music mania ちばちゃん

6月26日(土)は23時より「第756回」の放送、6月27日(日)の14時からは「第752回SP」の再放送! 書き込みヨロシク!

第743回ON AIRリスト(①2021年3月27日放送 ②2021年4月24日放送)

 さて、今週の水曜日にこの時期お馴染みの“人事異動の内示”が発表になりました。私は春から「新しい職場」に異動です。ま、今の職場の2年間を考えると当然の異動かなと。正直、ここでの2年間は“空白の2年”に等しかったですからね。異動できて超ラッキーでした(笑)。ということで、4月からは心機一転です!

 いよいよプロ野球が開幕しました。ファイターズ、評論家の順位予想は軒並み最下位(笑)。ま、普通に考えたら当然かなと思います。ただ、「普通の戦い方」をしてくれれば、最下位はないかなと思っています。我々、素人がみても「え、なにその起用の仕方?」というのがなくなれば良いのかなと。とりあえず我が家で観戦に行ったときは勝ってもらいたいものです。

 ということで、

第743回放送の(’21年3月27日・’21年4月24日)ON AIRリスト

HM/HR GUIDE for BIGINNERS

1. ROYAL HUNT / BURN ('20年発表16th「DYSTOPIA」)
2. W.A.S.P. / BALLCRUSHER ('85年発表2nd「THE LAST COMMAND」)

★ VISUAL ROCK LEGENDS

3. Syndrome / Sexual ('07年発表BEST「BEST COLLECTION 2000-2002」)

★ BAND BOOM MEUSEUM

4. Jitterin' Jinn / バイ バイ ハニー ('90年発表1st FULL「パンチアウト」)

★ MINI SPECIAL of THIS WEEK

5. RC SUCCESSION / サマータイム・ブルース ('88年発表COVER「COVERS」)
6. RC SUCCESSION / 心配させないで… ('88年発表LIVE「コブラの悩み」)

★ MY FAVORITE SONG

7. 中森明菜 / セカンド・ラブ ('82年発表3rd SINGLE)

★ JAPANESE HARD & HEAVY

8. 44MAGNUM / GYPSY GIRL ('88年発表5th「EMOTIONAL COLOR」)

 今回の目玉は、44MAGNUMGYPSY GIRL。この時期のマグナム、決して“黒歴史”ではないと思います。

1. ROYAL HUNT / BURN

 ROYAL HUNTデンマーク出身のネオ・クラシカル・メタルバンドであります。僕は北欧メタルにハマり始めた90年代後半にディスクガイドにより彼等の存在を知りました。確かその時は4thまで発表していたと思います。このバンドの中心人物はキーボーディストのアンドレ・アンダーセン。最初に彼のプレイを聴いたときは単純に「スゲーな」と思いましたね。このバンドにはこれまで4人のボーカリストが在籍しましたが、現在はD.C.クーパーとなっております。D.C.はここ日本では歴代ボーカリストの中でも人気はトップかなと思います。今作はコンセプトアルバムで、歴代ボーカリストがゲストで参加しております。そんなこともあって、D.C.の存在感が若干薄いかも。f:id:maniachibachang:20190914151859g:plain
 

2. W.A.S.P. / BALLCRUSHER

 W.A.S.P.はLAメタルを代表するバンドのひとつであります。僕はメタル雑誌で初めて彼等の姿を確認したのですが、余りにもワイルド過ぎて「げっ、イロモノだ」と思ってしまいましたね。ただ、「どんな音を出すのか?」というのが非常に気になってしまい、取り敢えずベストアルバムを購入。聴いてみると、意外にも音は“正統派”で、楽曲もとてもキャッチーで気に入ってしまいました。W.A.S.P.に関してはボーカルのブラッキー・ローレスをどう評価するかでしょうね。このルックスも含めて、彼のワイルドさが気に入れば最高のバンドとなるでしょうね。f:id:maniachibachang:20190914151401g:plain
 

3. Syndrome / Sexual

 MIRAGEを解散させたKISAKIが新たに結成したバンドがこのSyndrome。このバンドはボーカルチェンジにより音楽性が若干変化したこともあり、第1期と第2期に分けられます。本日お送りした楽曲は第1期のものになります。と、簡単な説明をしましたが、私、実は彼等の音源はリアルタイムで聴いていなくて、初めて聴いたのが3年前(笑)。V系バンドのネタ探しをしていて見付けたバンドであります。個人的にはこういうダークで激しい楽曲は好きですね。演奏的には特別上手いとは感じませんが、勢いが感じられてまあまあかなと。f:id:maniachibachang:20190914151451g:plain
 

4. Jitterin' Jinn

 Jitterin' Jinnは「イカ天」出身バンドでありますね。このバンドも「イカ天」出場時には番組が北海道ではネットされていなくて、番組総集編で初めて演奏を聴いたバンドであります。この手のビートの楽曲って当時、それ程耳にしていなかったので、とても新鮮でしたね。おそらく一般のリスナーもそう感じた人が多かったのでしょう。デビューしてすぐにブレイクしましたからね。どうしても“歌”に耳が向いてしまいますが、バックの演奏が凄く安定していると思います。ちなみにこの「パンチアウト」という作品はチャート首位に輝いております。f:id:maniachibachang:20190914151510g:plain
 

6. RC SUCCESSION / 心配させないで…

 さて、RC SUCCESSION特集、8週目です。「COVERS」はご存知のとおり、核や原子力発電の歌詞が所属レーベルの東芝EMIで問題になり「素晴らしすぎて発売できません」の新聞広告が出る事態に。結局、古巣のレーベルであるキティレコードから発売になり、話題性もあってか彼等のアルバムでは唯一の“チャート1位獲得作品”となります。「サマータイム・ブルース」はエディ・コクランがオリジナル。「コブラの悩み」は「COVERS」発売中止騒動の真っ只中のライブを収めたアルバムです。このアルバムにしか収録されていない楽曲も多く、「心配させないで…」もそのうちの1曲であります。清志郎さんが「戦争、核、原発」という路線に向かったことで、気持ちが離れていくメンバーもいたということで、“バンド崩壊”が始まる直前の作品、という捉え方もできます。f:id:maniachibachang:20190914151722g:plain
 

7. 中森明菜 / セカンド・ラブ

 「萩田光雄先生アレンジ集」4週目です。この楽曲が3rdシングルに決定するまでに、スタッフ間でかなり議論がなされました。前作「少女A」の“ツッパリ路線”でいくのか、「セカンド・ラブ」で“幅のあるボーカリストを目指すか”という議論で。結果的には「セカンド・ラブ」をシングルとしたことで彼女の地位が確立しましたね。ちなみに“ツッパリ路線”の候補曲は2nd収録の「キャンセル!」でした。アレンジに関して萩田先生は「自分が元々クラシック人間なので、そういう部分がよく出ているアレンジだと思う」と語っておりました。f:id:maniachibachang:20190914151623g:plain
 

8. 44MAGNUM / GYPSY GIRL

 4th「LOVE or MONEY」でメタル路線からのシフトを図った44MAGNUM。続くこの5thは完全に“メタル”ではなくなりました。当時はメタルファンからブーイングしか浴びなかった作品ですが、改めて聴くと「メタルではないが悪くないかも」という作品ですね。個人的には「44MAGNUM名義でなかったらかなり高い評価を受けたのでは」ぐらい思っております。“メタル”としてではなく、再評価して欲しい作品ですね。f:id:maniachibachang:20190914151806g:plain
 
 来週は「LAUGHIN' NOSE」が登場します! 「music mania」終了後は引き続き、Midnight Bestです。

★ Midnight Best Vol.013 ON AIRリスト

ZARD / ZARD BEST The Single Collection -軌跡-、ZARD BEST -Request Memorial- ('99年発表)

 放送時間は2時間09分。深夜ですが、頑張って聴いて下さると嬉しいです(笑)!

以上!

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放送局は  エフエムもえる です!

「music mania」は毎週土曜日23時~24時、引き続き24時から「Midnight Best」をお送りしております!(第5土曜日のみ22時~24時)

※「music mania」のみ再放送。毎週日曜日14時00分頃に放送開始(前後します)