AIRリスト(①2021年4月10日放送 ②2021年5月9日放送)

 さて、昨日は私の誕生日でした。ついに50代に突入してしまいました(笑)。気持ちは今でも高校生のまま、という感じではありますが。ま、“気持ち”だけは若々しくやっていきたいですね。見た目はそれなりですが。

 今週から新たな部署で本格的に仕事が始まりました。今のところ、快適に過ごしております。新しい仕事、ということもあってか時間の経過が凄く早いような気がします。ここしばらく味わった事のなかった感覚です。大袈裟かも知れませんが、“生きている”という実感が湧きますね。

 さてファイターズ、昨日、今日と勝利しまして今シーズン初の「連勝」です。やっとです(笑)。この調子でまずは“勝率5割”を目指してもらいたいです。

 ということで、

第745回放送の(’21年4月10日・’21年5月9日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. U.D.O. / BREAK THE RULES ('89年発表2nd「MEAN MACHINE」)
2. ARTENSION / I SEE THROUGH YOUR DISGUISE ('00年発表4th「MACHINE」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. 幻覚アレルギー / Quick & Dead ('92年発表Mini「MOUTH TO MOUTH」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. 黒色エレジー / 夢の成る頃 ('86年発表EP「黒色エレジー」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. THE STREET SLIDERS / Blow The Night! ('83年発表1st「Slider Joint」)
6. THE STREET SLIDERS / SLIDER ('83年発表2nd「がんじがらめ」)

★ MY FAVORITE SONG

7. 小林明子 / 恋におちて-Fall in love- ('85年発表1st SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. 筋肉少女帯 / 詩人オウムの世界 ('90年発表4th「サーカス団パノラマ島へ帰る」)

 今回の目玉は、黒色エレジー夢の成る頃。このバンド、オリジナリティー抜群です!

1. U.D.O. / BREAK THE RULES

 U.D.O.は音楽性の違いからACCEPTを脱退したボーカリスト、ウド・ダークシュナイダーが新たに結成したバンドであります。1stはACCEPTのメンバーが作った楽曲がほとんど、演奏も“雇われミュージシャン”ということで「ウドのソロアルバム」感が強い作品でした。この2ndで“バンドとして”本格的に始動します。この時期、本家ACCEPTがライトでポップな音楽性にシフトし大失速、結果的にこちらのU.D.O.がACCEPTの後継者になりましたね。重厚なサウンドの中に“キャッチーさ”があるのが魅力の作品ですね。ちなみに本家ACCEPTは程なくして解散。f:id:maniachibachang:20190914151859g:plain
 

2. ARTENSION / I SEE THROUGH YOUR DISGUISE

 イントロから“様式美”という感じでしたね。ARTENSIONは“超絶”キーボーディスト、ヴィタリ・クープリと“実力派”ボーカリスト、ジョン・ウェストを中心としたネオクラシカル・メタルバンドであります。ちなみにギタリスト、ロジャー・スタフルバッハもかなりの強者であります。このバンドは1stから3rdまでがここ日本で非常に高い評価を受けていました。今日はちょっぴりひねって彼等の作品で「もっとも地味」と言われている4thから選曲してみました。個人的にはそれほど酷評される内容ではないと思うのですが、“慣れ”のせいか、過去作のようなインパクトには欠けるのかも知れませんね。ヴィタリのプレイもジョンの歌唱も文句無しだと思うのですが。f:id:maniachibachang:20190914151707g:plain
 

3. 幻覚アレルギー / Quick & Dead

 このバンドは「かまいたち」解散後にボーカルのSCEANAとギターのKAZZYが結成したバンドであります。正直、僕はかまいたちの楽曲にかなりガッカリしたクチなので、この幻覚アレルギーも当時は完全にスルーしていました。今から5年ぐらい前に「何か新ネタを」ということで彼等の楽曲を動画で確認したところ、意外にも良かったので中古で音源を買ってみることに。こういうハードロックベースの楽曲はやっぱカッコイイですね。かまいたちの音楽性がこんな感じだったら、展開が少し違っていたのかな、と思うのですが。f:id:maniachibachang:20190914151510g:plain
 

4. 黒色エレジー / 夢の成る頃

 おそらく日本のラジオ番組で彼等の楽曲を取り上げる番組はウチぐらいではないでしょうか(笑)。僕はこのバンドの存在を04年初頭に「80年代バンドブーム」を特集したムック本で知りました。ちょっと気になって調べたところ、彼等が発表した楽曲を1枚にまとめたアルバムがあるとのこと。そこで、購入しようとしたところ1万円のプレミア価格。結局、頑張って購入したのですが。これが私的には掘り出し物でしたね。非常にオリジナリティーがある音楽ですね。特にボーカルのKYOKOさんの歌唱が個性的で、唯一無二のボーカルって感じです。昨年末に奇跡的に音源が再発されたので、ダークでサイケな音に興味がある方はいかがでしょうか。f:id:maniachibachang:20190914151630g:plain
 

5. THE STREET SLIDERS / Blow The Night!
6. THE STREET SLIDERS / SLIDER

 さて、今週から新たにTHE STREET SLIDER特集、スタートです。今回の特集は非常に“個人的な理由”での特集です。先頃、彼等の全音源を揃えることができた「記念」であります。一時は“ベストを除き、すべて廃盤”という状態の時もあったのですが、ここ数年で再発されたりしたこともあり、やっと揃えることができましたね。今回は各アルバムから1曲、というルールで進めてまいります。1st「Slider Joint」からは悩んだ末にデビュー曲でもある「Blow The Night!」をチョイスしてみました。2nd「がんじがらめ」からはアルバムのラストを飾る「SLIDER」を選んでみました。この初期2枚はデビュー前に“リトル・ストーンズ”と呼ばれた彼等の“らしさ”が楽しめる作品ですね。カッコイイです。f:id:maniachibachang:20190914151401g:plain
 

7. 小林明子 / 恋におちて-Fall in love-

 「萩田光雄先生アレンジ集」6週目です。この楽曲は小林さんがある歌手のために書いた楽曲だったのですが、その方が引退してしまい宙に浮いた楽曲でありました。ところが偶然にドラマ関係者の耳に入り、誰が歌うかを検討していたところ、小林さんが歌ったデモテープの声が気に入られ自分で歌うことに。ドラマ主題歌ということもあってミリオンセールスを記録いたしました。アレンジャーの萩田さんは“派手なアレンジにしないように”心掛けたということです。この楽曲は時代を超えた名曲ですね。f:id:maniachibachang:20190914151623g:plain
 

8. 筋肉少女帯 / 詩人オウムの世界

 10度目の登場ですが、このコーナーでは初めての紹介となる筋肉少女帯。この楽曲の作曲者はギタリストの橘高文彦さん。生粋のメタラーです。楽曲に関しても筋少随一のメタル曲であります。中間のギターソロなんかは圧巻ですね。トータルセールスでは前作には及びませんでしたが、チャート最高位3位を記録しました。この曲、狂った詩人オウムが世界を破滅させる、という歌詞ですが、これはオウム真理教が社会問題になる前に書かれた歌詞であります。オーケンは未来を予測していたのか? f:id:maniachibachang:20190914151350g:plain
 
 来週は「OZZY OSBOURNE」が登場します! 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Bestです。

★ Midnight Best Vol.015 ON AIRリスト

BARBEE BOYS / BARBEE BOYS ('92年発表)

 放送時間は2時間15分。深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!

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「music mania」は毎週土曜日23時~24時、引き続き24時から「Midnight Best」をお送りしております!(第5土曜日のみ22時~24時)

※「music mania」のみ再放送。毎週日曜日14時00分頃に放送開始(前後します)